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介護サービス利用 (要介護1~5)

介護サービスとは、要介護1~5と認定された方が、自立した生活ができるためのサービスです。「居宅サービス」か「施設サービス」を選び、ケアプランを作成しサービスを利用します。限度額の範囲内で、1割から3割の自己負担でご利用いただけます。

居宅サービスの利用

自宅介護を中心としたサービスになります。希望するサービスを選び、ケアプランに沿ってサービスを利用します。

ケアプランの作成

  1. 居宅支援事業者を選び、契約します。
  2. ケアマネジャーが、本人、家族の希望を聞き、適切なアドバイスをしてくれます。
  3. ケアマネジャーが、サービス事業者と連絡調整し、ケアプランの原案を作ります。
  4. ケアプランについて利用者の同意を得たら、サービス利用の開始です。

 

ケアマネジャーとは

保健・医療・福祉サービスの実務5年以上の従事者(医師、看護師、介護福祉士など)で、取得した免許は5年ごとの更新制になっています。居宅介護支援事業者や介護保険施設にいます。

ケアマネジャーの仕事

  • サービス利用の相談、アドバイス
  • 要介護認定などの手続き代行
  • ケアプランの作成、見直し
  • 介護サービス事業者との連絡調整
  • 介護保険施設への紹介

ケアマネジャー選びのポイント

  • よく話を聞いてくれましたか?
    あなたや家族の困りごとや、要望を十分に聞き、ケアプランを作成や見直しを行いましたか
  • 説明が分かりやすく、丁寧でしたか?
    サービスの内容や費用についての説明がわかりやすかったですか
    特定の事業者を強くすすめたりしませんでしたか
  • 連絡・調整をこまめにしますか?
    少なくとも毎月1回は、訪問してくれますか
    なるべく希望にそうよう、事業者と調整してくれましたか
    要介護度の認定、更新、変更があったときに、ケアプランについて変更の必要が、あるか、ないかを連絡してくれましたか

 

居宅サービスの種類

下記のサービスの他に、地域密着型サービスも限度額の範囲内で、ご利用いただけます。

【1】訪問介護

サービスの概要

ホームヘルパーが訪問し、身体介護や生活援助を行います。

  • 身体介護中心
    食事、入浴、排泄、通院介助など
  • 生活援助中心
    掃除、洗濯、買い物、食事の準備・調理など
自己負担の目安(1割負担の場合)

【身体介護中心】

  • 20分未満利用  165円
  • 20分~30分未満利用  245円
  • 30分~60分未満利用  388円

【生活介護中心】 ※早朝・夜間などの加算があります。

  • 20分~45分未満利用  183円
  • 45分以上利用  225円

 

【2】訪問入浴

サービスの概要

自宅を訪問しての、入浴サービスです。

自己負担の目安(1割負担の場合)

1回 1,234円

 

【3】訪問介護

サービスの概要

看護師などが訪問し、床ずれの手当や点滴の管理などをします。

自己負担の目安(1割負担の場合)
  • 病院・診療所 30分~60分未満  567円
  • 訪問看護ステーション 30分~60分未満  814円

 

【4】訪問リハビリテーション

サービスの概要

リハビリ(機能回復訓練)の専門家が訪問し、リハビリテーションをします。

自己負担の目安(1割負担の場合)

1回あたり302円

 

【5】通所介護(デイサービス)

サービスの概要

デイサービスセンターで、食事・入浴などの介護サービスや機能訓練を日帰りで受けられます。
運動機能向上、口腔機能向上、栄養改善などのメニューを選びます。
利用するメニューによって別に費用が加算されます。

自己負担の目安(1割負担の場合)

※目安金額は、事業所の規模等により異なります。

【通常規模型の事業所の場合】 (7~9時間未満)

  • 要介護1  656円
  • 要介護2  775円
  • 要介護3  898円
  • 要介護4  1,021円
  • 要介護5  1,144円

 

【6】通所リハビリテーション

サービスの概要

介護老人保健施設や病院・診療所で、リハビリテーションなどを日帰りで受けられます。
口腔機能向上、栄養改善などのメニューを選びます。
利用するメニューによって別に費用が加算されます。

自己負担の目安(1割負担の場合)

 ※目安金額は、事業所の規模等により異なります。

【通常規模型の医療機関の場合】 (6~8時間未満)

  • 要介護1  726円
  • 要介護2  875円
  • 要介護3  1,022円
  • 要介護4  1,173円
  • 要介護5  1,321円

 

【7】短期入所生活介護

サービスの概要

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)などに短期間入所して、食事、入浴、排泄などの介護サービスや機能訓練が受けられます。
 

自己負担の目安(1割負担の場合)

※目安金額は、施設の種類やサービスに応じて異なります。

【併設型の場合】(1日)

  • 従来型個室
    要介護1 579円、要介護2 646円、要介護3 714円、要介護4 781円、要介護5 846円
  • 多床室
    要介護1 646円、要介護2 713円、要介護3 781円、要介護4 848円、要介護5 913円
  • ユニット型個室・準個室
    要介護1 677円、要介護2 743円、要介護3 814円、要介護4 880円、要介護5 946円

 

【8】短期入所療養介護

サービスの概要

介護老人保健施設などに短期間入所して、医学的な管理のもとで医療、介護、機能訓練が受けられます。

自己負担の目安(1割負担の場合)

※目安金額は、施設の種類やサービスに応じて異なります。

【介護老人保健施設の場合】(1日)

  • 従来型個室
    要介護1 750円、要介護2 795円、要介護3 856円、要介護4 908円、要介護5 959円
  • 多床室
    要介護1 823円、要介護2 871円、要介護3 932円、要介護4 983円、要介護5 1,036円
  • ユニット型個室・準個室
    要介護1 829円、要介護2 874円、要介護3 936円、要介護4 989円、要介護5 1,040円

 

【9】特定施設入所者生活介護

サービスの概要

有料老人ホーム等で、介護や機能訓練などが受けられます。

自己負担の目安(1割負担の場合)

 【1日】 要介護1  533円、要介護2  597円、要介護3  666円、要介護4  730円、要介護5  798円

 

【10】福祉用具の貸与

サービスの概要
【対象】
  • 車いす ・車いす付属品(クッション等)
  • 特殊ベッド ・特殊ベッド付属品(マトレス等)
  • 床ずれ防止用具
  • 体位変換器
  • 手すり ・スロープ ・歩行器 ・歩行補助つえ
  • 認知症老人徘徊感知機器
  • 移動用リフト
  • 自動排泄処理装置
自己負担の目安(1割負担の場合)

用具の種類、事業者によって費用が異なります。

 

【11】居宅療養管理指導  ※利用限度額とは別枠のサービス

サービスの概要

医師、歯科医師、薬剤師、栄養管理士などが訪問し、療養上の管理・指導をします。

自己負担の目安(1割負担の場合)
  • 医師・歯科医師(月2回まで)  503円
  • 医療機関の薬剤師(月2回まで)  553円
  • 薬局の薬剤師(月4回まで)  503円
  • 歯科衛生士(月4回まで)  352円

 

【12】福祉用具の購入費の支給  ※利用限度額とは別枠のサービス

サービスの概要
 【対象】
 
  • 腰掛便座
  • 特殊尿器
  • 入浴補助具
  • 簡易浴槽
  • 移動用リフトのつり具
自己負担の目安(1割負担の場合)

【1年間】4月1日~翌年3月31日  限度額10万円(1割から3割自己負担)

※指定の事業者から購入ください。

 

【13】住宅改修費の支給  ※利用限度額とは別枠のサービス

サービスの概要

居宅内の段差の解消、手すりの設置等ができます。

自己負担の目安(1割負担の場合)

限度額20万円(1割から3割自己負担)  ※原則1回限り

 

費用の負担

  • 居宅サービスは要介護度ごとに利用できる上限額が決められています(下表)。限度額の範囲内でサービスを利用したときは、1割の自己負担です。 (一定以上所得者はH27.8~2割)
  • 限度額を超えてサービスを利用したときは、超えた分が全額自己負担となります。

 居住サービスの利用限度額

1カ月あたりの利用限度額

  • 要介護1 16万6920円
  • 要介護2 19万6160円
  • 要介護3 26万9310円
  • 要介護4 30万8060円
  • 要介護5 36万0650円

上記の利用限度額とは別枠のサービスとして

  • 居宅介護福祉用具購入・・・1年間10万円まで
  • 居宅介護住宅改修・・・20万円まで
  • 居宅療養管理指導

 

施設サービスの利用

施設サービスは3つのタイプに分かれています。入所したい施設を選び、直接、施設へ申込んで契約します。要支援の方は利用できません。

[1]介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

サービスの概要

寝たきりなど、いつも介護が必要で、自宅では介護を受けることができない人が対象の施設です。
介護や日常生活上の世話などが行われます。
医療行為はほとんど行われません。

 

[2]介護老人保健施設

サービスの概要

積極的な治療より、おもにリハビリや介護、日常生活上のお世話が中心として行われる施設です。

 

[3]介護療養型医療施設

サービスの概要

長期間にわたり療養が必要な人が対象の介護体制のととのった医療施設(病院)です。

   

費用の負担

施設サービス費の1割から3割のほか、居住費・食費・日常生活費の合計が自己負担となります。

 

2019年 5月 15日更新

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保健福祉部 介護高齢課
電話番号:0277-76-0974  FAX番号:0277-76-9048
メールアドレス:kaigo@city.midori.gunma.jp