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展示事業

2019年度の企画展示等の展示事業は、下記のとおりです。(※都合により変更となる可能性があります。ご了承ください。)

岩宿遺跡発掘70周年記念特別展(3)「岩宿遺跡と群馬の考古学」の展示解説会は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、中止といたします。

★☆企画展示室にて、相澤忠洋さんが発見した槍先形尖頭器を引き続き展示中です。ぜひご覧ください。★☆

 

槍先形尖頭器
槍先形尖頭器

 

「みどり市の歴史と文化財」

開催期間:平成30年 4月28日(土)~平成30年 7月16日(月・祝)  
※2019年度は実施いたしません。

 12年前の平成18年に誕生したみどり市には約3万年前からの長い歴史があり、2か所の国指定史跡をはじめ、4か所の群馬県指定史跡、9か所の市指定史跡など多くの文化財に恵まれています。

 この展示では、市内に所在する遺跡の出土品や、市内各所に所在する様々な文化財を通じて、岩宿時代から近代に至る、みどり市の歴史を概観します。
 

エントランスの様子の写真 岩宿時代の展示の写真 縄文時代の展示の写真
エントランス 岩宿時代の展示 縄文時代の展示
弥生・古墳時代の展示の写真 古墳時代の展示の写真 古代と地震の展示の写真
弥生・古墳時代の展示 古墳時代の展示 古代と地震の展示
中世の展示の写真 近世・江戸時代の展示の写真  
中世の展示 近世(江戸時代)の様子  

※本展示に関しては、借用資料も含めて写真撮影可能です。他のお客様の迷惑にならないようご注意願います。 

 

岩宿遺跡発掘70周年記念特別展(1)(第68回企画展)
『相澤忠洋-その生涯と研究-』

 開催期間:2019年 4月27日(土)~同年 7月15日(月・祝)(~延長7月21日(日)まで) 
※終了しました。

 本年度は、日本の歴史を大きく塗り替えた岩宿遺跡の発掘調査からちょうど70年にあたります。岩宿博物館では、この記念すべき年に1年間様々な展示会やシンポジウムなど、記念事業を実施していく予定です。

 岩宿遺跡は、発見者である相澤忠洋を抜きにしては語れません。4月からの最初の展示では、その相澤忠洋を取り上げます。その生涯は『岩宿の発見』でも有名ですが、実際に人間、相澤忠洋を理解できる資料を展示します。また、相澤忠洋は岩宿以外にも群馬県東部、特に赤城山東南麓で多数の岩宿時代遺跡を調査しています。それらは、岩宿時代研究の黎明期を飾る著名な遺跡が多く含まれています。

 これらの資料を展示することで、道徳の教科書にも登場する相澤忠洋の生涯と研究をリードした重要資料を展示し、その人間像に迫ります。

関連行事

テープカット

日時:2019年4月27日 午前9時30分から

展示解説会

日時:2019年 5月4日・11日、6月1・15・29日、7月13日各土曜日、午後2時から
解説員:当館の担当学芸員
※申し込みは必要ありません。入館料のみで受講・参加できます。

 

夏休み子ども向け展示『岩宿人のくらしをさぐる』

開催期間:2019年 8月4日(日)~2019年 9月23日(月・祝)  ※終了しました

岩宿時代の人々はどのようなくらしをしていたのでしょうか。石器やその他の道具を復原し、その使い方や実際のくらしの様子をわかりやすく展示します。夏休みの自由研究の参考としてもぜひご覧ください。

岩宿人検定(クイズ)を実施します。
全問正解すると、素敵なプレゼントがもらえるかも!?(小学生以下のお子様限定です)

展示室入り口 体験コーナー 展示室の様子
エントランス 体験コーナー 展示室の様子

※この展示に関しては、写真撮影自由です。他のお客様のご迷惑にならないよう、お願いいたします。

岩宿文化賞-岩宿文化研究奨励賞学生部門賞

 みどり市教育委員会文化財課では、「岩宿文化賞」(学生部門賞)を募集しています。岩宿遺跡や岩宿時代、縄文時代に関係する自由研究の作品が仕上がったら、ぜひご応募ください。

 

岩宿遺跡発掘70周年記念特別展(2)(第69回企画展)
『岩宿遺跡と日本の近代考古学』 

開催期間:2019年 10月5日(土)~2019年 11月24日(日)  ※終了しました。

   日本近代考古学の出発点として名高い大森貝塚や日本人が初めて科学的な調査を行った陸平貝塚、弥生土器や弥生時代の名前の起源となった弥生町遺跡の壺や戦後考古学の出発点となった登呂遺跡など、日本の時代区分の基礎となった資料とその関連遺跡を展示します。そして、それまでの常識を覆して日本の歴史を書き換えた岩宿遺跡と関連資料も見ていただきます。近代考古学の研究の発展を追うとともに、岩宿遺跡を考古学研究全体の中に位置づけます。

関連行事 

展示解説講座 ※今年は実施しません。講座については昨年度の情報です。

日時:10月14日(日) 午前10時30分から
講師:阿久澤 智和氏 (前橋市教育委員会)
会場:博物館内体験学習室(受講には入館料が必要です)

展示解説会

日時:令和元年 10月12日・26日、11月9・23日各土曜日、午後2時から
解説員:当館の担当学芸員
※申し込みは必要ありません。入館料のみで受講・参加できます。  

 

第23回友の会展示「サークル活動展2019 ~私と相澤忠洋さん~」 

開催期間:2019年 12月15日(日)~2020年 1月19日(日)  ※終了しました  

岩宿博物館友の会のサークルが、一年の活動成果を展示します。
また、2019年は岩宿遺跡発掘70周年にあたるため、それを記念して、友の会会員の語る相澤忠洋さんの思い出についてのパネルや、相澤さんが愛用した自転車の展示等もしています。
 ※友の会展示は、その企画及び展示作業を友の会会員が行います。

 

岩宿遺跡発掘70周年記念特別展(3)(第70回企画展)
『岩宿遺跡と群馬の考古学』

開催期間:2020年 2月1日(土)~2020年 3月15日(日)  

 1949(昭和24〉年の発掘調査から70年を迎えた岩宿遺跡は、日本列島に旧石器時代段階(岩宿(旧石器)時代)が存在することを初めて科学的に証明した遺跡です。群馬県にはこの岩宿遺跡のように日本考古学史に残る著名な遺跡が数多くあります。

 戦前では、みどり市ゆかりの博物学者・岩澤正作によって多くの遺跡が発見されていますが、中でも県内初の縄文時代住居跡の調査となった瀧沢石器時代遺跡や北関東地方の弥生時代後期の土器型式名となっている樽遺跡の調査などに岩澤が深くかかわっていることはあまり知られていません。

 また戦後では、相澤忠洋による赤城山南麓を中心とした遺跡の発掘研究は、全国の岩宿時代研究をリードし、桐生市の薗田芳雄によって調査報告された千網谷戸遺跡や普門寺遺跡は、縄文時代の土器編年研究上、重要な遺跡と位置づけられています。

 昭和40年代以降になると群馬県でも関越自動車道をはじめ高速道路や新幹線の工事に伴う大規模発掘が行われるようになり、岩宿時代の環状ブロック群が初めて検出された下触牛伏遺跡、日本のポンペイとも称される黒井峯遺跡などが発見されています。近年では渋川市の金井東裏遺跡で発見された「甲(よろい)を着た古墳人」が全国的な注目を集めました。

 今回の特別展示では、群馬県における考古学の研究史を振り返るとともに、発掘から70周年を迎えた岩宿遺跡のもつ歴史的意義を再確認します。
 

展示解説会中止のお知らせ
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、以下の展示解説会は中止します。 

展示解説会:2020年2月15日・22日・29日、3月14日 各土曜日 午後2時から  
※学芸員が、展示を解説しながらご案内します。入館料をお支払いの上、企画展示室へお入り下さい。


・ 岩宿遺跡発掘70周年記念特別展(3)ポスター(963KB)(PDF文書)

 

みどり市内体験学習作品展『岩宿人になろう』

開催期間:2020年3月21日(土)~2020年 4月12日(日)  

 岩宿博物館では、本年度も市内の多くの小学校等で総合学習などの体験学習事業を行っています。この展示では、そのような体験学習で作った作品を展示して、石器作りや土器作りの方法や、参加した児童や生徒の生き生きとした活動の様子をご覧いただきます。


相沢忠洋資料特別展示

相澤忠洋記念館のご協力により、岩宿遺跡発見者である相沢氏の業績の一部を紹介いたします。常設展示室内で、展示しています。

ご案内

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2020年 2月 28日更新

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このページに関するお問い合わせ

教育部 文化財課 岩宿博物館
電話番号:0277-76-1701  FAX番号:0277-76-1703
メールアドレス:iwajukuhaku@city.midori.gunma.jp