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展示事業

平成29年度の企画展示等の展示事業は、下記のとおりです。

「みどり市の歴史と文化財」

開催期間:平成29年 4月22日(土)~平成29年 7月17日(月・祝)  

 10年前の平成18年に誕生したみどり市には約3万年前からの長い歴史があり、2か所の国指定史跡をはじめ、4か所の群馬県指定史跡、9か所の市指定史跡など多くの文化財に恵まれています。

 この展示では、市内に所在する遺跡の出土品や、市内各所に所在する様々な文化財を通じて、岩宿時代から近代に至る、みどり市の歴史を概観します。

エントランスの様子の写真 岩宿時代の展示の写真 縄文時代の展示の写真
エントランス 岩宿時代の展示 縄文時代の展示
弥生・古墳時代の展示の写真 古墳時代の展示の写真 古代と地震の展示の写真
弥生・古墳時代の展示 古墳時代の展示 古代と地震の展示
中世の展示の写真 近世・江戸時代の展示の写真  
中世の展示 近世(江戸時代)の様子  

※本展示に関しては、借用資料も含めて写真撮影可能です。他のお客様の迷惑にならないようご注意願います。
 

夏休み子ども向け展示『岩宿人のくらしをさぐる』

開催期間:平成29年 7月30日(日)~平成29年 9月24日(日)  

岩宿時代の人々はどのようなくらしをしていたのでしょうか。石器やその他の道具を復原し、その使い方や実際のくらしの様子をわかりやすく展示します。夏休みの自由研究の参考としてもぜひご覧ください。

岩宿人検定(クイズ)を実施します。
全問正解すると、素敵なプレゼントがもらえるかも!?(小学生以下のお子様限定です)

展示室入り口 体験コーナー 展示室の様子
エントランス 体験コーナー 展示室の様子

※この展示に関しては、写真撮影自由です。他のお客様のご迷惑にならないよう、お願いいたします。

岩宿文化賞-岩宿文化研究奨励賞学生部門賞

 みどり市教育委員会文化財課では、「岩宿文化賞」(学生部門賞)を募集しています。岩宿遺跡や岩宿時代、縄文時代に関係する自由研究の作品が仕上がったら、ぜひご応募ください。

第64回企画展  『石器から地域の違いをみる』

開催期間:平成29年 10月7日(土)~平成29年 11月26日(日) 

   小さくわかりにくい石器も、よく観察してみると、形がそれぞれ異なり、材料の石材の色やつやなどにも変化があることがわかります。石器の材料は、その産地によって違いがあり、石材を割って作る技術にも地域によって特色があることがわかっています。 
 今回の展示では、日本海側の新潟県の岩宿時代資料を中心としながら、岩宿遺跡がある北関東地方との違いをみていきたいと思います。三国山脈を隔てていることで、利用する石材や石器の作り方、できあがった石器の形が異なっています。特に約
2万年前、ナイフ形石器の最後の時期には、日本海側では杉久保系ナイフ形石器が発達し、関東地方では茂呂系ナイフ形石器が中心となっています。また、それ以外の道具立ても、それぞれに地域に特色があることがわかっています。両方の地域の石器を比べることで、日本列島中央部で認められている地域の違いを浮き彫りにしたいと考えています。

関連行事

展示解説講座

日時:平成29年 10月8日(日)午前10時30分から
講師:未定
会場:博物館内体験学習室(受講には入館料が必要です)

展示解説会

日時:平成29年 10月21日・28日、11月11・18日各土曜日、午後2時から
解説員:当館の担当学芸員
※申し込みは必要ありません。入館料のみで受講・参加できます。 

第21回友の会展示「サークル活動2017」

開催期間:平成29年 12月10日(日)~平成30年 1月21日(日)  

岩宿博物館友の会のサークルが、一年の活動成果を展示します。※友の会展示は、その企画及び展示作業を友の会会員が行います。

第65回企画展 『地震・雷・火事・オヤジ?! -みどり市の災害史-』

開催期間:平成30年 2月3日(土)~平成30年 3月18日(日)  

 昔の父親はよっぽど怖かったのでしょうか。「地震・雷・火事・オヤジ」というのは、日本人にとって恐ろしいものを順に表した言葉です。実は、このオヤジですが、親父(おやじ)のことではなく、台風や「つむじ風」のこととも言われています。そのため、「地震・雷・火事・オヤジ」とは日本人にとって恐ろしい災害を4つあげた言葉とも言えるでしょう。
 企画展が開催される2018年は、赤城山を襲った弘仁九(818)年の大地震から1200年になります。『類聚(るいじゅう)国史(こくし)』によると上野国が大きく揺れ、甚大な被害があったと記録されており、みどり市笠懸町に所在する神社(じんじゃ)(うら)遺跡(いせき)や大間々町の瀬戸ヶ原(せとがはら)遺跡(いせき)などでは、発掘調査によって弘仁九年の大地震のものと思われる地割れや断層が見つかっています。
 今回の企画展では、この弘仁九年の大地震をはじめ、大間々の大火、渡良瀬川流域の台風被害などを取り上げ、関連資料を展示する予定です。

 展示解説会:平成30年2月3日・17日、3月10日 各土曜日 午後2時から
※学芸員が、展示を解説しながらご案内します。入館料をお支払いの上、企画展示室へお入り下さい。

みどり市内体験学習作品展『岩宿人になろう』

開催期間:平成30年3月24日(土)~平成30年 4月15日(日) 

 岩宿博物館では、本年度も市内の多くの小学校等で総合学習などの体験学習事業を行っています。この展示では、そのような体験学習で作った作品を展示して、石器作りや土器作りの方法や、参加した児童や生徒の生き生きとした活動の様子をご覧いただきます。


相沢忠洋資料特別展示

相澤忠洋記念館のご協力により、岩宿遺跡発見者である相沢氏の業績の一部を紹介いたします。常設展示室内で、展示しています。

ご案内

博物館を見学したら、周辺の笠懸町の歴史を訪ねてみよう。
文化財のある場所やそのいわれ、歴史がやさしく解説された「笠懸町の宝物探し―笠懸町文化財ガイドマップ―」を販売しています。
※好評発売中  1冊500円 

 

2017年 6月 12日更新

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このページに関するお問い合わせ

教育部 文化財課 岩宿博物館
電話番号:0277-76-1701  FAX番号:0277-76-1703
メールアドレス:iwajukuhaku@city.midori.gunma.jp