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民俗(みんぞく)ってなんだろう? |
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むかしから、人びとの暮らしの中に伝えられている、習慣や道具、 言い伝えなどのことを民俗って言うんだって。コノドント館の中2階にある『民俗展示室』では、むかしの大間々でいとなまれていた、暮らしや仕事にかかわる道具などを数おおく展示してる。お店で使われていた道具や、むかしの人がものを作るときに使った道具など、懐かしさを感じさせるものがたくさんあるんだ。 |
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博物館(はくぶつかん)って、どんな仕事をしているところ? |
コノドント館のような博物館というのは、どんなことをしているんだろう?じつは、コノドント館のような博物館には大切な役目が、いくつもあるんだ。ひとつは地域(館のある県や市や町など)の自然や歴史を調べて、それに関係のある物や文章、写真などを集めること。ふたつめは、いつでもそれを生かせるように、きちんと調べ、整理しておくこと。
このように、物を集めたり調べたりすること、そして、それをきちんと整理することは、地味だけれど、とてもたいせつなことなんだ。また、このような仕事をするためには、多くの時間がかかったり、専門の知識をもった人が必要だったりする。そして、もうひとつの博物館の役割は、集めて整理した物を、多くの人たちが見られるようにすることなんだ。
コノドント館に来れば、大間々町のいろいろなことがわかるよね。たとえば、今の町がなぜこのような姿になったのかとか、町にはどんな生き物がすんでいるとか。ふだんの生活では、なかなか見られなかったり、わからなかったりすることでも、館に来ればいろいろ調べることができると思う。
博物館っていうと、いろいろな古いものがたくさん置いてあるところって思いがちだけど、実はいろいろな役目があるんだね。 |
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文化財ってなに? |
建物、絵や焼きもの、彫刻など、カタチのある貴重な美術品や工芸品のことだよ。また、歴史上で名だかい人と結びついて、価値がある美術品などもそう。特にすばらしいものは、国宝に指定されることもあるんだ。
その他には、古墳(こふん)や歴史のうえで有名な場所も文化財になり、史跡(しせき)と呼ばれ、貴重な生き物や植物なんかは、天然記念物(てんねんきねんぶつ)ということになるんだ。たとえばコノドント館の建物は、現在残っている銀行の建物としては県で3番めに古いこともあって、町の重要文化財に指定されているんだよ。
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