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企画展ニュース
第44回企画展
おじいさんの古時計

−時を刻む・心に響く−

2003年4月26日(土)-5月25日(日)

■休館日/月曜日(ただし祝日は開館):4月30日,5月6日〜8日
■入館料/一般100円 小・中学生50円(20名以上団体割引あり)
※土曜の午前中は町内の小・中学生「無料」


「おお〜きなのっぽの古時計 おじいさんの時計〜…♪」に始まる童謡『大きな古時計』は、幼い園児から大人まで幅広い世代の人々に愛されてきた名曲です。この歌がリバイバル・ヒットしていることもあって、近ごろ古い機械時計への関心が高まっています。
コノドント館の春の企画展は、チクタク・チクタク…ボーン・ボーン…と時を刻み時を打つ、レトロな雰囲気いっぱいの古時計にスポットをあてた展示です。お爺さんや、そのまたお爺さん・おばあさんの時代に活躍した、ゼンマイや重錘(おもり)を動力とする懐かしい機械時計をたくさん紹介します。
明治・大正そして昭和まで、日本で使われていた外国製・国産の古時計の魅力をじっくりと味わってください。大間々の旧家に伝わる江戸時代の貴重な和時計も同時に展示されています。


グランドファーザーロック
「大きなのっぽの古時計」を連想させ、ロングケースロック、ホールクロックなどとも呼ばれる大型置時計の仲間。
レンツキルヒ社(ドイツ)/1920年代
やぐら時計(一挺天符式)
文字盤に十二支を用い鐘の下がる部分を台形の箱で囲んだ置時計。和時計としては、最も多く作られたタイプで、西洋伝来の機械時計を最初に模作した型とされる。
四ツ丸型時計
丸みのある愛らしい形から「だるま時計」とも呼ばれる。八角型と並ぶ代表的な掛時計として庶民に親しまれた。
精工舎(日本)/明治中期
八角型時計
文字盤の外枠が八角形の時計で、人気が高く最も普及した掛時計の型。文字盤の下に付く振り子室は、製造時期が古いものは小さく、新しいものは、やや大きくなっている。これは、振り子を長くし時計の精度を高めたことによる。
セス・トーマス社(アメリカ)/1890年頃

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