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富弘美術館サポーターブログ

「季節の朗読会~朗読コンサート」

(2019年11月5日)

令和元年も一月余りとなり、この一年を振り返る時を迎えています。富弘さんの心がほっこりとするエッセイや珠玉の詩の数々をお届けいたします。
今回の会場は美術館ロビーです。
どうぞ皆様でお出かけください。お待ちしています。(榎田)

 

「季節の朗読会~冬~」

日時:2019年12月6日(金) 午前の部 11:30~
                午後の部 13:30~
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
演奏・作曲:Ma Muse(ピアノ:青木利江・フルート:岩丸 由紀)
企画:Lively らいぶりぃ

 

 ぷろぐらむ

 

第一部

エッセイ  ありがとう私のいのち
 時(マルメロ)
   カラスウリ
   ひとえだのつばき
エッセイ  サンタクロース
 ポインセチア
   山桜の実
   里いも
エッセイ  空のぶつぶつ

 ジョウビタキ
   森を歩く(コブシの芽)
   放課後
エッセイ  らんの花の絵
 木瓜(ボケ)
   マンリョウ
   雪の道
エッセイ  故郷への道

 

 

第二部 

エッセイ  三角点
 赤べこ
   ふきのとう
   カンボタン
エッセイ  母とふたりだけの小さな展覧会
 水仙
   山芋
   大雪
エッセイ  聖夜

 寒牡丹
   百舌鳥
   あなたの声(リンゴ)
エッセイ  もっとも多く描いた花
 寒椿
   福寿草
   雪割草
エッセイ  故郷への道

 尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。  
次回「季節の朗読会」~春~は4月です。

演奏者プロフィール
青木利江
武蔵野音楽大学 器楽学科ピアノ専攻卒業。
ソロ活動の他、合唱、声楽、器楽の伴奏者として活動。
高崎市民愛唱歌、富岡かぶらの里童謡祭コンテスト等で作曲にて多数受賞。
表現ユニット「Ma Muse」代表。

岩丸由紀
武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。
ブライダルプレイヤーとして活動のほか、創作音楽など幅広く活動。
表現ユニット「Ma Muse」のメンバー。
「いわまるゆきフルート教室」主宰。

 

 

「鈴の鳴る道」散策コースのフォトレポート

(2019年10月20日)

9月30日(月)富弘美術館を囲む会静岡支部の方やその知人の方達と初秋の富弘さんのふるさと散策を楽しんできました。

鈴の鳴る道1 鈴の鳴る道2

美術館遊歩道に咲く
ピンクの秋明菊

若干色づき始めた
美術館前の広場

8時に静岡駅をバスで出発・・美術館に到着して作品鑑賞後15時30分にバスで神戸駅へ。散策スタートです。

鈴の鳴る道3 鈴の鳴る道4
  あずま小学校の設立記念碑
書体は富弘さんです

 著書「山の向こうの美術館」表紙の風景の前で恒例の記念撮影と~故郷への道~朗読。

鈴の鳴る道5 鈴の鳴る道6
鈴の鳴る道7 鈴の鳴る道8

風景は著書「鈴の鳴る道」に~いつの日にも花があった~と掲載されているように、初秋の花が散策道を彩って迎えてくれました。

静岡から約5時間かけて美術館へ。作品に触れ、富弘さんの生家付近をてくてくと散策。生家のお庭で~鈴の鳴る道~朗読。皆さんがじっと耳を傾け聴き入っていました。

鈴の鳴る道9 鈴の鳴る道10

子供のころよく遊んだ椿の木の前で著書「鈴の鳴る道」~椿の木~朗読に耳を傾ける。

鈴の鳴る道11
鈴の鳴る道12 鈴の鳴る道13

山あいの日暮れは早く散策はゆっくりとした時間はとれませんでしたが、風景は著書「鈴の鳴る道」に~いつの日にも花があった~と掲載されているように初秋の花が散策道を彩って迎えてくれました。
一行は散歩終了後近くの宿に泊まり、翌日また美術館で鑑賞して帰路につきました。
特別展「かあちゃん」開催中。静岡の皆さん、明日も元気でお過ごしください。

 

 

「季節の朗読会~朗読コンサート」

(2019年9月17日)

耳をすませば秋の足音が聞こえてきます。
10月の朗読コンサートはヘルマンハープの演奏にのせて富弘さんの詩やエッセイをお届けします。癒しの音色を聴きながらゆったりとしたひと時をお過ごしください。
お待ちしています。(安)

 

「季節の朗読会~秋~」

日時:2019年10月14日(月) 午前の部 11:30~
                午後の部 13:30~
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
演奏:島村敦子(ヘルマンハープ)
企画:Lively らいぶりぃ

 

 ぷろぐらむ

 

第一部

エッセイ  十円玉の夢
 幸せです(ヒャクニチソウ)
   あなたからの贈り物(ヨウナシ)
   花は種と(トチの実)
エッセイ  秋海棠
 まむし草
   あけび
   そこになくても(リンドウ)
エッセイ  群馬大学病院の銀杏並木

 秋の道(かきの実)
   空(かりんの実)
   泰山木
エッセイ  湿原デビュー
 虫の音
   郁子(ムベ)
   ふくろうのぬいぐるみ
エッセイ  故郷への道

 

 

第二部 

エッセイ  ハーブ
 きんもくせい
   母子草―秋
   いわし
エッセイ  長谷川先生~ぺんぺん草
 ガマズミ
   空を飛ぶ花(アサギボウシインコ)
   葉書(サクラ)
エッセイ  竜胆

 私の秋
   落し物 (ノギク)
   生きていて強く(ネコジャラシ)
エッセイ  月明りの村
 ゆりかご(あけび)
   秋(キク)
   月見草
エッセイ  故郷への道

 尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。  
次回「季節の朗読会」~冬~は12月6日(金)です。

演奏者プロフィール
島村敦子:ヘルマンハープ
前橋市出身。伊勢崎市在住。
学生時代よりボランティアで様々な障害のある方々に関わり、読み聞かせ、かたりべ活動を始める。効果音を求めている時、ドイツのバリアフリー楽器ヘルマンハープと出会う。以降、精力的に、障害者・高齢者施設で語りと音楽の慰問を行う。
東日本大震災を機に、チャリティーコンサートを開始。ソロで行う「あらいぶ」の他、ハープアンサンブル「ケルツェンリヒト」、篠笛×ヘルマンハープアンサンブル「ホットストリート」のメンバーとして、様々なバリアを超え、みんなが共に楽しめる参加型のコンサートを目指し活動中。

 

 

「季節の朗読会~朗読コンサート」

(2019年6月23日)

令和の元号になって初めての夏です。
富弘さんの花々への愛情たっぷりな詩やエッセイとオリジナルメロディーをコラボした新しい感覚の朗読コンサートをお届けします。五感で感じる響きを楽しみながらゆったりとしたひと時をお過ごしください。お待ちしています。(青木)

 

「季節の朗読会~夏~」

日時:2019年7月15日(月) 午前の部 11:30~
              午後の部 13:30~
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
演奏・作曲:青木利江(ピアノ)・岩丸由紀(フルート)
企画:Lively らいぶりぃ

 

 ぷろぐらむ

 

第一部

エッセイ  忍者修行・ヒマワリ
 今日という日(アオイ)
   いんげんときゅうり
   鳳仙花
エッセイ  山百合
 貧乏くじ(梅鉢草)
   つゆくさ
   よけいなおせわ(アンスリウム)
エッセイ  夏の日の記憶

 メロン
   マリーゴールド
   大文字草
エッセイ  みしん
 いのちの中に(トウモロコシ)
   生きていて強く(ネコジャラシ)
   生きているから(イチヤクソウ)
エッセイ  盛夏

 

 

第二部 

エッセイ  サルスベリ
 つる草(ノウゼンカズラ)
   青い沼(むらさきつゆくさ)
   昼顔
エッセイ  吊り橋
 あざみ
   野良猫
   つばめ
エッセイ  夕立

 蝉
   銀竜草
   青い柿
エッセイ  唐黍の丘
 ねこじゃらし
   玉の上で(ナガミヒナゲシ)
   みょうが
エッセイ  盛夏

 尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。  
次回「季節の朗読会」~秋~は10月14日(月)です。

 

 

「季節の朗読会~朗読コンサート」

(2019年3月11日)

待ち遠しかった春の便りが聞かれる今日この頃。早春から春爛漫を織り込んだ朗読コンサートです。
花々をめでながら美術館でゆったりとした時間をお過ごし下さい。お待ちしています。(安)

 

「季節の朗読会~春~」

日時:2019年4月6日(土) 午前の部 11:30~
              午後の部 13:30~
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
演奏・作曲:岩丸由紀(フルート)
企画:Lively らいぶりぃ

 

 ぷろぐらむ

 

第一部

エッセイ  左巻き
 天井に向かって(バンダ)
   生きている間(オキナグサ)
   春(さくら)
エッセイ  桜
 ヒヤシンス
   母子草
   別れ(サンガイグサ)
エッセイ  気の毒な名前・おおいぬのふぐり

 温室の中の自然(デンドロビューム)
   同じ大切(マンサク)
   筆を嚙む (アネモネ)
エッセイ  裾野の春
 花見(カタバミ)
   大地(コマクサ)
   すみれ
エッセイ  故郷への道

 

 

第二部 

エッセイ  十二時山
 サンショウバラ
   大切なもの(バラ)
   苺
エッセイ  はじめの気持ち
 サイネリア
   風ぐるま
   ニセアカシア
エッセイ  チューリップの雨

 あなたのいのち(ナノハナ)
   ひとりしずか
   木蓮
エッセイ  春
 山に登れば
   山法師
   山道で
エッセイ  故郷への道

 尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

 

「季節の朗読会~朗読コンサート」 

(2018年12月2日) 

木の葉の彩りに見とれているうちに、いつの間にか朝晩の冷え込みが増し、冬支度に忙しくなってきました。何かと気忙しい季節ですが、冬枯れの里山には、静かな時が流れています。
一年を振り返るこの時期、美術館でゆっくりとした時間をお過ごし下さい。
(12月8日午後は詩画公募展の受賞者表彰式のため「季節の朗読会」は午前中2回となります。)

 

「季節の朗読会~冬~」

日 時:2018年12月8日  第一部 10:30~
            第二部 11:30~
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美
演奏:ジェフリー・バドリック(チェロ)
企 画:Lively らいぶりぃ

 ぷろぐらむ

 

第一部

エッセイ  字を書いてみた
 寒牡丹
   ジョウビタキ
   あなたの声(りんご:紅玉)
エッセイ  ヒマラヤユキノシタ
 松ぼっくり
   みかん
   篭とざる
エッセイ  サンタクロース

 ボケ
   ひとえだのつばき
   ユズ
エッセイ  速さのちがう時計(あとがき)
 時(マルメロ)
   福寿草
   あなたからの贈り物(洋ナシ)
エッセイ  故郷への道

 

 

第二部 

エッセイ  野鳥レストラン
 寒牡丹
   竹
   ケヤキ
エッセイ  聖夜
 水仙
   きく
   木瓜(ぼけ)
エッセイ  長谷川先生

 森を歩く(コブシの芽)
   百舌鳥
   放課後
エッセイ  もっとも多く書いた花
 変えてはいけないものがある(椿の蕾)
   つばき
   寒椿
エッセイ  故郷への道

 尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

演奏者プロフィール
ジェフリー・バドリック:チェロ
アメリカ出身。9歳より、チェロを始める。高校時代、ジュリアード音楽学校でチェロを学ぶ傍ら演劇クラブでも活躍。大学・大学院では、ジャクソンビルシンフォニーオーケストラやリンゼーアンカルテットなどのメンバーとしてカーネギーホールでも演奏。卒業後も現代音楽のCD製作への参加や西ケンタッキー大学でチェロを教えるなど多彩な活動をしていた。1998年来日。日本でも演奏活動を続けながら、現在、中央中等教育学校にて、教鞭を執る。前橋市在住。

 

 

「鈴の鳴る道」を歩こう 秋編

(2018年12月1日)

富弘さんが生まれ育ったふるさと「鈴の鳴る道」を歩こう、秋編を11月14日、23日に実施しました。

【11月14日】
草木湖に向かってたてられた皇太子殿下・妃殿下の美術館行啓訪問の記念碑も紅葉に彩られ、来館されたお客様もしばし足を止め皇太子殿下ご夫妻の記念碑をみていました。

鈴の鳴る道1


散策コースのスタートは、富弘さんの母校あずま小学校です。記念碑の文字は富弘さんが書かれたもので、ふるさとの子供たちが元気で育つように思いを込め、書体に小動物の絵が刻まれています。下見の際に、汚れで書体の小動物が見えなかったので、サポーター仲間のKさんにヘルプ。快諾していただき、道具一式持参で洗浄してくださり、きれいになりました。サポーター仲間に感謝です。

鈴の鳴る道2 鈴の鳴る道3 鈴の鳴る道4

紅葉のふるさとを散策。著書「山の向こうの美術館」表紙のモデルになった風景を背に記念撮影。

鈴の鳴る道5 鈴の鳴る道6

【11月23日】
晩秋のふるさとは今日も青空であたたかく、散策スタート地点のあずま小学校へ車で移動。きれいになった記念碑の前で恒例の小動物さがし。即答で正解されナビゲーターもビックリ!
参加者は他の方がご都合で不参加となり、県内と静岡県からの男性お二人のご案内です。サポーターも一緒に記念撮影。

鈴の鳴る道7 鈴の鳴る道8

散策は旧足尾線の廃線跡の琴平トンネルを抜け、渡良瀬川に沿って続く遊歩道を歩きました。わらべ橋を渡ると、「水の広場」へ行けます。

鈴の鳴る道9 鈴の鳴る道10 鈴の鳴る道11

両日とも秋晴れに恵まれてふるさとは紅葉に染まり、野の花もひっそりと秋を惜しむようにたたずんで私たちを迎えてくれました。

鈴の鳴る道12 鈴の鳴る道13

帰路はスポーツ広場から草木湖に架かる赤い橋「草木橋」を渡って美術館へ戻りました。最後は企画展「ふるさとはここに」の鑑賞をおすすめして、平成最後の「鈴の鳴る道を歩こう」を終了しました。

記 サポーター 稲葉

 

 

「季節の朗読会~朗読コンサート」

(2018年10月2日)

今年の猛暑にはうんざりしていましたが、あっという間に秋がやってきました。
美術館のまわりの小さい秋を探しにおでかけください。
お待ちしております。

「季節の朗読会~秋~」

日時:2018年10月8日 午前の部 11:30~    
            午後の部 13:30~   
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美  
演奏・作曲:青木利江(ピアノ)
企画:Lively  らいぶりぃ 

ぷろぐらむ

午前の部 

エッセイ 自分のいのちにかえても 
詩    みょうが
     空を飛ぶ花(アサギボウシインコ)
     苺

     エッセイ 待てば椎
     詩    花は種を(トチの実)
          ほととぎす
          幸せです(ヒャクニチソウ)

エッセイ りんどう 
詩    そこになくても(リンドウ)
     心の部屋(秋明菊)
     ばら(1987)

     エッセイ 母と二人だけの展覧会
     詩    秋の野の花(よめな)
          きく(1977)
          時を待つ(キンモクセイ)

エッセイ 故郷への道

 

午後の部 

エッセイ 母と見る虹
詩    こぎく
     みぞそば
     生きていて強く(ネコジャラシ)

     エッセイ 日本ハズルイ国デス
     詩    私の秋
          落し物(ノギク)
          母子草-秋(ハハコグサ)

エッセイ カマキリの祈り
詩    葉書(サクラ)
     秋の夜(ウラベニホテイシメジ)
     ふくろうのぬいぐるみ

     エッセイ 群馬大学のイチョウ並木
     詩    まむし草(オオマムシグサ)
          秋(キク)
          サヨウナラ(木の葉)

エッセイ 故郷への道

         

 尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

 

7月のサポーター活動

(2018年9月28日)

猛暑に負けてブログ滞りました。久々の更新です。7月の活動から順次アップです。                         

今年の夏は7月に埼玉県熊谷市で最高気温41.1度を記録、その後8月、9月にかけても半端ない猛暑の日が続きました。ここ数日 朝夕待ちかねた涼風を感じほっとしたところです。

サポーター活動では定例の朗読(杲の会)、季節の朗読会~朗読コンサート「夏」、折り紙教室、園芸、大きな詩画づくり等、猛暑にも負けず予定どおり実施できました。

7月7日:野の花アート体験講座に参加してみました。       
5月から特別展「野の花たち」開催中で館内ロビーは富弘さんのふるさとの道端や山裾に静かに暮らす野の花がいくつもの素敵な花器に飾ってありました。よく見ると「樹脂粘土」。まるで本物のようです。樹脂粘土 野の花・野草アート協会(代表理事 小玉智子さん)の方達の作品です。
体験講座では「土筆」(つくし)」を講師の丁寧な指導を受けて完成させ、その後お友達と参加された方はそれぞれ2本目に挑戦し丁寧に作り上げていました。
私は丸い形の土筆ができました。

野の花アート体験1 野の花アート体験2

7月8日 園芸の日
毎月8日は園芸の日です。美術館チケット売り場の前の花壇整備を主として除草、花の植え替え作業。冬、雨等で外作業の困難な場合は室内でプレゼント用のポプリ作りをしています。
園芸で大変なのは限られたサポーター数での植え替えです、今年度は男性のサポーター登録がありました。力強い味方です。

園芸活動1 園芸活動2

7月16日:季節の朗読会~朗読コンサート「夏」
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安弘美  
演奏・作曲:青木利江(ピアノ)・岩丸由紀(フルート)
                
季節の朗読「Lively  らいぶりぃ」サポーターグループは 朗読とフルート、ピアノで朗読コンサートの形式で富弘さんの作品を春、夏、秋、冬にスポットをあて、年4回開催しています。
久々の青木・岩丸さんコンビのやさしく穏やかな演奏が静かに会場に流れていてこころが和らぎました。

季節の朗読会1 季節の朗読会2

8月のサポーター活動は
7月21日から「大きな詩画づくり」夏休みイベントが始まりました、次回アップします。

 

 

「季節の朗読会~朗読コンサート」

(2018年6月25日)

ご案内
今年は梅雨明けが早いようですね。
詩画&エッセイの世界を夏の自然の中で探索しては如何でしょうか?
周りの山々の足元には可憐な花と緑が貴方を待っています。(中嶋)

 

「季節の朗読会~夏~」

日時:2018年7月16日 午前の部 11:30~    
            午後の部 13:30~   
朗読:有砂順子・榎田俊枝・中嶋容子・安 弘美  
演奏・作曲:青木利江(ピアノ)・岩丸由紀(フルート)
企画:Lively  らいぶりぃ           

ぷろぐらむ

午前の部 

エッセイ 軽卵罪 
詩    なつつばき
     大文字草
     さくらんぼ

     エッセイ 初めての床屋さん
     詩    ドクダミ
          野良猫
          ハンカチの花

エッセイ 梅雨晴れ 
詩    半夏生
     ねこじゃらし
     よけいなおせわ(アンスリウム)

     エッセイ 生きるという仕事
     詩    笑うシーサー
          百日草
          静かなものと(ヤマアジサイ)

エッセイ 故郷への道

 

午後の部 

エッセイ 山百合
詩    蝉
     今日という日(アオイ)
     メロン

     エッセイ 追いかけっこ
     詩    土の中は(ラディッシュ)
          あじさい
          ふうちょうそう

エッセイ 左巻き
詩    柱時計(トケイソウ)
     水無月の花(ミナヅキ)
     ヒグラシ(ナギナタコウジュ)

     エッセイ つゆくさ
     詩    泰山木
          つばめ
          銀竜草(ギンリョウソウ)

エッセイ 故郷への道

 尚、都合によりプログラムに変更が出る場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

 

「鈴の鳴る道を歩こう」実施しました

(2018年5月5日)

4月15日、富弘さんが生まれ育った「ふるさと散策」は、もえいずる山の木々の間から山桜や花モモが咲いていて暖かく私たちを迎えてくれました。

鈴の鳴る道1

美術館出発時、小雨がぱらついて曇り空だったのでコースを若干変更し、あずま小学校→神戸駅→松島橋(杲小学校)→花輪、小夜戸地区の花モモ祭り→カントリーロード→生家→椿の木→牛沢橋→国道122号線に出て美術館へ戻りました。

山村の人口減少で三校が統合されたあずま小学校、設立記念碑の書体は富弘さんの作品です。
子供たちが自然豊かな環境の中でこころ豊かに元気に育つようにと、その書体(「あずま」の部分)に小動物が刻みこまれています。想像の世界を楽しみました。

鈴の鳴る道2 鈴の鳴る道3 鈴の鳴る道4
  猿に見える人??↑
小鳥に見える人??
感じたままでいいのか・・・と
 
鈴の鳴る道5 鈴の鳴る道6
神戸駅の駅名の変遷を紹介(神戸→神土→神戸)
富弘さんは高校通学に利用。「星の王子様」と呼ばれていたとか。熱く語るナビの関口でした
カントリーロードの風景をバックに記念撮影
(著書:山の向こうの美術館)
鈴の鳴る道7 鈴の鳴る道8
大きな椿の木は富弘少年の秘密の基地的存在
椿の木の前でサポーター丸山が朗読
本日「鈴の鳴る道を歩こう」でガイドデビューしたサポーターの関口が著書「鈴の鳴る道」のエッセイを淡々と朗読
鈴の鳴る道9 鈴の鳴る道10
  コースを何度か散策して、資料の確認や花モモの開花状況等も視察した4月11日の様子

富弘さんのやさしさと詩画作品の原点のふる里散策は、愉快な参加者にも助けられ、掛け合い漫才のような雰囲気のなかで笑い声が絶えませんでした。
そして散策の帰路、道路脇に1本ずつ包んだ花モモの木がおいてあり「欲しいかたはご自由におもちください」とありました。みなさんニコニコと嬉しそうにいただき、楽しい思い出の1ページに花をそえることができました。ありがとうございました。

記 サポーター稲葉

 

 

 29年度サポーター総会と「鈴の鳴る道」の散策

(2018年4月3日)

平成29年度サポーター総会を3月31日(土)実施しました。当日は15名のサポーターと、美術館からは館長、事務長、ボランティア担当者の3名が出席し、29年度の活動報告と次年度に向けた新たな取り組みなど話し合いました。

終了後 主任学芸員からバックヤードにある収蔵庫で、室内の構造や管理について説明を受けました。

収蔵されている膨大な数の作品の綿密な管理・作業は阿吽の呼吸が必須で、信頼する方と一緒にしているとのことでした。そして大事な作品を大切にあつかうことで作品をより良い状態で後世に繋ぐことができると話していました。陰で支える重要なポストに改めて敬意を払い収蔵庫を後にしました。

総会終了後、帰り際に「鈴の鳴る道を歩こう」のパンフレットを見たお客様から散策希望がありました。ご夫妻は結婚記念42周年で、日光から富弘美術館をめぐるコースをご主人の運転で来館されました。
4月15日実施予定のコースの下見を予定していたのでご案内しました。

鈴の鳴る道1 鈴の鳴る道2
鈴の鳴る道3 鈴の鳴る道4

山々に囲まれた道を散策しながら富弘さんの少年時代の様子や、散歩道に咲いている春の野の花や里山に暮らす家並み、椿の花が咲いている風景に感動した奥様からはなんども「来てよかった」「富弘さんがのびのび育った環境が作品から感じ取れました。また来ます」と、感嘆の声が聴かれました。   

記 サポーター稲葉

 

☆「季節の朗読会~朗読コンサート」

 (2018年3月26日)

桜の開花の便りにときめきを感じる季節となりました。
4月7日(土)「季節の朗朗読会~春~」を開催いたします。

今回のプログラムには最新刊「足で歩いた頃のこと」から詩とエッセイをふんだんに選んでみました。
春の良き日に『富弘美術館』で詩画と朗読コンサートをお楽しみ下さい。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。(榎田)

<第1部 11:30~>

エッセイ

中山先生

寅さんみたいな・むらさきつゆくさ・こころのアンテナ

エッセイ

廃校の春

春・畦道の草・スノードロップ

エッセイ

らんの花の絵

なのはな・実・たんぽぽ

エッセイ

帰郷

ひとりしずか・すみれ・苺

エッセイ

故郷への道

<第2部 13:30~>

エッセイ

棚田

花見・カタクリの花・大地

エッセイ

土をみつめよう

母子草・木蓮・どうだんつつじ

エッセイ

家のカラス

だれかが私を・新しい友・さくら

エッセイ

「足で歩いた頃のこと」よりあとがき

オオバコ・背中・いのち

エッセイ 故郷への道

 

【朗読】Lively :有砂順子、榎田俊枝、中嶋容子、安 弘美
【演奏】ピアノ :真下陽子
【演奏者プロフィール】
真下陽子:みどり市出身。昭和音楽短期大学ピアノ科卒業。同専攻科およびディプロマ修了。第50回読売新人演奏会出演。東京国際芸術家協会、国際芸術連盟新人オーディション合格。ピアノを小池純江、門馬節子氏に師事。桐生市を中心に、ソロ、室内楽、伴奏にて多数出演の他、地域での音楽会、養護学校、施設、公民館などで幅広く音楽活動。また、後進の指導にあたりながらコーラスの伴奏も努め、ドリーミーベル、エンジェルベルの指導も行っている。

 

 

「季節の朗読会」~朗読コンサート~

 (2017年11月30日)

2017年12月1日季節の朗読会

紅葉シーズンを終え、美術館は静かな季節を迎えています。冬枯れの山を眺めながら落ち葉を踏みしめお散歩するのも良いものです。
「季節の朗読会〜冬〜」は、温かな気持ちをお届けします。ゆっくりと鑑賞できるこの季節に是非お出かけください!

<第1部 11:30~>

ピアノ演奏

モーツァルト「ロンド」

冬のバラ・寒牡丹・ツバキ

エッセイ

椿の木

寒椿・百舌鳥・大雪

ピアノ演奏

パッヘルベル「カノン」

エッセイ

サンタクロース

愛されている・ヒヨドリ・森を歩く

エッセイ

ピアノ演奏

グノー「アヴェ・マリア」

故郷への道

<第2部 13:30~>

ピアノ演奏

モーツァルト「ロンド」

難転・雪・茎がふくらんでいる蘭

エッセイ

らんの花の絵

落葉・冬の枝・放課後

エッセイ

ピアノ演奏

パッヘルベル「カノン」

みかん・あなたの声・かぶ

エッセイ

弁当の時間

ピアノ演奏

グノー「アヴェ・マリア」

故郷への道

(朗読、演奏の内容は変更になる場合があります)

【朗読】Lively  :中嶋容子、榎田俊枝、有砂順子
【演奏】ピアノ  :真下陽子
【演奏者プロフィール】
真下陽子:みどり市出身。昭和音楽短期大学ピアノ科卒業。同専攻科およびディプロマ修了。第50回読売新人演奏会出演。東京国際芸術家協会、国際芸術連盟新人オーディション合格。ピアノを小池純江、門馬節子氏に師事。桐生市を中心に、ソロ、室内楽、伴奏にて多数出演の他、地域での音楽会、養護学校、施設、公民館などで幅広く音楽活動。また、後進の指導にあたりながらコーラスの伴奏も努め、ドリーミーベル、エンジェルベルの指導も行っている。

 

 

夏休みのサポーター活動から

(2017年9月15日)

 7月22日(土)から、富弘美術館では夏休みイベントが始まり、初日は定期朗読会(杲の会)、毎年開催している『大きな詩画づくり』『クイズラリー』、そして今年は富弘美術館サポーター主催の『缶バッジづくり』『折り紙教室』『紙芝居』などの行事で来館されたお客様に夏の美術館を楽しんでいただきました。 

サポーターブログ1

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初日、スタートは定期朗読会(毎月第4土曜日)です。朗読を聴いて伴奏の楽器『ライア』に興味を示された海外からのお客さまに奏者のサポーターがミニレクチャーをしました。その後大きな詩画づくりにも参加し、楽しまれていました。
サポーターの隣の女性は花の絵を描くのが好きで、出かけた先々で描いて感じたことの文を添えて詩画集にしているそうです。当美術館も大のお気に入りで、5月は『鈴の鳴る道を歩こう』、6月『草花スケッチ教室』、そして本日で3回目です。美術館の年間スケジュールを見て楽しんでいるとのことでした。

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来年 姉が大学受験、弟は高校受験予定の二人がご両親と来館して、大きな詩画作りに参加してくれました。作品の前で記念撮影。 受験頑張ってくださいね。

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缶バッチづくり 

子供たちに人気があり、出来上がったバッチを早速洋服に着けてポーズ。

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富弘美術館を囲む会 群馬支部の方が、朗読会に参加された方へのプレゼントに使う乾燥したラベンダーの花を届けてくださり、早速缶バッチに挑戦。アクセサリーにしていました。

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紙芝居 

『わし たわし』が始まるとキャッキャッと可愛い笑い声が会場に響き、お祖母ちゃんもニコニコと聞き入っていました。読み手は大淵サポーター、紙芝居作品は前橋在住の版画・絵本作家の野村たかあきさんです。

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大きな詩画つくり会場は、缶パッチづくり、紙芝居、折り紙体験等、楽しい教室となりました。
祖父母・ご両親が、お孫さん・お子さんを連れて賑わい、子供たちが作品を作っている間に特別展『いつかどこかで』をゆっくり鑑賞できたようです。

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毎年夏休み中は遠方の方が来館されます。
左の方は青春切符で関西方面から楽しい旅をしていますと、右側のおふたりは『愛知県から車を運転してきました』と作品の前で記念撮影です。

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写真掲載ご了承ありがとうございました。  サポーター 稲葉
 

 

 

「季節の朗読会」からのお知らせ

(2017年9月15日)

10月1日の「季節の朗読会」、都合によりピアノ演奏者が変更になりました。
以前にも御一緒いただいた 真下陽子さんです。
楽しみになさってください。


真下陽子プロフィール

みどり市出身。昭和音楽短期大学ピアノ科卒業。同専攻科およびディプロマ修了。第50回読売新人演奏会出演。東京国際芸術家協会、国際芸術連盟新人オーディション合格。ピアノを小池純江、門馬節子氏に師事。桐生市を中心に、ソロ、室内楽、伴奏にて多数出演の他、地域での音楽会、養護学校、施設、公民館などで幅広く音楽活動。また、後進の指導にあたりながらコーラスの伴奏も努め、ドリーミーベル、エンジェルベルの指導も行っている。

 

 

 「季節の朗読会」~朗読コンサート~

(2017年8月30日)

2017年10月1日季節の朗読会

秋の気配が漂ってきました。木々に草花に虫の音に……。
美術館の脇の遊歩道を散策しては如何でしょうか?
きっと小さな秋が見つかるはずです。
高く澄んだ青空と共に秋色の詩画をそして朗読コンサートをお楽しみ下さい。
お待ちしています。 

<第1部 11:30~>

エッセイ

とつぜんの悲しみ

紅葉・みょうが・秋の道

エッセイ

待てば椎

出会い(胡蝶蘭の根)・ガマズミ・老木

エッセイ

母とふたりだけの小さな展覧会

秋の野の花(よめな)・ぺんぺん草・かあちゃん

エッセイ

故郷への道

<第2部 13:30~>

エッセイ

もっと許そう(メランポジューウム)・悲しみの意味(サフラン)・こぎく

エッセイ

踏まれて生きる

オオバコ・ユズ・はなきりん

エッセイ

鈴の鳴る道

菊・マンリョウ・秋のあじさい

エッセイ

故郷への道

【朗読】Lively  :榎田俊枝、中嶋容子、安 弘美
【演奏】ピアノ  :青木利江
【演奏者プロフィール】
青木利江:武蔵野音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業。ソロ活動の他、各種伴奏作曲編曲も手掛ける。また、複数の合唱団の指導者兼ピアニストとしても活動。群馬県国民文化祭愛唱歌、高崎市民愛唱歌、富岡かぶらの里童謡祭コンテストなど作曲にて多数受賞。Livelyの活動では、絵本や星野富弘作品等と音楽のコラボレーションに取り組み、作曲及び編曲を担当。表現ユニットMa Muse代表。高崎市在住。

 

 

6月8日園芸活動

(2017年6月25日)

昨年の晩秋から初夏まで花壇を彩っていたパンジーからサルビアに植え替えをしました。
除草しながらパンジーを抜き、シャベルで土をならして赤いサルビアを植えつけました。

園芸1

園芸2


植え替え作業中、小学生の団体が相次いで来館して館内は混み合っていたようです。
随行したカメラマンの方が「絶好のアングル」と花壇を前に各学校の記念写真撮影をしていました。

園芸3

園芸4


そこで私たちもカメラマン推薦の場所で記念撮影。
サポーター6名 美術館職員3名のさわやかな園芸日和でした。

園芸5


    記 稲葉

 

 

「季節の朗読会」~朗読コンサート~

(2017年6月1日)

2017年7月16日季節の朗読会

もしかすると梅雨の真最中でしょうか?たまには雨に濡れた緑をご鑑賞ください。
いつもとは違う美術館を取り巻く景色の再発見ができるかもしれません。
7月16日(日)星野富弘作品より「夏」をテーマにした詩やエッセイをオリジナルの演奏にのせて朗読いたします。
どうぞお出掛けください。 

<第1部 11:30~>

エッセイ

ヒマワリ

トマト・かぼちゃ・昼顔・貧乏くじ

エッセイ

葱坊主の季節

近道・逢いたい・後ろ向き・みょうが

エッセイ

キジバト

魚・つる草・セイタカアワダチソウ・明日

エッセイ

盛夏

<第2部 13:30~>

エッセイ

ガキ大将

へくそかずら・メロン・夜顔・じゃがいもの花

エッセイ

夏の日の記憶

美しい今・夏・ハマナス・水草

エッセイ

夕立

半夏生・父の夢・月見草・ねこじゃらし

エッセイ

盛夏

【朗読】Lively  :有紗順子、榎田俊枝、中嶋容子
【演奏】ピアノ  :青木利江、フルート:岩丸由紀(第2部13:30より)

【演奏者プロフィール】
青木利江:武蔵野音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業。ソロ活動の他、各種伴奏作曲編曲も手掛ける。また、複数の合唱団の指導者兼ピアニストとしても活動。群馬県国民文化祭愛唱歌、高崎市民愛唱歌、富岡かぶらの里童謡祭コンテストなど作曲にて多数受賞。Livelyの活動では、絵本や星野富弘作品等と音楽のコラボレーションに取り組み、作曲及び編曲を担当。表現ユニットMa Muse代表。高崎市在住。

岩丸由紀:前橋市出身。武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。在学中よりブライダルプレイヤーとして活動。卒業後は、朗読者とのコラボレーションにて絵本やエッセイなどに創作音楽を手がける。また音楽事務所にてセレモニープレイヤーとしてジャンルにとらわれず幅広く学び活動。自身でボサノババンドを組み、群馬県内のイベントなどに参加。いわまるゆきフルート教室主宰。本庄市在住。一児の母として育児に奮闘しながら演奏活動に力を注いでいる。

 

 

鈴の鳴る道を歩こう 春編

(2017年5月8日)

H29年度サポーターによる「鈴の鳴る道を歩こう」春編を2回実施しました。
4月15日の参加者は、県内在住で富弘美術館は初めての3名のお客さまです。午前中は展示中の「春うらら」を鑑賞、季節の朗読会の朗読を聴いて散策に参加しました。
美術館出発時は大粒の雨がぱらつき雲行きもよくなく心配しましたが、富弘さんの生家近くの散歩コースへ着いたころには雨も止み、芽吹く木々、春の風や川のせせらぎの音、著書「鈴の鳴る道」に掲載されている野の花達が優しく迎えてくれました。

 鈴の鳴る道_1

 鈴の鳴る道_2

この日はサポーター仲間で朗読ループ「杲の会」の安藤さん、東京在住の「なごみのフォト&パステルアーティスト」の平井さんが参加しました。故郷の山並みを眼の前にして安藤さんの「鈴の鳴る道」のエッセイを聴き、鈴の音がこころに響きました。
平井さんの映像は穏やかなこころ温まる作品に仕上げて富弘美術館の魅力を余すことなく表現してサポーター活動に貢献しています。

鈴の鳴る道_3

鈴の鳴る道_4

4月26日の散策は、娘さんと車いすで参加された方と、ご夫婦で参加された4名でした。美術館周辺の桜は葉桜に変わりつつあるので生家付近を散策後、小夜戸・花輪地区へ車で移動。白や濃いピンクのしだれ桃、しだれ桜、山桜等がみごとに咲いていました。そばに流れる小川にはワサビの白い花が綺麗でした。
数日前には花祭りのイベントがあり賑わいをみせた道は、ひっそりと静かで穏やかな散策日和となりご案内した甲斐がありました。

鈴の鳴る道_5

鈴の鳴る道_6

鈴の鳴る道_7

鈴の鳴る道_8

記 サポーター稲葉

 

 

季節の朗朗読会~朗読コンサート

(2017年4月8日)

2017年4月15日朗読コンサート

テーマは   『~春~』厳しい冬を越して、富弘美術館を取り巻く山々の木々が芽吹き始めました。もうすぐ桜や花桃が青空と素晴らしいコントラストを見せてくれることでしょう。春の息吹、輝き、希望...詩とエッセイで活き活きとした星野富弘の世界をお届けいたします。どうぞお出かけ下さい。

<第1部 11:30~>

エッセイ

東村

一度かぎりの旅・フリージア・なのはな

エッセイ

さくらんぼ・ひとりしずか・畦道の草

エッセイ

チューリップの雨

美しい今・シャガの花・れんげつつじ

エッセイ

いのち

逢いたい・がくあじさい・こころ

エッセイ

故郷への道

<第2部 13:30~>

エッセイ

裾野の春

雑草・おおばこ・背中

エッセイ

中学二年のある日

矢車草・てっせん・たんぽぽ

エッセイ

ただ一つのために

すずめのてっぽう・はなにら・クローバー

エッセイ

春・じゃがいもの花・ぺんぺん草

エッセイ

故郷への道

【朗読】Lively:有紗順子、榎田俊枝、中嶋容子、安 弘美
【演奏】フルート:岩丸由紀(第1部11:30より)、ピアノ  :真下陽子(第2部13:30より)

【演奏者プロフィール】
岩丸由紀:前橋市出身。武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。在学中よりブライダルプレイヤーとして活動。卒業後は、朗読者とのコラボレーションにて絵本やエッセイなどに創作音楽を手がける。また音楽事務所にてセレモニープレイヤーとしてジャンルにとらわれず幅広く学び活動。自身でボサノババンドを組み、群馬県内のイベントなどに参加。いわまるゆきフルート教室主宰。本庄市在住。一児の母として育児に奮闘しながら演奏活動に力を注いでいる。

真下陽子:みどり市出身。昭和音楽短期大学ピアノ科卒業。同専攻科およびディプロマ修了。
第50回読売新人演奏会出演。東京国際芸術家協会、国際芸術連盟新人オーディション合格。
ピアノを小池純江、門馬節子氏に師事。桐生市を中心に、ソロ、室内楽、伴奏にて多数出演の他、地域での音楽会、養護学校、施設、公民館などで幅広く音楽活動。また、後進の指導にあたりながらコーラスの伴奏も努め、ドリーミーベル、エンジェルベルの指導も行っている

 

 


 

2019年 11月 5日更新

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