無期転換ルールがはじまります
「無期転換ルール」とは、労働契約法の改正に伴い、有期労働契約が更新されて通算5年を超えたとき、労働者の申し込みにより、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換できるルールです。通算5年のカウントは平成25年4月1日以降に開始した有期労働契約が対象となり、平成30年4月以降は有期労働契約で働く多くの方に、無期転換申込権が発生が見込まれます。
詳しくはリーフレットや無期転換ポータルサイトをご覧ください。
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2019年 6月 11日更新