 |
コノドント館(大間々博物館)は、みどり市大間々町にある博物館です。町と関係の深い歴史や人びとの暮らしのようす、そして動物や植物、岩石や化石など、自然に関するものを、わかりやすく見学できるように展示しています。
また、コノドント館の建物は、昔は銀行として使われていました。造られたのは大正10年(1921年)ですから、今から80年以上も前のことです。大正時代の銀行の建物で残っているものとしては、群馬県で1番古く、大間々町の重要文化財となっている貴重なものです。
建物の骨組みは木で造られていますが、骨組みの外がわに石を積み、さらに石の外側に赤茶色のタイルを張ってあります。まるでレンガでつくられたように見えますが、木の骨組みのため地震に強く、石が積まれているために火事にも強いという工夫がされています。また、銀行として建てられたものですから、今でも大きな金庫などが残されて、展示室のひとつとして使われています。 |
 |
|