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富弘美術館サポーターブログ

「季節の朗読会~秋~」

2023年9月1日(金)

「季節の朗読会~秋~」

 皆様いかがお過ごしでしょうか?九月になって少しは涼しくなってほしいと祈る今日この頃です。
 富弘さんの詩やエッセイの朗読で秋を感じていただければ嬉しいです。
 お待ちしています。(安)

 
日時:2023年9月30日 午前の部 11:30~
           午後の部 13:30~
会場:富弘美術館 レクチャー室
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
企画:Lively らいぶりぃ

ぷろぐらむ

午前の部

エッセイ  花
 そこになくてもと
   悲しみの意味
   支えられて
エッセイ

朝から晩まで

 淋しい生きもの
 
  マムシ草
エッセイ  掃溜め菊

落とし物

  心の部屋
   老木
エッセイ
朝ご飯
  空を飛ぶ花
 

 葉書

   故郷への道
 
 

午後の部

エッセイ  湿原デビュー
 いのちの中に
   生きていて強く
   木の葉
エッセイ  月明かりの村
 ガマズミ
   時を待つ
   時
エッセイ  生きるという仕事
 秋の道
   いわし
   秋の夜
エッセイ  鈴の鳴る道
 ゆりかご
   かやの実
   花は種を
 

 故郷への道

 

 尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

「季節の朗読会~夏~」

2023年6月28日(水)

「季節の朗読会~夏~」

 今年も暑い熱い夏がやってまいりました。富弘さんのクールで熱い作品の数々をフルートの調べとともにお送りいたします。
 どうぞお楽しみに。

 
日時:2023年7月15日 午前の部 11:30~
           午後の部 13:30~
会場:富弘美術館 レクチャー室
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
演奏:岩上由紀(フルート)
企画:Lively らいぶりぃ

ぷろぐらむ

午前の部

エッセイ  ふるさと
 ギボウシ
   つみびと(タチアオイ)
   生きていて強く
(ネコジャラシ)
エッセイ

 踏まれて生きる・オオバコ

 大文字草
   明日(チトニア)
   生きているから
(イチヤクソウ)
  フルート演奏
エッセイ  ヒマワリ・忍者修行
 ヒグラシ
(ナギナタコウジュ)
   マリーゴールド
   ハンカチの花
エッセイ  日陰者・マムシソウ
 どくだみ
   大鷺
   泰山木
   盛夏
 
 

午後の部

エッセイ  つゆくさ
 さつき
   野良猫
   みょうが
エッセイ  渡良瀬川
 月にうさぎがいた頃
(月桃の花)
   貧乏くじ(梅鉢草)
   木を一本
  フルート演奏
エッセイ  みしん
 蝉
   銀竜草
   つる草(のうぜんかずら)
エッセイ  夏の日の記憶
 美しい今
(アルストロメリア)
   あさがお
   静かなものと
(ヤマアジサイ)
 

 盛夏

 

 尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

演奏者プロフィール

岩上由紀
武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。
ブライダルプレイヤーとして活動のほか、創作音楽など幅広く活動。
表現ユニット「Ma Muse」のメンバー。
「ゆきフルート教室」主宰。

 

「鈴の鳴る道を歩こう~富弘さんのふるさとを散歩~」のご案内

春の草花を見ながら、富弘さんのふるさとを一緒に歩きませんか?

富弘美術館のボランティアスタッフが、解説と富弘作品の朗読を交えながら、

富弘さんの散歩コース「鈴の鳴る道」を案内します。

数々の作品が生まれる元となった散歩コースを約2時間かけて散策します。

suzunonarumiti

日程:2023年4月16日(日)・4月23日(日)

時間:13時00分~(約2時間)

 ※事前予約が必要です。

 富弘美術館(0277-95-6333)までお電話ください。

 

 

「季節の朗読会~春~」

2023年3月27日(月)

「季節の朗読会~春~」


例年より早い桜の便りが聞かれます。
都会の喧騒から離れ、おだやかな春を感じにいらっしゃいませんか?
ユーモアに富んだ富弘さんの作品をマンドリンの音色とともにお送りいたします。
どうぞお出かけください。

 
日時:2023年4月8日 午前の部 11:30~
          午後の部 13:30~
会場:みどり市立富弘美術館 レクチャー室
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
演奏:吉田邦子(マンドリン)
企画:Lively らいぶりぃ

ぷろぐらむ

第一部

エッセイ  春
 ヒエンソウ
   大きな手(マロニエ)
   タンポポ
エッセイ  うどん
 大切なもの(バラ)
   ふきのとう
   れんぎょう
   マンドリン演奏
エッセイ  鳥 大輪トキソウ
 大地(コマクサ)
   ひとりしずか
   花見(カタバミ)
エッセイ  東村
 涙の袋(クマガイソウ)
   椿
   クローバー
エッセイ  故郷への道
 
 

第二部

エッセイ  裾野の春
 カタクリの花
   浦島草
   苺
エッセイ  桃の木の下で
 木蓮
   サイネリア
   春(さくら)
   マンドリン演奏
エッセイ  桜 1977年
 なしのはな
   スノードロップ
   なのはな
エッセイ  土を見つめよう
 背中(ユキノシタ)
   一度かぎりの旅
 (ゆきやなぎ)
   命一式
(プリムラ・メラコイデス)
エッセイ  故郷への道

 尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

演奏者プロフィール

吉田邦子:マンドリン奏者
37歳より、故 両角文則氏、伊藤福雄氏、折井清純氏に師事。
群馬マンドリン楽団在籍中、2005年NHKTVの公開番組「ダンスの国の朔太郎」に出演、俳優 石橋蓮司の詩の朗読のBGMで
マンドリンを演奏。これをきっかけにサロンコンサートなど演奏活動の幅を広げる。

 

 

「季節の朗読会~冬~」

2022年11月14日(月)

「季節の朗読会~冬~」
錦秋から初冬に移ろう季節になりました。
ユーモラスで温かいエッセイや詩で繰り広げる朗読コンサート♪でほっとなひとときをご一緒に。
どうぞお出かけください。お待ちしています。

日時:2022年11月27日 午前の部 11:30~
               午後の部 13:30~
会場:みどり市立富弘美術館 レクチャー室
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
企画:Lively らいぶりぃ

ぷろぐらむ 

第一部

エッセイ  友
 ユズ
   ヒマラヤユキノシタ
   冬に咲く花
エッセイ

 いのち

 椿の実
   まむし草の実
   花(つわぶき)
  ピアノ&フルート演奏
エッセイ  サンタクロース
 菊
   みかん
   寒椿
エッセイ  らんの花の絵
 冬の枝(びわ)
   ジョウビタキ
   時(マルメロ)
   故郷への道
 
 

第二部

エッセイ  母と二人だけの小さな展覧会
 つばき(1979)
   空
   つばき(1980)
エッセイ  花にかかせてもらおう
 あおきの実
   老木
   ポインセチア
  ピアノ&フルート演奏
エッセイ  聖夜
 里いも
   百舌鳥
   あなたの声(りんご)
エッセイ  鈴の鳴る道
 寒牡丹
   雪の道
   マンリョウ
 

 故郷への道

尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

演奏者プロフィール

真下陽子
みどり市出身。昭和音楽短期大学ピアノ科卒業。同専攻科およびディプロマ修了。
桐生市を中心に、ソロ、室内楽、伴奏にて多数出演の他、地域での音楽会、養護学校、施設、公民館などで幅広く活動。また、後進の指導にあたりながらドリーミーベル、エンジェルベルの指導も行っている。 

 岩丸由紀
武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。
セレモニープレイヤーとして活動しながら、表現ユニット「Ma Muse」のメンバーとして数々のイベントに出演。現在はフリーで演奏活動、創作音楽など幅広く手がける。
「ゆきフルート教室」主宰。

 

「鈴の鳴る道を歩こう~富弘さんのふるさとを散歩~」のご案内

美しく色づいた山々を見ながら、富弘さんのふるさとを一緒に歩きませんか?

富弘美術館のボランティアスタッフが、解説と富弘作品の朗読を交えながら、

富弘さんの散歩コース「鈴の鳴る道」を案内します。

数々の作品が生まれる元となった散歩コースを約2時間かけて散策します。

suzunonarumiti

 (作品カントリーロードに描かれた風景が広がります)

日程:2022年11月13日(日)・11月23日(水・祝)

時間:13時00分~(約2時間)

※事前予約が必要です。

 富弘美術館(0277-95-6333)までお電話ください。
 

 

「季節の朗読会~秋~」

(2022年9月26日)

皆様いかお過ごしでしょうか。朝晩は涼しくなり、漸く秋の訪れを感じるようになりました。企画展は「放課後」皆さんの思い出と重ね合わせながらご鑑賞ください。
今回の私たちの朗読も温かく、癒される、時にはユーモア
あふれた富弘作品を朗読いたします。ぜひお出かけください。

「季節の朗読会~秋~」

日時:2022年10月1日(土) 午前の部 11:30~
                       午後の部 13:30~
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
  企画:Lively らいぶりぃ

ぷろぐらむ 

第一部

エッセイ  思い出の扉
 私の秋
   乳茸(ちたけ)
   落とし物(ノギク)
エッセイ

 日本ハズルイ国デス

 つりふねそう
   菊
   きんみずひき
エッセイ  待てば椎
 ざくろ
   あけび
   石を投げる(くるみ)
エッセイ  足で歩いた頃のことより
 木の葉
   朝ご飯
   葉書(サクラ)
   故郷への道
 
 

第二部

エッセイ  群馬大学病院の銀杏並木
 淋しい生きもの
(つるぼ)
   心の部屋(秋明菊)
   柘榴
エッセイ  竜胆
 コスモス
   秋のあじさい
   あなたからの贈り物
(ヨウナシ)
エッセイ  月明かりの村
 そこになくても
(リンドウ)
   支えられて(ハギ)
   悲しみの意味
(サフラン)
エッセイ  チカラシバ
 小菊
   空を飛ぶ花
(アサギボウシインコ)
   幸せです
(ひゃくにちそう)
 

 故郷への道

尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

「季節の朗読会~調べにのせて夏~」

(2022年6月21日)

 皆様いかがお過ごしでしょうか。緑に囲まれた「富弘美術館」に出かけてみませんか?
今開催の特別展のテーマは「花びらを調べにのせて」です。
私達の「季節の朗読会」も毎回、富弘さんの詩やエッセイの朗読をピアノやフルートの調べにのせてお届けしています。今回も私達の朗読のために作ってもらった曲にのせて、温かい、癒やされる、時にはユーモアにあふれた作品を朗読いたします。ピアノとフルートの演奏もたっぷりお聴きください。お楽しみに!
 

「季節の朗読会~調べにのせて夏~」

日時:2022年7月16日(土) 午前の部 11:30~
                    午後の部 13:30~
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
演奏:真下陽子(ピアノ)岩丸 由紀(フルート・作曲)
企画:Lively らいぶりぃ

ぷろぐらむ 

 

第一部

エッセイ  山百合
 空の底
   もっと許そう(メランポジューム)
   かぼちゃ
エッセイ  渡良瀬川
 はなしょうぶ
   野良猫
   どくだみ
エッセイ  弁当の時間
 夏(アキノキリンソウ)
   セイタカアワダチソウ
   男タルモノ(ユリ)
エッセイ  左巻き(アサガオ)
 ハンカチの花
   ふうちょうそう
   ねこじゃらし
  盛夏 
 
 

第二部

エッセイ  チャンバラごっこ
 後ろ向き(ネムノキ)
   水無月の花(ミナヅキ)
   真っ直ぐに(オミナエシ)
エッセイ  「詩画とともに生きる」より
 ぺんぺんぐさ
   尻尾(しっぽ)
   今日という日(アオイ)
エッセイ  つゆくさ(ツユクサ)
 ヤブカンソウ
   ほおずき
   へくそかずら
エッセイ  後ろ向き
 雨上がりの道
   大山蓮花(オオヤマレンゲ)
   木を一本
 

 盛夏

尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

演奏者プロフィール
真下陽子
みどり市出身。昭和音楽短期大学ピアノ科卒業。同専攻科およびディプロマ修了。桐生市を中心に、ソロ、室内楽、伴奏にて多数出演の他、地域での音楽会、養護学校、施設、公民館などで幅広く活動。また、後進の指導にあたりながらドリーミーベル、エンジェルベルの指導も行っている。

岩丸由紀
武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。
セレモニープレイヤーとして活動しながら、表現ユニット「Ma Muse」のメンバーとして数々のイベントに出演。現在はフリーで演奏活動、創作音楽など幅広く手がける。
「いわまるゆきフルート教室」主宰。

 
 

 

 

「季節の朗読会~春~」

(2022年4月5日) 

待ちに待った芽吹きの季節がやってまいりました。都会の喧騒から離れ、里山のゆっくりとした春を感じていただきたく思い、ユーモアに富んだ富弘さんの作品を春らしいフルートの音色とともにお送りいたします。
どうぞお出かけください。(岩丸)

「季節の朗読会~春~」

日時:2022年4月9日(土) 午前の部 11:30~
                午後の部 13:30~
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
演奏・作曲:真下陽子(ピアノ)フルート:岩丸 由紀
企画:Lively らいぶりぃ

ぷろぐらむ 

 

第一部

エッセイ  ハルジオン
 なのはな
   実(サクランボの花)
   大地(コマクサ)
エッセイ  幻のモリアオガエル
 こぶし
   山に登れば(カッコソウ)
   ひとりしずか
エッセイ  梨の花
 こころのアンテナ
   サクラソウ
   桜
エッセイ  廃校の春
 一夜限りの旅(ゆきやなぎ)
   野に咲く花のように(オオイヌノフグリ)
   すみれ(シハイスミレ)
エッセイ  故郷への道
 
 

第二部

エッセイ  いのち
 生きている間(オキナグサ)
   紙の桜
   涙の袋(クマガイソウ)
エッセイ  チューリップの雨
 花見(カタバミ)
   Vサイン(ムラサキツユクサ)
   やさしいといってしまえば(チューリップの球根)
エッセイ  土を見つめよう
 背中(ユキノシタ)
   子供がひとり(紅梅)
   おおばこ
エッセイ  鈴の鳴る道
 カタクリの花
   てっせん
   苺
エッセイ  故郷への道

尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

演奏者プロフィール
真下陽子
みどり市出身。昭和音楽短期大学ピアノ科卒業。同専攻科およびディプロマ修了。桐生市を中心に、ソロ、室内楽、伴奏にて多数出演の他、地域での音楽会、養護学校、施設、公民館などで幅広く活動。また、後進の指導にあたりながらドリーミーベル、エンジェルベルの指導も行っている。

岩丸由紀
武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。
ブライダルプレイヤーとして活動のほか、創作音楽など幅広く活動。
表現ユニット「Ma Muse」のメンバー。
「いわまるゆきフルート教室」主宰   

 

「季節の朗読会~冬~」

(2021年11月22日) 

今年もコロナウイルスに振り回された年でしたが、対策を講じながら少しずつ日常を取り戻しつつあります。今回も富弘さんの心温まる詩やエッセイを朗読します。
初冬の静けさの中で癒しの時をお過ごしください。お待ちしています。(安)

「季節の朗読会~冬~」

日時:2021年11月28日(日) 午前の部 11:30~
                午後の部 13:30~
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
演奏・作曲:フルート:岩丸 由紀
企画:Lively らいぶりぃ

ぷろぐらむ 

 

第一部

エッセイ  ありがとう私のいのち
 時(マルメロ)
   カラスウリ
   ひとえだのつばき
エッセイ  サンタクロース
 ポインセチア
   りんご
   里いも
エッセイ  空のぶつぶつ
 ジョウビタキ
   森を歩く(コブシの芽)
   放課後
エッセイ  らんの花の絵
 木瓜(ボケ)
   マンリョウ
   冬の枝
エッセイ  故郷への道
 
 

第二部

エッセイ  三角点
 赤べこ
   ふくろうのぬいぐるみ
   カンボタン
エッセイ  母とふたりだけの小さな展覧会
 水仙
   山芋
   茎がふくらんでいる蘭
エッセイ  柚子
 寒牡丹
   百舌鳥
   あなたの声(リンゴ)
エッセイ  挨拶
 寒椿
   福寿草
   雪割草
エッセイ  故郷への道

尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

演奏者プロフィール
岩丸由紀
武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。
ブライダルプレイヤーとして活動のほか、創作音楽など幅広く活動。
表現ユニット「Ma Muse」のメンバー。
「いわまるゆきフルート教室」主宰  

 「季節の朗読会~夏~」

(2021年7月20日)

 皆様コロナ禍をいかがお過ごしでしょうか?
一年ぶりの「季節の朗読会」を7月17日(土)に開催いたしました。梅雨明けの猛暑にも関わらず、お越しいただきましてありがとうございました
次回は、10月2日(土)です。富弘さんの詩やエッセイに触れて心身共にリフレッシュしていただけたらと思います。お待ちしています。(安)

「季節の朗読会~夏~」 

日時:2021年7月17日(土) 午前の部 11:30~
 午後の部 13:30~
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子
企画:Lively らいぶりぃ

ぷろぐらむ 

 

午前の部

 詩  盛夏 
 詩  貧乏くじ(梅鉢草) 
   つゆくさ
   よけいなおせわ(アンスリウム) 
 エッセイ  山百合
 詩  今日という日(アオイ)
   いんげんときゅうり
   鳳仙草
 エッセイ  みしん 

 詩

 いのちの中に(トウモロコシ)
   生きていて強く(ネコジャラシ)
   生きているから(イチヤクソウ)
 エッセイ  夏の日の記憶
 エッセイ  故郷への道

 

 

 

午後の部 

 詩  盛夏
 詩  つる草(イウゼンカズラ)
   青い沼(むらさきつゆくさ)
   昼顔
 エッセイ  渡良瀬川
 詩  ねこじゃらし
   玉の上で(ナガミヒナゲシ)
   みょうが
 エッセイ  唐黍の丘
 詩  蝉
   メロン
   青い柿
 エッセイ  夕立
 エッセイ  故郷への道

 

 尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

「季節の朗読会~朗読コンサート」

(2019年11月5日)

令和元年も一月余りとなり、この一年を振り返る時を迎えています。富弘さんの心がほっこりとするエッセイや珠玉の詩の数々をお届けいたします。
今回の会場は美術館ロビーです。
どうぞ皆様でお出かけください。お待ちしています。(榎田)

 

「季節の朗読会~冬~」

日時:2019年12月6日(金) 午前の部 11:30~
   午後の部 13:30~
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
演奏・作曲:Ma Muse(ピアノ:青木利江・フルート:岩丸 由紀)
企画:Lively らいぶりぃ

ぷろぐらむ 

 

第一部

エッセイ  ありがとう私のいのち
 時(マルメロ)
   カラスウリ
   ひとえだのつばき
エッセイ  サンタクロース
 ポインセチア
   山桜の実
   里いも
エッセイ  空のぶつぶつ

 ジョウビタキ
   森を歩く(コブシの芽)
   放課後
エッセイ  らんの花の絵
 木瓜(ボケ)
   マンリョウ
   雪の道
エッセイ  故郷への道

 

 

第二部

エッセイ  三角点
 赤べこ
   ふきのとう
   カンボタン
エッセイ  母とふたりだけの小さな展覧会
 水仙
   山芋
   大雪
エッセイ  聖夜

 寒牡丹
   百舌鳥
   あなたの声(リンゴ)
エッセイ  もっとも多く描いた花
 寒椿
   福寿草
   雪割草
エッセイ  故郷への道

 

 尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。  
次回「季節の朗読会」~春~は4月です。

演奏者プロフィール
青木利江
武蔵野音楽大学 器楽学科ピアノ専攻卒業。
ソロ活動の他、合唱、声楽、器楽の伴奏者として活動。
高崎市民愛唱歌、富岡かぶらの里童謡祭コンテスト等で作曲にて多数受賞。
表現ユニット「Ma Muse」代表。

岩丸由紀
武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。
ブライダルプレイヤーとして活動のほか、創作音楽など幅広く活動。
表現ユニット「Ma Muse」のメンバー。
「いわまるゆきフルート教室」主宰。

 

 

「鈴の鳴る道」散策コースのフォトレポート

(2019年10月20日)

9月30日(月)富弘美術館を囲む会静岡支部の方やその知人の方達と初秋の富弘さんのふるさと散策を楽しんできました。

鈴の鳴る道1 鈴の鳴る道2

美術館遊歩道に咲く
ピンクの秋明菊

若干色づき始めた
美術館前の広場

8時に静岡駅をバスで出発・・美術館に到着して作品鑑賞後15時30分にバスで神戸駅へ。散策スタートです。

鈴の鳴る道3 鈴の鳴る道4
  あずま小学校の設立記念碑
書体は富弘さんです

 著書「山の向こうの美術館」表紙の風景の前で恒例の記念撮影と~故郷への道~朗読。

鈴の鳴る道5 鈴の鳴る道6
鈴の鳴る道7 鈴の鳴る道8

風景は著書「鈴の鳴る道」に~いつの日にも花があった~と掲載されているように、初秋の花が散策道を彩って迎えてくれました。

静岡から約5時間かけて美術館へ。作品に触れ、富弘さんの生家付近をてくてくと散策。生家のお庭で~鈴の鳴る道~朗読。皆さんがじっと耳を傾け聴き入っていました。

鈴の鳴る道9 鈴の鳴る道10

子供のころよく遊んだ椿の木の前で著書「鈴の鳴る道」~椿の木~朗読に耳を傾ける。

鈴の鳴る道11
鈴の鳴る道12 鈴の鳴る道13

山あいの日暮れは早く散策はゆっくりとした時間はとれませんでしたが、風景は著書「鈴の鳴る道」に~いつの日にも花があった~と掲載されているように初秋の花が散策道を彩って迎えてくれました。
一行は散歩終了後近くの宿に泊まり、翌日また美術館で鑑賞して帰路につきました。
特別展「かあちゃん」開催中。静岡の皆さん、明日も元気でお過ごしください。

 

「鈴の鳴る道」を歩こう 秋編

(2018年12月1日)

富弘さんが生まれ育ったふるさと「鈴の鳴る道」を歩こう、秋編を11月14日、23日に実施しました。

【11月14日】
草木湖に向かってたてられた皇太子殿下・妃殿下の美術館行啓訪問の記念碑も紅葉に彩られ、来館されたお客様もしばし足を止め皇太子殿下ご夫妻の記念碑をみていました。

鈴の鳴る道1


散策コースのスタートは、富弘さんの母校あずま小学校です。記念碑の文字は富弘さんが書かれたもので、ふるさとの子供たちが元気で育つように思いを込め、書体に小動物の絵が刻まれています。下見の際に、汚れで書体の小動物が見えなかったので、サポーター仲間のKさんにヘルプ。快諾していただき、道具一式持参で洗浄してくださり、きれいになりました。サポーター仲間に感謝です。

鈴の鳴る道2 鈴の鳴る道3 鈴の鳴る道4

紅葉のふるさとを散策。著書「山の向こうの美術館」表紙のモデルになった風景を背に記念撮影。

鈴の鳴る道5 鈴の鳴る道6

【11月23日】
晩秋のふるさとは今日も青空であたたかく、散策スタート地点のあずま小学校へ車で移動。きれいになった記念碑の前で恒例の小動物さがし。即答で正解されナビゲーターもビックリ!
参加者は他の方がご都合で不参加となり、県内と静岡県からの男性お二人のご案内です。サポーターも一緒に記念撮影。

鈴の鳴る道7 鈴の鳴る道8

散策は旧足尾線の廃線跡の琴平トンネルを抜け、渡良瀬川に沿って続く遊歩道を歩きました。わらべ橋を渡ると、「水の広場」へ行けます。

鈴の鳴る道9 鈴の鳴る道10 鈴の鳴る道11

両日とも秋晴れに恵まれてふるさとは紅葉に染まり、野の花もひっそりと秋を惜しむようにたたずんで私たちを迎えてくれました。

鈴の鳴る道12 鈴の鳴る道13

帰路はスポーツ広場から草木湖に架かる赤い橋「草木橋」を渡って美術館へ戻りました。最後は企画展「ふるさとはここに」の鑑賞をおすすめして、平成最後の「鈴の鳴る道を歩こう」を終了しました。

記 サポーター 稲葉

 

7月のサポーター活動

(2018年9月28日)

猛暑に負けてブログ滞りました。久々の更新です。7月の活動から順次アップです。                         

今年の夏は7月に埼玉県熊谷市で最高気温41.1度を記録、その後8月、9月にかけても半端ない猛暑の日が続きました。ここ数日 朝夕待ちかねた涼風を感じほっとしたところです。

サポーター活動では定例の朗読(杲の会)、季節の朗読会~朗読コンサート「夏」、折り紙教室、園芸、大きな詩画づくり等、猛暑にも負けず予定どおり実施できました。

7月7日:野の花アート体験講座に参加してみました。       
5月から特別展「野の花たち」開催中で館内ロビーは富弘さんのふるさとの道端や山裾に静かに暮らす野の花がいくつもの素敵な花器に飾ってありました。よく見ると「樹脂粘土」。まるで本物のようです。樹脂粘土 野の花・野草アート協会(代表理事 小玉智子さん)の方達の作品です。
体験講座では「土筆」(つくし)」を講師の丁寧な指導を受けて完成させ、その後お友達と参加された方はそれぞれ2本目に挑戦し丁寧に作り上げていました。
私は丸い形の土筆ができました。

野の花アート体験1 野の花アート体験2

7月8日 園芸の日
毎月8日は園芸の日です。美術館チケット売り場の前の花壇整備を主として除草、花の植え替え作業。冬、雨等で外作業の困難な場合は室内でプレゼント用のポプリ作りをしています。
園芸で大変なのは限られたサポーター数での植え替えです、今年度は男性のサポーター登録がありました。力強い味方です。

園芸活動1 園芸活動2

7月16日:季節の朗読会~朗読コンサート「夏」
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安弘美  
演奏・作曲:青木利江(ピアノ)・岩丸由紀(フルート)

季節の朗読「Lively  らいぶりぃ」サポーターグループは 朗読とフルート、ピアノで朗読コンサートの形式で富弘さんの作品を春、夏、秋、冬にスポットをあて、年4回開催しています。
久々の青木・岩丸さんコンビのやさしく穏やかな演奏が静かに会場に流れていてこころが和らぎました。

季節の朗読会1 季節の朗読会2

8月のサポーター活動は
7月21日から「大きな詩画づくり」夏休みイベントが始まりました、次回アップします。

 

「鈴の鳴る道を歩こう」実施しました

(2018年5月5日)

4月15日、富弘さんが生まれ育った「ふるさと散策」は、もえいずる山の木々の間から山桜や花モモが咲いていて暖かく私たちを迎えてくれました。

鈴の鳴る道1

美術館出発時、小雨がぱらついて曇り空だったのでコースを若干変更し、あずま小学校→神戸駅→松島橋(杲小学校)→花輪、小夜戸地区の花モモ祭り→カントリーロード→生家→椿の木→牛沢橋→国道122号線に出て美術館へ戻りました。

山村の人口減少で三校が統合されたあずま小学校、設立記念碑の書体は富弘さんの作品です。
子供たちが自然豊かな環境の中でこころ豊かに元気に育つようにと、その書体(「あずま」の部分)に小動物が刻みこまれています。想像の世界を楽しみました。

鈴の鳴る道2 鈴の鳴る道3 鈴の鳴る道4
  猿に見える人??↑
小鳥に見える人??
感じたままでいいのか・・・と
 
鈴の鳴る道5 鈴の鳴る道6
神戸駅の駅名の変遷を紹介(神戸→神土→神戸)
富弘さんは高校通学に利用。「星の王子様」と呼ばれていたとか。熱く語るナビの関口でした
カントリーロードの風景をバックに記念撮影
(著書:山の向こうの美術館)
鈴の鳴る道7 鈴の鳴る道8
大きな椿の木は富弘少年の秘密の基地的存在
椿の木の前でサポーター丸山が朗読
本日「鈴の鳴る道を歩こう」でガイドデビューしたサポーターの関口が著書「鈴の鳴る道」のエッセイを淡々と朗読
鈴の鳴る道9 鈴の鳴る道10
  コースを何度か散策して、資料の確認や花モモの開花状況等も視察した4月11日の様子

富弘さんのやさしさと詩画作品の原点のふる里散策は、愉快な参加者にも助けられ、掛け合い漫才のような雰囲気のなかで笑い声が絶えませんでした。
そして散策の帰路、道路脇に1本ずつ包んだ花モモの木がおいてあり「欲しいかたはご自由におもちください」とありました。みなさんニコニコと嬉しそうにいただき、楽しい思い出の1ページに花をそえることができました。ありがとうございました。

記 サポーター稲葉

 

 

 29年度サポーター総会と「鈴の鳴る道」の散策

(2018年4月3日)

平成29年度サポーター総会を3月31日(土)実施しました。当日は15名のサポーターと、美術館からは館長、事務長、ボランティア担当者の3名が出席し、29年度の活動報告と次年度に向けた新たな取り組みなど話し合いました。

終了後 主任学芸員からバックヤードにある収蔵庫で、室内の構造や管理について説明を受けました。

収蔵されている膨大な数の作品の綿密な管理・作業は阿吽の呼吸が必須で、信頼する方と一緒にしているとのことでした。そして大事な作品を大切にあつかうことで作品をより良い状態で後世に繋ぐことができると話していました。陰で支える重要なポストに改めて敬意を払い収蔵庫を後にしました。

総会終了後、帰り際に「鈴の鳴る道を歩こう」のパンフレットを見たお客様から散策希望がありました。ご夫妻は結婚記念42周年で、日光から富弘美術館をめぐるコースをご主人の運転で来館されました。
4月15日実施予定のコースの下見を予定していたのでご案内しました。

鈴の鳴る道1 鈴の鳴る道2
鈴の鳴る道3 鈴の鳴る道4

山々に囲まれた道を散策しながら富弘さんの少年時代の様子や、散歩道に咲いている春の野の花や里山に暮らす家並み、椿の花が咲いている風景に感動した奥様からはなんども「来てよかった」「富弘さんがのびのび育った環境が作品から感じ取れました。また来ます」と、感嘆の声が聴かれました。   

記 サポーター稲葉

 

 

夏休みのサポーター活動から

(2017年9月15日)

 7月22日(土)から、富弘美術館では夏休みイベントが始まり、初日は定期朗読会(杲の会)、毎年開催している『大きな詩画づくり』『クイズラリー』、そして今年は富弘美術館サポーター主催の『缶バッジづくり』『折り紙教室』『紙芝居』などの行事で来館されたお客様に夏の美術館を楽しんでいただきました。 

サポーターブログ1

サポーターブログ2

初日、スタートは定期朗読会(毎月第4土曜日)です。朗読を聴いて伴奏の楽器『ライア』に興味を示された海外からのお客さまに奏者のサポーターがミニレクチャーをしました。その後大きな詩画づくりにも参加し、楽しまれていました。
サポーターの隣の女性は花の絵を描くのが好きで、出かけた先々で描いて感じたことの文を添えて詩画集にしているそうです。当美術館も大のお気に入りで、5月は『鈴の鳴る道を歩こう』、6月『草花スケッチ教室』、そして本日で3回目です。美術館の年間スケジュールを見て楽しんでいるとのことでした。

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来年 姉が大学受験、弟は高校受験予定の二人がご両親と来館して、大きな詩画作りに参加してくれました。作品の前で記念撮影。 受験頑張ってくださいね。

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缶バッチづくり 

子供たちに人気があり、出来上がったバッチを早速洋服に着けてポーズ。

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富弘美術館を囲む会 群馬支部の方が、朗読会に参加された方へのプレゼントに使う乾燥したラベンダーの花を届けてくださり、早速缶バッチに挑戦。アクセサリーにしていました。

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紙芝居 

『わし たわし』が始まるとキャッキャッと可愛い笑い声が会場に響き、お祖母ちゃんもニコニコと聞き入っていました。読み手は大淵サポーター、紙芝居作品は前橋在住の版画・絵本作家の野村たかあきさんです。

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大きな詩画つくり会場は、缶パッチづくり、紙芝居、折り紙体験等、楽しい教室となりました。
祖父母・ご両親が、お孫さん・お子さんを連れて賑わい、子供たちが作品を作っている間に特別展『いつかどこかで』をゆっくり鑑賞できたようです。

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毎年夏休み中は遠方の方が来館されます。
左の方は青春切符で関西方面から楽しい旅をしていますと、右側のおふたりは『愛知県から車を運転してきました』と作品の前で記念撮影です。

サポータブログ15

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写真掲載ご了承ありがとうございました。  サポーター 稲葉

 

6月8日園芸活動

(2017年6月25日)

昨年の晩秋から初夏まで花壇を彩っていたパンジーからサルビアに植え替えをしました。
除草しながらパンジーを抜き、シャベルで土をならして赤いサルビアを植えつけました。

園芸1

園芸2


植え替え作業中、小学生の団体が相次いで来館して館内は混み合っていたようです。
随行したカメラマンの方が「絶好のアングル」と花壇を前に各学校の記念写真撮影をしていました。

園芸3

園芸4


そこで私たちもカメラマン推薦の場所で記念撮影。
サポーター6名 美術館職員3名のさわやかな園芸日和でした。

園芸5


記 稲葉

 

 

鈴の鳴る道を歩こう 春編

(2017年5月8日)

H29年度サポーターによる「鈴の鳴る道を歩こう」春編を2回実施しました。
4月15日の参加者は、県内在住で富弘美術館は初めての3名のお客さまです。午前中は展示中の「春うらら」を鑑賞、季節の朗読会の朗読を聴いて散策に参加しました。
美術館出発時は大粒の雨がぱらつき雲行きもよくなく心配しましたが、富弘さんの生家近くの散歩コースへ着いたころには雨も止み、芽吹く木々、春の風や川のせせらぎの音、著書「鈴の鳴る道」に掲載されている野の花達が優しく迎えてくれました。

 鈴の鳴る道_1

 鈴の鳴る道_2

この日はサポーター仲間で朗読ループ「杲の会」の安藤さん、東京在住の「なごみのフォト&パステルアーティスト」の平井さんが参加しました。故郷の山並みを眼の前にして安藤さんの「鈴の鳴る道」のエッセイを聴き、鈴の音がこころに響きました。
平井さんの映像は穏やかなこころ温まる作品に仕上げて富弘美術館の魅力を余すことなく表現してサポーター活動に貢献しています。

鈴の鳴る道_3

鈴の鳴る道_4

4月26日の散策は、娘さんと車いすで参加された方と、ご夫婦で参加された4名でした。美術館周辺の桜は葉桜に変わりつつあるので生家付近を散策後、小夜戸・花輪地区へ車で移動。白や濃いピンクのしだれ桃、しだれ桜、山桜等がみごとに咲いていました。そばに流れる小川にはワサビの白い花が綺麗でした。
数日前には花祭りのイベントがあり賑わいをみせた道は、ひっそりと静かで穏やかな散策日和となりご案内した甲斐がありました。

鈴の鳴る道_5

鈴の鳴る道_6

鈴の鳴る道_7

鈴の鳴る道_8

記 サポーター稲葉

 

 

2023年 9月 4日更新

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