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小中のムレ杉

 ムレスギはスギの変種といい、主幹の上に細かな枝が群がり立っていることからこの名で呼ばれるようになったと考えられ、えん形の樹冠をもっていることが特徴という。
 小中のムレスギは、根本から約5メートルほどの高さまで伸びた主幹の上に枝が群がり立っているもので、樹高は約20メートル。樹齢は約200年と推定されている。一般的には栽培品が多く、庭木や盆栽とするものが多い。一般のスギと比べて競争力が弱いことや、木材としての利用価値が低いため、自生のものは少ない。
 自生のムレスギとして小中のムレスギのほかは、福島県河沼郡柳津町、宮城県柴田郡川崎町のものがある。

 むれ杉
 

概要

指定区分

みどり市指定天然記念物(植物) 

指定年月日

昭和62年3月19日

所在地

みどり市東町小中橋場47(追付橋付近) 
 

2018年 8月 7日更新

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