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関東菊花大会

 ながめ公園で毎年秋に関東菊花大会が開催されます。大菊三本立ての盆養菊や盆栽菊、懸がい菊、大作りなど約1300鉢以上が展示され菊の香りを漂わせます。さらに、花を衣装に散りばめた菊人形が会場を華やかに彩ります。


第54回関東菊花大会パンフレット(PDF:1.81MB)

大会概要

大会概要
期間 平成23年10月23日(日)〜11月23日(水・祝)
時間 午前9時〜午後4時(最終入園 午後3時30分)
会場 ながめ公園
入場料 大人 300円 / 小・中学生 150円
団体割引(20人以上) 大人 250円 小・中学生 100円




出品菊花部類(展示菊の説明)

盆養

 盆養とは鉢植えのことで、大菊の仕立てのうちで最も一般的な仕立て方です。この仕立て方は、1本の苗の枝を3本育てて幹とし、幹の頂点にそれぞれ一輪ずつの花を育てて観賞します。

盆栽

 よい盆栽とは、山水画から抜け出たような優雅な味わいのあるもので、樹態と鉢との調和がとれたものが美しく品位があると感じられます。

大作り(千輪咲き)

 大菊種(厚物・厚走り・管物)を2年越しで育て、摘芯の工夫により芽を増やし、一本の幹で数百〜数千の花を咲かせます。

前垂懸崖作り

 断崖絶壁に自然が形作った姿態の妙味から構想されました。大2m、中1.5m、小1m。長さの半分が横幅、横幅の半分が厚みとなるのが基本です。周囲の揃いも重要なポイントです。

静岡懸崖作り

 前垂懸崖の姿態を変容したもので、曲線美に趣向をこらした作り方です。中央が富士山、横に半島(10cm)が突き出ています。花に囲まれた内側は駿河湾を構想しています。

特殊作り

 自由型仕立てといえる部類です。骨組みに小菊種を張り付け、部分的には他のものを補い造形化した作品の総称です。

菊人形ができるまで

菊人形ができるまで
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菊人形ができるまで・1
 菊畑から1株ずつ、掘り出します。(根の周りには土が付いています。これにより花が長持ちします。)
菊人形ができるまで・2
 水持ちが良いように、根の部分に水苔を巻き付けます。
菊人形ができるまで・3
 水苔が根から離れないように、ネットをかけます。
菊人形ができるまで・4
 着せるための菊ができました。
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菊人形ができるまで・5
 花の色毎に分けて、水をたっぷり吸わせます。
菊人形ができるまで・6
 菊人形の骨組みです。
菊人形ができるまで・7
 菊着せ作業が始まりました。
菊人形ができるまで・8
 上半身ができました。
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菊人形ができるまで・9
 大変細かい作業です。
菊人形ができるまで・10
 下半身を作業中です。
菊人形ができるまで・11
 着せた菊のアップです。大会にあわせて咲かせるので、まだつぼみです。
菊人形ができるまで・12
 後ろから見るとこのようになっています。 (根の部分に毎朝水をたっぷりやります。)
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菊人形ができるまで・13
 作業終了。この後、菊人形小屋に運ばれ、頭部や手足を取り付ければ完成です。

 関東菊花大会で皆様をお待ちしております。
     

交通・お問い合わせ先

【交通・お問い合わせ先】
交通 わたらせ渓谷鐵道大間々駅下車0.5km、車約2分・徒歩約5分
東武鉄道赤城駅下車1.6km、車約4分・徒歩約20分
75番バス停「ながめ公園前」(電話でバス)下車すぐ
お問い合わせ先 ながめ公園 電話0277-72-1968
みどり市役所観光課 電話0277-76-1270

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