星野富弘プロフィール

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ページ番号1003446  更新日 2025年6月4日

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星野富弘プロフィール

写真:星野富弘近影


1946年

群馬県勢多郡東村(現みどり市東町)に生まれる

1970年

群馬大学教育学部体育科卒業
中学校の教諭になるがクラブ活動の指導中頸髄を損傷、手足の自由を失う

1972年

病院に入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める

1979年

前橋で最初の作品展を開く
退院

1981年

結婚

雑誌や新聞に詩画作品や、エッセイを連載

1982年

高崎で「花の詩画展」
以後、全国各地で開かれた「花の詩画展」は、大きな感動を呼ぶ

1991年

群馬県勢多郡東村に村立富弘美術館開館

1994年

ニューヨークで「花の詩画展」

1997年〜2000年

ホノルルで「花の詩画展」

2001年

サンフランシスコ・ロサンゼルスで「花の詩画展」

2004年

ワルシャワ国立博物館での「花の詩画展」

2005年

(新)富弘美術館新館開館

2006年

群馬県名誉県民となる

2011年

群馬大学特別栄誉賞(第一回)

2021年

富弘美術館開館30周年

富弘美術館入館者700万人

2024年

4月、逝去(78歳)

6月、みどり市名誉市民(第一号)となる

現在も全国で「花の詩画展」が開かれている。

著書

新版「愛、深き淵より。」「新編 風の旅」「かぎりなくやさしい花々」「鈴の鳴る道」「銀色のあしあと(三浦綾子氏との対談)」「速さのちがう時計」「あなたの手のひら」「花よりも小さく」「山の向こうの美術館」「たった一度の人生だから(日野原重明氏との対談)」「ことばの雫」「風の詩」「種蒔きもせず」「詩画とともに生きる」「あの時から空がかわった」「足で歩いた頃のこと」「ただ一つのものを持って」「ひと枝の花に似て」

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このページに関するお問い合わせ

教育部 富弘美術館
〒376-0302 群馬県みどり市東町草木86番地
電話:0277-95-6333
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