保険証は大切に使用してください
保険証には、次のような役割がありますので大切に保管してください。
- 加入者であることの証明書
- 医者にかかるときの受診券
保険証の正しい使い方
- 受け取った保険証の内容に間違いがないか確かめてください。
- 有効期限切れのものやコピー、自分で書き直したものは使えません。
- 保険証の貸し借りをしてはいけません。
- 治療が済んだら必ず手元に保管してください。
- 会社に勤めたとき、退職したとき、引っ越しをしたときはすぐに届出をし、国保の資格がなくなったときは、必ず保険証はお返しください。
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2014年 2月 12日更新