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子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)予防接種について

子宮頸がん予防接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」について

 子宮頸がん予防接種は接種部位以外の体の広い範囲で持続する疼痛の副反応症例等について、十分に情報提供できない状況にあることから、平成25年6月より接種希望者の接種機会は確保しつつ、適切な情報提供ができるまでの間は、積極的な接種勧奨を一時的に差し控えています。ただし、子宮頸がん予防接種の定期接種を中止するものではありません。接種については医師と相談し、ワクチンの有効性とリスク等についてご理解いただいた上で受けてください。接種を希望される方は、健康管理課までお問い合わせください。    

ヒトパピローマウイルス感染症とは

(厚生労働省のホームページより抜粋)

病気の概要

 ヒトパピローマウイルスは、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。しかしながら、子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっていることが分かってきました。特に、近年若い女性の子宮頸がんが増えていることもあり、問題視されているウイルスです。

ヒトパピローマウイルス感染症にかかった場合

 ヒトパピローマウイルスに感染しても、多くの場合ウイルスは自然に排除されますが、一部がそのままとどまることもあります。長い間ウイルスが排除されずにいると、子宮頸がんが発生すると考えられています。子宮頸がんは、早期に発見されれば比較的治癒しやすいがんですが、進行した場合には治癒は難しいとされています。

子宮頸がん予防ワクチン

  1. 対象者:接種日において小学6年生から高校1年生相当の女子
  2. 接種回数:3回
  3. 費用:無料

 子宮頸がん予防ワクチンは2種類あり、受け方も異なります。必ず同じ種類のワクチンを3回接種してください。

標準的なワクチン接種スケジュール

2価ワクチン(サーバリックス)

1回目の接種から1か月の間隔をおいて2回目を接種
3回目は1回目の接種から6か月の間隔をおいて1回接種

4価ワクチン(ガーダシル)

1回目の接種から2か月の間隔をおいて2回目を接種
3回目は1回目の接種から6か月の間隔をおいて1回接種

ワクチン接種の効果とリスクについて

 詳細については、下記リーフレットをご参照ください。

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に広範な疼痛又は運動障害を中心とする多様な症状を呈する患者に対して、より身近な地域において適切な診療を提供するため、都道府県単位で協力医療機関を選定しました。

選定医療機関名 :群馬大学医学部附属病院 麻酔科蘇生科 電話027-220-7111(代表)

※HPVワクチンを接種した後に、気になる症状が出たときは、まずは接種医療機関など、地域の医療機関にかかってください。

※HPVワクチンの接種に関する一般的な御相談は、「感染症・予防接種相談窓口」にお問い合わせください。電話:03-5276-9337

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口について

衛生部門担当窓口:群馬県健康福祉部保健予防課 電話027-226-2617

教育部門担当窓口:群馬県教育委員会事務局健康体育課 電話027-226-4707

 

子宮頸がん予防ワクチン接種の詳細については、厚生労働省または群馬県のホームページをご覧ください。

 

2020年 12月 8日更新

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康管理課(大間々保健センター)
電話番号:0277-72-2211  FAX番号:0277-72-1651
メールアドレス:kenkou@city.midori.gunma.jp