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ひまわりの花畑

 笠懸町吹上地区では、9月下旬から10月中旬にかけて約12万本のひまわりが開花します。開花期間中、地元の人たちによる「ひまわりまつり」が開催され、新鮮野菜の直売や各種アトラクションが催されます。

 「上鹿田むらづくり推進協議会」が育てるひまわりの花は、鹿田山東側の上鹿田吹上地区で「岩宿の里」で9月下旬から10月中旬にかけて開花します。その本数は約12万本にのぼり、開花期間中には吹上地区会場で、ひまわりの花畑まつりが開催されます。まつりでは「笠懸保存会」による馬上より弓を射る『笠懸』の武技や、新鮮野菜などの販売が行われます。一面に咲くひまわりの花の姿は壮観です。

笠懸の武技

 笠懸地区の周辺地域は古くは「笠懸野」と呼ばれ、地名の由来となった『笠懸』は、鎌倉時代にこの地で源頼朝が騎射を催したときに、風で飛ばされた笠を射させたことに始まります。それ以来、疾駆する馬上から笠を模した的を射る「笠懸の武技」は、武士の射術鍛錬のために奨励されたそうです。
 平成元年に800年ぶりに再現され、地域の特色ある行事として、地元有志による「笠懸保存会」が後世に伝えていくために活動しています。
 流鏑馬とは、射手の服装は立烏帽子(たてえぼし)、綾藺笠(あやいがさ)を被り、鎧直垂に射小手を着け、行騰・太刀を履き、箙を負い弓矢を持ちます。この服装はあげ装束ともいわれ鎌倉時代の武士の狩装束です。約250メートルの馬場を馬を駆けさせながら、3つの的を次々に射る勇壮な行事です。
 ひまわりの花畑まつりでは、距離を短くし、2つの的を射る略式のものになります。

イベント開催期間

期間:9月下旬から10月中旬
場所:みどり市笠懸町吹上地区ひまわり畑(かたくりの湯温泉スタンド北)
【イベントのご案内】
・10月9日(金)〜10月12日(月):地場産品の販売
・10月10日(土)、11日(日):スポーツ吹矢体験、足湯体験(午前10時30分〜 午後3時)ほか
・10月11日(日):笠懸の武技(午後1時から)ほか

イベントなど詳しい内容はこちらのチラシ(PDF:465KB)
新鮮野菜などの販売

交通・お問い合わせ先

【交通・お問い合わせ先】
交通 JR両毛線岩宿駅下車2.5km、車約5分・徒歩約20分
東武鉄道赤城駅下車3.0km、車約10分・徒歩約30分
お問い合わせ先 観光政策課 電話0277-76-1270

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