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市の概要

みどり市位置図

 みどり市は、平成18年3月27日に、新田郡笠懸町、山田郡大間々町、勢多郡東村が合併して誕生した、群馬県で48年ぶりにして第12番目の新しい市です。
 群馬県の東部に位置し、総面積は208.42km2となります。市域は桐生市、栃木県日光市を始め、群馬、栃木両県の7市と接しており、首都東京からは100km圏内になります。
 地形は南北に長く、北部には足尾山地が連なり、その山塊に源をもつ渡良瀬川が市の北東から南東にかけて流れています。東町地区の主な地域はこの渡良瀬川に沿うように形成されていて、上流部には草木ダムが豊富な水をたたえ、首都圏に水を供給する役割を担っています。中部から南部にかけての地域は、渡良瀬川の清流がつくりだした大間々扇状地により形成されています。扇状地の要となる大間々町地区の町名の由来となった「まま」は、渡良瀬川の河岸段丘が造り出した傾斜地崖の呼称であり、住民にとって渡良瀬川が生活に深く根ざし親しまれてきたことを物語っています。
 このみどり市の地域は、足尾銅山の銅を運ぶあかがね街道の宿場町として、また、生糸の集散地として人々の行き交う場所として発展してきました。
 現在でも、南北には栃木県日光市から埼玉県を経由して東京都までつながる国道122号、東西には前橋市から茨城県水戸市へとつながる国道50号が走り、交通の要衝地としての役割を担っています。また、市の南部付近に建設された北関東自動車道では太田藪塚ICが開設され、ICへのアクセス道路が整備されることで、より一層の利便性の向上と地域の発展が期待されています。
 鉄道においても、東京都ともつながるJR両毛線、東武鉄道桐生線のほか、地元住民の身近な交通手段として上毛電鉄、わたらせ渓谷鐵道があります。中でもわたらせ渓谷鐵道は、旅行番組などでも頻繁に取り上げられ、沿線地域のPRに貢献しています。
 みどり市の中で目を引くものとしては、水彩の詩画を通して生命の尊さ、優しさを語り続ける星野富弘さんの作品を公開している富弘美術館。関東の耶馬渓とも讃えられ、四季折々の渡良瀬川の景観が満喫できる高津戸峡。日本の旧石器文化の存在を証明し、日本史の常識を覆す発見となった岩宿遺跡などがあります。また、毎年8月1日から3日まで開催される江戸の寛永年間に始まった大間々祇園まつりや、京都の貴船神社から分霊を祀ったとされる大間々の貴船神社への初詣などには、毎年多くの人が訪れています。
 現在、みどり市は、市内の優れた食品や工芸品などを、市として誇れる「みどり市ブランド商品」として積極的にPRしていくなど、市民との協働によるまちづくりを進めています。そして、まわりの自治体から尊敬され、市民も自分たちの住むまちを誇りに思える「品格あるみどり市」を目指しています。

2015年 8月 31日更新

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