第2次みどり市総合計画
総合計画とは、市の目指すべき将来像を描き、その実現に向けてまちづくりの方向性を定めたまちづくりの最も基本となる計画です。
みどり市では、平成20年3月に「みどり市総合計画(第1次)」を策定し、目指すべき将来像として「輝くひと 輝くみどり 豊かな生活創造都市」を掲げ、その実現に向け、魅力あるまちづくりに取り組んできました。
第1次総合計画は平成29年度で計画期間を終了し、平成30年度からは新たな計画として、「第2次みどり市総合計画」が動き出しています。
「第2次みどり市総合計画」では、引き続き「輝くひと 輝くみどり 豊かな生活創造都市」を将来像に掲げ、まちづくりの基本的な考え方は「みどり市総合計画(第1次)」を継承しつつも、少子高齢化や人口減少問題などの課題解決に向けた取り組みを新たに追加しています。
計画期間
基本構想
2018年度~2027年度 (10年間)
基本計画
[前期基本計画] 2018年度~2022年度 (5年間)
[後期基本計画] 2023年度~2027年度 (5年間) ※予定
総合計画の構成と体系
構成イメージ
- 基本構想
みどり市のまちづくりに対する考え方や目指すべき「将来像」を示し、長期的な観点でまちづくりの基本的な方針を定めます。
- 基本計画
基本構想で掲げたまちづくりの方針に従い、将来像の実現に向けた大きな取組の方向性として「基本政策」を定め、それを達成するための具体的な取り組みとして「施策」や「基本事業」を位置づけます。基本事業の下には、市が実際に行う「事務事業」が位置づいています。
計画の体系
ダウンロード
第2次みどり市総合計画【全編】 (PDFファイル:13.47MB)
分割データ
序論・基本構想 (PDFファイル:6.62MB)
基本計画 (PDFファイル:6.97MB)
資料編 (PDFファイル:3.26MB)
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2022年 10月 21日更新