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第4回桐生・みどり連携推進市長会議

 12月25日にみどり市役所大間々庁舎で、第4回桐生・みどり連携推進市長会議を開催しました。
 ここでは、桐生市との更なる連携・交流を深めるための「新たな桐生・みどり市連携・交流事業」4事業を合意しました。そして、既に合意して実施している連携・交流事業や行政サービスの差異の解消事業についての進捗状況を確認しました。概要については下記のとおりです。
 そして、市政に関する情報交換では、雇用・経済不安対策として「融資拡充や住宅・雇用確保」そして市民生活を安心して送るための防災・医療対策について情報の共有化を図りながら共同で対応することが話し合われました。
 これからも、市民サービスの向上や効率的な行政の運営を図り、両市民の一体感を醸成することを目的に「桐生・みどり連携推進市長会議」を開催してまいります。

新たな桐生・みどり市連携・交流事業

7項目31事業(人事交流1、共同研究事業8、観光振興事業2、公共交通の振興1、子育支援事業7、事務事業の連携6、市民交流の促進6)

移住・定住促進事業

桐生市で実施している「空き家・空き地バンク」をみどり市でも展開し、両市で連携してバンクの周知活動などを行い定住促進事業を推進する。

地域づくりインターン事業

両市の住民と行政とで連携して大学生等を受け入れ、第三者の客観的な目で桐生地域を見てもらい、地域づくりに活かすとともに大都市圏との交流を推進していく。

映画・テレビ撮影などのロケ支援における協力

映画・テレビなどのロケを通じて、両市の魅力を発信し、ロケ地としての魅力の向上と効果的なロケ支援のために、両市が協力して事業を行う。

子育て支援センターのネットワーク化

両市の子育て支援センターで「地域子育て支援拠点施設連絡協議会」を発足させ、サービス内容の充実や効率化図るために情報交換を行っていく。

桐生市・みどり市連携・交流事業の進捗状況

1-人事交流

01職員の人事交流
  • 4月から職員の人事交流を実施。
  • 階層別職員合同研修12コースを実施。

2共同研究事業

01契約業務の共同研究

共同研究を行い、事務の効率化を図る。 

02航空写真作成委託事業の共同化

平成24年度の固定資産税評価替えに伴う航空写真作成の共同委託を研究。

03電算システムと情報基盤整備の共同検討
  • 共同開発が可能な電算業務を検討。
  • 情報基盤の未整備地区を解消するため共同整備の可能性を検討。
04水道事業の広域的運用等の共同研究(総務部門)

水道事業の市民サービス向上と事務の効率化を研究。

05水道事業の広域的運用等の共同研究(工務部門)
  • 飛び地給水工事等の相互協力を確認。
  • 配管材料の共通化についての研究協議。
  • 給水申込書の共通様式に関する調整。
06水道事業の広域的運用等の共同研究(浄水部門)

緊急時の協力体制を迅速に行えるように定期的に相互の施設で実地研修実施。

07水道事業の広域的運用等の共同研究(浄水部門)

H20年度からみどり市職員3人が桐生市水質センターに勤務し、両市の水質検査を合同で実施。

08環境問題事業の共同実施
  • 両市共同で環境保全ポスター展を開催した。
    みどり市:11月30日(日) 、桐生市:12月5日(金)~7日(日)
  • H21年度に次の事業の実施に向け協議を実施。
    (1)CO2ダイエット宣言へみどり市の参加
    (2)こども環境教室の共同実施など

3観光振興事業

01広域観光連携

H19年度から観光ガイドマップ等の相互配置を継続実施。 ・「桐生八木節まつり」と「大間々祇園まつり」を対象としたスタンプラリーを実施。

02観光まちづくりコンサルティング事業

コンサルティング事業で調査したコース案により2月にモニターツアー実施。結果を踏まえてさらに検討。3月にツアー企画を旅行関係業者に発信。

4公共交通の振興

01バスの利便性の向上(相互乗り入れの検討)

  •  桐生市では、4月1日から「おりひめバス」がみどり市の一部へ乗り入れを開始(相生線=さくらもーる東、川内線=自音寺) .現在、路線の見直しを再検討中。
  • みどり市はH21年3月からデマンドバスの運行を開始予定。桐生市内(ヤオコー)まで乗り入れ。

5子育支援事業

01ファミリーサポートセンター運営の広域化

6月1日からみどり市も桐生ファミリーサポートセンターに事業を委託し、両市民が利用可能となった。

02食生活改善推進連絡協議会の交流

食生活改善推進員の合同研修会を2回共同開催。

03ヘルスメイト(食生活改善推進員)養成講座

ヘルスメイト養成講座を2回共同開催。

04母子保健推進員の合同研修

母子保健推進員の合同研修会を開催。

05BCG予防接種の個別化に向けての対策

医師会理事と両市で協議、H21年度から共同実施。

06ママ&パパ教室への相互参加
  • 5月からみどり市民へ参加呼びかけ実施。
  • H21年度からみどり市の両親学級に桐生市民の参加を可能とする。
07マタニティマーク制定の検討
  • 両毛広域都市圏総合整備推進協議会都市圏整備研究会で協議。H22年度から共通グッズの配布に向け継続協議。マタニティマークの周知は、H21年度から両毛広域圏で行う。
  • H21年度から両市で共通のマタニティグッズを配布予定。

6事務事業の連携

01広報紙への相互掲載

H19年度(H20年1月号)から相互掲載を継続実施している。

02介護支援専門員の合同研修

介護支援専門員合同研修会を開催。

03介護保険施設マップの共同作成

7月に両市の介護保険施設などを記載したマップを作成し、両市の高齢者サービス関係施設などに配置。

04介護認定調査員の合同研修

介護認定調査員合同研修会を開催。

05消費生活センター間の交流

 消費者情報の共有化を図るため、両市の連絡会議を定期的に開催し、両市民の相談を相互で受け付。

06両市図書館の連絡協議会の設置等 ・連絡協議会の設置はせず、必要に応じて情報交換等を行う。

7市民交流の促進

01無料法律相談

H19年度から両市の無料法律相談に相互の市民を受け付。

02公民館事業での連携交流等

H19年度から公民館だよりの相互掲載や各種講座等の参加対象範囲の拡大などを継続実施。

03AED設置情報の周知

H20年12月に両市のAED設置公共施設の一覧を各ホームページに掲載し相互リンクした。

04出前講座の受講者を両市民への拡大

H21年2月から実施予定。

05施設めぐりの実施

施設めぐりを両市合同で3回開催した。 (対象:一般2回、小学生1回)

06文化財めぐりの実施

相互の文化財に関わる施設めぐりを開催する。

  • みどり市:2月7日(土)実施予定
  • 桐生市:2月28日(土)実施予定 

行政サービスの差異の解消

福祉医療助成

就学前の児童(0~6歳)まで無料であった医療助成を小学校3年生まで拡大。(入院費は、中学校3年生まで)

不妊治療費助成事業

平成20年度から桐生市はみどり市と同様に不妊治療に関わる保健診療一部負担金及び保険適用外医療費の2分の1(年額上限10万円)を助成。

国民健康保険人間ドッグ助成金

平成20年度からみどり市の国保日帰り人間ドッグに対する助成金額を桐生市と同額に引き上げ。(15,000円から22,000円に増額)
4 妊婦健康診査助成事業 平成20年度から両市ともに無料の妊婦健康診査受診票の配布を5枚とする。 (現行は、桐生市3枚、みどり市2枚)

サンレイク草木利用料金割引制度

みどり市民を対象としたサンレイク草木利用料金割引制度を桐生市民にまで拡大する。 宿泊:1泊2食料金から500円割引。 入浴:大人500円、小学生・65歳以上400円を一律200円。

小規模多機能型居宅介護事業所の相互利用

小規模多機能型居宅介護事業所は、利用希望者が出た場合には両市民が相互利用できるようにする。

2015年 10月 6日更新

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