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みどり市ふるさと応援団団報『よりどり・みどり』2007.09.10 《創刊号》

早秋…とはいうものの、まだまだ厳しい暑さが続きますが、団員の皆さまは、元気にお過ごしでしょうか?
さて、このたび「みどり市『ふるさと応援団』」団報の創刊号をお届けしました。
みどり市の旬の情報をお届けしますので、是非ご愛読ください!

「ご意見募集」のコーナーでは、団員の皆さんから「みどり市のまちづくり」についてご意見を募集します。
 抽選でみどり市の特産品をプレゼントしますので、ドシドシお寄せください。
 

◆こんにちは 石原です。

皆様、こんにちは、市長の石原条です。
このたびは、みどり市ふるさと応援団にご入団いただき心から感謝を申し上げます。
みどり市は、平成18年の3月27日に誕生し、やっと一年が経過したばかりで、まだまだ足りないところの多い若い市であります。
しかしながら、こうして市内外の数多くのゆかりある方からのアシストをいただきながら成長していければと思っており、団員の皆様方への期待は大きなものがあります。
もちろん、みどり市のまちづくりなどカタイ話から井戸端会議に至るまで幅のひろーいご意見をお待ちしております。
とにかく、ひとりでも多くの方に、ここ群馬県「みどり市」という存在そのものを知っていただき、そして、できれば少しでも興味や関心を持っていただければと思っています。
行政としても、さまざまなかたちでこれからもみどり市の情報を発信していきますので、更なるご協力と末永いお付き合いを心からお願いを申し上げてお礼と感謝のごあいさつとさせていただきます。
これからもよろしくお願いいたします。

市長ブログは右記URLへ→http://blog.goo.ne.jp/joe-isihara/

 

◆リレーメッセージ (ヨコミゾマコト/建築家/東京都新宿区在住)

 新しい富弘美術館の建築設計をした者です。幾度となく通った東京から東町(旧(勢)東村)までの道程で、街や山や川の風景を眺めながら考えたことを思い出します。伊勢崎インターを下りて四季折々に草花が咲く東町までの道はいっぺんで好きになりました。
 風景はそこに住んでいる人がつくるものです。1軒の家の玄関先はその家に住む人の心を表しています。1軒の店先はその店の主の心を表します。1本の道の両側の風景はその道沿いに住む人々や普段その道を使う人々の心を表します。ですから、街の風景にはそこに暮らす人々の心がそのまま表れるのです。
 風景を見ると、そこに住んでいる人がその街をどのくらい愛しているか判ります。身の周りの自然や日々の生活をどのくらい楽しんでいるか判ります。手入れの行き届いた庭や垣根、耕作地や林は見ても気持ちのいいものです。
 一方、大きく目立ちすぎる看板が乱立する風景を美しいとは思いません。使わなくなったものが道端に積んであったり、朽ちた家屋が放置されていたり、荒れ放題の林などを見ると少し悲しくなります。国の農業・森林政策が、日本中の田畑や森林の姿を変えてしまったと聞いたことがあります。全国一律に網を掛けるような画一的な捉え方に問題があるのかもしれません。でも、みどり市はみどり市で良いのではないでしょうか。ほかの街と同じでなくてもいいのではないでしょうか。
 富弘さんの作品集に「速さの違う時計」というのがあります。誰もが同じ速度で同じ向きに進んでいるのなら、一人くらい皆と違ってもいいじゃないか。自分のペースに合わせて、大切なものを見失わないように。と、富弘さんに言われた気がします。
 みどり市の時計は、ほかと違っても良いのです。その針の歩みに合わせて一つでも誇りに思える風景を見つけ、それを育てていくことができれば、いずれその価値に共感する人々がみどり市に集まってくると思うのです。良い風景は人を惹きつけるものなのです。

  • http://www.aatplus.com/

 

市政フラッシュ!!

◇みどり市総合計画

 市ではみどり市総合計画を作成中で、現在計画案を公開して、市民から広く募集するパブリックコメントが終了した段階です。
 今後は、策定に向け、さまざまな分析・調査から総合調整まで、全庁的に幅広く取り組み、平成19年度中には新市の将来像の具現化を図るために必要な施策・事業をまとめた「基本計画」を完成する予定です。

◇総合社会体育館建設!!

 平成20年10月の完成を目指し笠懸町阿左美の笠懸運動場(総合グラウンド)地内に建設されます。鉄筋コンクリート造一部軽量鉄骨造2階建て、床面積が5000㎡。メインアリーナは約2000㎡で、バスケットボールコート3面、また、会議室などのほか、健康増進に役てることを目的に各種器具を揃えたトレーニング室が設置される予定です。

◇「みどり市ブランド商品」に27品が認証申請!

 みどり市では今年度、市内で製造された優れた食品や工芸品等を「みどり市ブランド商品」として認証し、広く市内外へPRすることにより、地域経済の活性化や市のイメージアップを図る事業がスタートしました。
 8月末日までの申請期限に地元産の自慢逸品27品が申請。9月末に市民や関係団体等による認証審査会を経てブランド商品が決まる予定です。次号をお楽しみに!

◇移動市長室を開始!

 6月から移動市長室を開始し、大間々庁舎(毎月第2・4火曜日)、東庁舎(毎月第3火曜日の午後)で執務を行っています。

 

◆みどり市遺産 第1回「ながめ余興場」

~このコーナーでは、みどり市が誇る文化遺産や観光資源をご紹介します~

 高津戸峡の渓谷美を見下ろせる眺めの一番よい場所に建てられた、全国でも大変珍しい木造の芝居小屋「ながめ余興場」。第1回は「ながめ余興場」をご紹介いたします。

 高津戸峡を見下ろす右岸高台に、大正14年、開園した「ながめ遊園地」。昭和12年、その園内の一角に「ながめ余興場」は建てられました。直径約6.3mの廻り舞台や花道、二階席もある本格的な造りで、玄関は歌舞伎座を模したと言われています。
 当時のながめ遊園地は、余興場の他、割烹、旅館などもあり、春は、ぼたん・つつじ・ふじ、秋は、紅葉と菊人形展で大賑わい、関東一のテーマパークといった様でした。最盛期の昭和20~30年代には人気劇団や流行歌手が次々に舞台を踏み、窓にぶらさがった、木に登って観る人もいたというほどの人気ぶりだったそうです。
 そんな余興場も、昭和43年に梅沢清(梅沢富美男の父)一座によって、最後の芝居興行が行われた後は、映画上映が行われる程度で、昭和62年には遊園地の閉園とともに閉館してしまいました。
 その後、町と民間ボランティアにより保存運動が起こり、平成2年に大間々町の所有となり、平成9年には改修が行われ、町民文化の拠点として再びよみがえりました。
 館内は、桟敷席、楽屋、人が手で回す伝統的な「回り舞台」を備え、見学者は回り舞台を体験することもできます。舞台下の奈落には、余興場の歴史を物語る資料や写真、梅沢劇団の衣装なども展示され、楽屋の壁に残された花形役者の名前の落書きなどをみると、往時の様子が偲ばれます。

 「ながめ公園」では、毎年10月25日からの一か月間、「関東菊花大会」が開かれます。
 会期中の土・日には余興場で「ながめ菊花寄席」が催されます。ぜひ、この機会に、ご家族お揃いでお出かけください。

  • ながめ菊花寄席/時間:一部12:30~ 二部14:00~
    入場料:無料(公園入園料(大人300円、子供150円)が別途要)
    余興場見学料/大人300円、小・中学生150円
    問い合わせ先/ながめ余興場(0277-72-1968) http://www2.wind.ne.jp/ocarina/nagame/nagame.html

 

◆観光情報「お出かけミニ情報!!」

ひまわり花畑「ひまわりまつり」のお知らせ・・・笠懸町

 作付け時期をずらすことで、9月下旬から10月中旬にかけて開花するように栽培したひまわり約6万本が、休耕地に開花します。会場一面に咲くひまわりの花の姿は壮観です。
 また、10月上旬には「ひまわりまつり」が開催され、馬上より弓矢を射る「笠懸」の武技の披露、新鮮野菜の販売などが行われます。

【開催期間】
9月下旬から10月中旬
詳細は右記URLへ→ http://www.city.midori.gunma.jp

関東菊花大会のお知らせ

 「菊のながめ」で開催される、北関東屈指の菊花の祭典。
 期間中、大菊三本立えての盆養菊をはじめ、盆栽菊、懸がい菊、大作り菊など1,300鉢以上の菊が会場を埋め尽くします。なかでも、生花を着飾った菊人形、菊作りの五重塔は、毎年華やかに園内を彩り、訪れる人を魅了しています。
 また、見ごろを迎える11月3日(土)、4日(日)の両日は会場内で観光物産まつりも開催され多くの入園者でにぎわいます。
 
【開催期間】
10月25日〔木〕~11月24日〔土〕まで

 詳細は右記URLへ→ http://www.city.midori.gunma.jp

 

◆みどり市の紅葉情報!!

 みどり市は南北に長い地形から10月中旬から12月上旬まで紅葉を楽しむことができます。
 特に、わたらせ渓谷鐵道沿線の紅葉は、11月上旬に足尾付近で色づき始め、11月中旬にはお隣桐生市黒保根町の古路瀬渓谷、12月上旬の高津戸峡まで、なが~い期間紅葉を楽しむことができます。紅葉見学の際は「わたらせ渓谷鐵道」をご利用して、ぜひ!おでかけください。

 ・袈裟丸山(10月中旬~下旬)
 ・小中大滝(10月下旬~11月上旬)
 ・草木湖周辺(11月上旬~11月下旬まで)
 ・高津戸峡(11月下旬から12月上旬まで)
 
詳細は右記URLへ→【観光のご案内】 http://www.city.midori.gunma.jp/kanko/index.htm

 

◆施設情報

富弘美術館情報

秋の常設展のお知らせ

 特集展示「ペン画の魅力」
 原画でこそ伝わるペン画の魅力に迫ります!

詳細は右記URLへ→ http://www.tomihiro.jp/

大間々博物館情報

秋の企画展情報!!
キーワードは「昭和」、詳細は後日、大間々博物館HPで発表!!
 
詳細は右記URLへ→ http://www/contents/1000000000461/simple/

岩宿博物館情報

第44回企画展『千網谷戸遺跡発掘60年』のお知らせ
 開催期間:平成19年10月6日〔土〕~平成19年11月25日〔日〕

詳細は右記URLへ→ http://www.city.midori.gunma.jp/iwajuku/index.html

ながめ余興場情報

松竹落語特別講演・・・平成19年9月20日〔木〕

ながめ亭月見寄席・・・平成19年9月30日〔日〕

その他、イベントも数多くありますので、イベント情報をチェックしてください!

詳細は右記URLへ→ http://www2.wind.ne.jp/ocarina/nagame/nagame.html

 

わたらせ渓谷鐵道ニュース

 これからの季節、トロッコ列車に揺られながら紅葉を見る!と言うのはいかがでしょうか!?

◇トロッコ列車の運行情報はこちら
 【トロッコ列車運行情報】

 10/1,3,5,10,12,15,17,19,22,24,26,29,31
 11/1,2,5,7~9,12,14~16,19,21,22

※トロッコ列車に乗車する際は、整理券と別に乗車券が必要となります。

〔発売場所〕
*相老駅・大間々駅・通洞駅の各駅
*JR東日本みどりの窓口
*東武トラベル各支店

詳細は右記URLへ→ http://e-watarase.jp/

 

事務局だより

意見募集!!

 「みどり市のまちづくり」についてご意見を募集します。「福祉」「環境」「観光」「わたらせ渓谷鐵道の利用促進」…どんな提案(orちょっとしたヒント)でも結構です。抽選で、みどり市の特産品をプレゼントしますので、ドシドシお寄せください。

 募集はメールで!

soppotr@city.midori.gunma.jpに、件名に「意見」と書いてお送りください。

なお、特産品のプレゼントは応援団ホームページで発表します。

みどり市『ふるさと応援団』入団のご案内

 みどり市ふるさと応援団では、団員を大募集中です。友人や知人へご紹介していただき、「みどり市『ふるさと応援団』」へ入団を勧めてください!!

 

編集後記

 ここまでページをスクロールしてご覧いただきありがとうございます。
夏も終わりに近づきこの暑かった夏を振り返り、何か夏らしいことをしたかなと考えると、・・・かき氷・花火・夏まつりで着ぐるみを着て仕事をしたくらいかと・・・。皆さんはどのようにこの暑い夏を過ごしましたか?(返信はしなくて大丈夫です。)
 まだ、暑い日もありますが、秋を感じる心地よい風も吹いてまいりました。この応援団団報を参考にしていただき、秋のみどり市に訪れる計画を立ててみませんか?
 

※ホームページ用にレイアウトを調整している部分があります。

 

2014年 1月 23日更新

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メールアドレス:kikaku@city.midori.gunma.jp