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展示事業

平成28年度の企画展示等の展示事業は、下記のとおりです。

「みどり市の歴史と文化財」

開催期間:4月23日(土)~7月18日(月・祝)  ※終了しました。

 10年前の平成18年に誕生したみどり市には約3万年前からの長い歴史があり、2か所の国指定史跡をはじめ、4か所の群馬県指定史跡、9か所の市指定史跡など多くの文化財に恵まれています。

 この展示では、市内に所在する遺跡の出土品や、市内各所に所在する様々な文化財を通じて、岩宿時代から近代に至る、みどり市の歴史を概観します。

 今回は、新たに市内の遺跡から発掘調査によって発見された縄文土器を展示します。

エントランスの様子の写真 岩宿時代の展示の写真 縄文時代の展示の写真
エントランス 岩宿時代の展示 縄文時代の展示
弥生・古墳時代の展示の写真 古墳時代の展示の写真 古代と地震の展示の写真
弥生・古墳時代の展示 古墳時代の展示 古代と地震の展示
中世の展示の写真 近世・江戸時代の展示の写真  
中世の展示 近世(江戸時代)の様子  

※本展示に関しては、借用資料も含めて写真撮影可能です。他のお客様の迷惑にならないようご注意願います。
 

夏休み子ども向け展示『岩宿人のくらしをさぐる』

開催期間:7月31日(日)~9月19日(月・祝)  

岩宿時代の人々はどのようなくらしをしていたのでしょうか。石器やその他の道具を復原し、その使い方や実際のくらしの様子をわかりやすく展示します。夏休みの自由研究の参考としてもぜひご覧ください。

岩宿人検定(クイズ)を実施します。
全問正解すると、素敵なプレゼントがもらえるかも!?(小学生以下のお子様限定です)

展示室入り口 体験コーナー 展示室の様子
エントランス 体験コーナー 展示室の様子

※この展示に関しては、写真撮影自由です。他のお客様のご迷惑にならないよう、お願いいたします。

岩宿文化賞-岩宿文化研究奨励賞学生部門賞

 みどり市教育委員会文化財課では、「岩宿文化賞」(学生部門賞)を募集しています。岩宿遺跡や岩宿時代、縄文時代に関係する自由研究の作品が仕上がったら、ぜひご応募ください。

第62回企画展  『ナイフ形石器-発達期の石器群を追う -』

開催期間:10月1日(土)~11月23日(水・祝)  

 日本の旧石器時代にあたる岩宿時代を代表する石器に、「ナイフ形石器」と呼ばれる石器があります。この石器は、石材から割り取ったカケラの鋭い縁を残して、ナイフのように先を尖らせて作られた日本独特のものです。岩宿時代の当初から日本列島内各地から発見され、終末期の前まで使われていました。このナイフ形石器の代表となるのは石刃と呼ばれる細長い素材を利用したもので、約2万8千~2万3千年前に発達期を迎えます。関東地方の代表的な発達期の石器群を展示し、岩宿時代の中でナイフ形石器が果たした役割を見ていきます。

関連行事

展示解説講座

日時:10月9日(日)午後1時30分から
講師:未定
会場:博物館内体験学習室(受講には入館料が必要です)

展示解説会

日時:10月8日・29日、11月12・19日各土曜日、午後2時から
解説員:当館の担当学芸員
※申し込みは必要ありません。入館料のみで受講・参加できます。 

第20回友の会展示「サークル活動2016」

開催期間:12月4日(日)~平成29年1月15日(日)  

岩宿博物館友の会のサークルが、一年の活動成果を展示します。

※友の会展示は、その企画及び展示作業を友の会会員が行います。

第63回企画展 『方形周溝墓の世界』

開催期間:平成29年1月30日(土)~3月13日(日)  

 みどり市笠懸町阿左美に所在する元屋敷遺跡からは、古墳時代初めころと考えられる方形周溝墓が検出されています。方形周溝墓とは、埋葬施設の周囲に幅1~2m、深さ1mほどの溝を方形にめぐらした墓で、中央にわずかな盛土があるものもあります。元屋敷遺跡で発見された方形周溝墓は1辺が約10×10mの大きさで、埋葬施設は削られてなくなっていましたが、周囲の溝からは完形に復元できる土器や壊された土器片が集中する場所が見つかっており、お墓に伴う何らかの祭祀があったと考えられています。
 市内唯一となる元屋敷遺跡の方形周溝墓出土の資料は、みどり市の古墳時代の始まりを解明する上でたいへん貴重です。今回の企画展では、東毛地域を中心に県内で検出された方形周溝墓出土の土器類を展示する予定です。
 

展示解説会:平成29年1月28日、2月4日・18日、3月11日 各土曜日 午後2時から
※学芸員が、展示を解説しながらご案内します。入館料をお支払いの上、企画展示室へお入り下さい。

みどり市内体験学習作品展『岩宿人になろう』

開催期間:平成29年3月18日(土)~4月9日(日) 

 岩宿博物館では、本年度も市内の多くの小学校等で総合学習などの体験学習事業を行っています。この展示では、そのような体験学習で作った作品を展示して、石器作りや土器作りの方法や、参加した児童や生徒の生き生きとした活動の様子をご覧いただきます。


相沢忠洋資料特別展示

相澤忠洋記念館のご協力により、岩宿遺跡発見者である相沢氏の業績の一部を紹介いたします。常設展示室内で、展示しています。

ご案内

博物館を見学したら、周辺の笠懸町の歴史を訪ねてみよう。
文化財のある場所やそのいわれ、歴史がやさしく解説された「笠懸町の宝物探し―笠懸町文化財ガイドマップ―」を販売しています。
※好評発売中  1冊500円 

 

2016年 7月 19日更新

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このページに関するお問い合わせ

教育部 文化財課 岩宿博物館
電話番号:0277-76-1701  FAX番号:0277-76-1703
メールアドレス:iwajukuhaku@city.midori.gunma.jp