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高草木家住宅主屋・稲荷社

高草木家住宅

 東町花輪に所在する高草木家は、旧花輪村の名主や銅山街道花輪宿の銅問屋を勤めた家であり、旧銅山街道に面した敷地南東には、白壁の御用銅蔵があり市の指定重要文化財となっている。
 高草木家住宅の主屋は、木造一部2階建てで、1階南面中央に式台(貴賓客を迎える玄関)を設け、1階西部にはザシキ、デエ(中座敷)、オクノデエ(奥座敷)といった来客の応対に対応した造りを保ち、銅問屋としての格式をもった建物である。主屋は、当家に所在する普請帳や家相図により天保11(1840)年の建造であることがわかる。
屋敷内の敷地北辺には1か所の基壇上に6基の稲荷社が祀られている。稲荷社(国の登録有形文化財)は家相図にその位置が記されており、主屋の建築と同時期あるいはそれ以前からこの場所にあったことがわかる。6基のうち1基は弘化
2(1845)年に伏見稲荷から分祠されたことを示す古文書も残されて
いる。

概要

区分

国登録有形文化財

登録年月日

平成20年3月7日

所在地

みどり市東町花輪92-1

2018年 8月 9日更新

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