ここがポイント!
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渡良瀬川が10万年かけて造った大地。 大間々扇状地(おおまませんじょうち) |
関東で3番目の規模 |
山にはさまれて、扇(おうぎ)のかたちをした平野のことを扇状地と言います。この地形は、長い年月をかけてできあがります。そして川が、山と山との間から、広く低い大地に出たとき、その流れはとても強くなります。その水の流れは、たくさんの砂や石ころを運んでくるのです。砂や石はだんだんと積もっていき、山に沿って扇のかたちの地形になるのです。大間々扇状地の場合は、もちろん渡良瀬川が、大きな役割をはたしています。 |
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2022年 2月 17日更新
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