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歴史・文化

みどり市誕生にいたる沿革

 みどり市を構成するこの地域は、最初は各地に点在する小さな集落でしたが、明治22年、昭和29年、昭和33年と合併を繰り返して大きくなりました。
 そして新田郡笠懸町・山田郡大間々町・勢多郡東村の2町1村が、「地方分権の推進と行財政力の強化」「少子高齢社会への対応」「住民の生活圏の拡大への対応」などの理由から、平成18年3月27日に合併して、群馬県で12番目の市「みどり市」は誕生しました。

沿革
 

歴史的な見どころの数々

 みどり市には、歴史的な伝統や慣習、史跡などが数多く残されています。
 かつてみどり市の地域は、足尾銅山の銅を運ぶあかがね街道の宿場町として発展してきました。市内各所に往時を忍ばせる面影が残っていますが、特に東町地区に、銅蔵や銅輸送に関連した史料などが残されています。またこの地区では、京都から伝わったという小中獅子舞が、東北地方の豪族 阿倍宗任をまつる鳥海神社で現在も毎年舞われています。
 大間々町地区には、江戸の寛永年間に始まった伝統の祭「大間々祇園まつり」があります。「おぎょん」の名で親しまれるこの祭は上州三大祗園の一つに数えられ、祇園ばやしと共に山車やみこしが町中を練り歩きます。
 笠懸町地区には、日本の旧石器文化の存在を証明し、それまでの歴史を塗り替えた岩宿遺跡があり、遺跡の近くに建てられた岩宿博物館では、岩宿時代(日本の旧石器時代の別称)の研究が行われています。また、町名の由来となった「笠懸」(鎌倉時代に成立した笠を模した的を馬上から射る武技)を実践し、後世に受け継ぐ活動も行われています。

小中獅子舞 大間々祇園まつり 笠懸の武技
小中獅子舞 大間々祇園まつり 笠懸の武技

さまざまな文化施設

 みどり市には、東町地区出身の星野富弘さんの詩画を展示した「富弘美術館」や、全国でも数えるほどしか残っていない日本的な劇場建築物「ながめ余興場」など、文化施設も数多くあり、多くの訪問客でにぎわっています。

富弘美術館 ながめ余興場
富弘美術館 ながめ余興場

2014年 2月 12日更新

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