第109回企画展「〜みて ふれて 親しむ〜化石の世界」
イベントカテゴリ: 子ども・子育て 趣味・教養 文化・芸術


- 開催期間
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2025年7月19日(土曜日)から2025年8月31日(日曜日)まで
- 開催場所
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大間々博物館(コノドント館)2階 企画展示室
- 対象
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どなたでも
- 内容
夏休みのコノドント館は「みる・ふれる・親しむ」をテーマにした企画展を開催します。
三葉虫やアンモナイトなど、一度は聞いたことがあるような化石をはじめ、群馬県で発見されたサンゴや貝の化石なども紹介します。そのほか、お皿にのった砂の中から化石を探したり、化石に触れたりする体験も行います。
化石について楽しく学んで、夏休みの自由研究にしてみませんか?
- 主な展示
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- アンモナイトの仲間(スフェノディスクス、アナパキディスクス、ポプロスカフィテス、ポリプチコセラス)
- 三葉虫の仲間(セレノペルティス、ホモテルス、セラタルゲス)
- レプトダス(腕足類)、ヤッチェンギア(サンゴ)、クラドフレビス(植物)、ビカリア(巻貝)、タカハシホタテ(二枚貝) など
- 主催
- みどり市大間々博物館(コノドント館)
- 協力
- 群馬古生物研究会 石原 克彦 氏
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このページに関するお問い合わせ
教育部 文化財課 大間々博物館
〒376-0101 群馬県みどり市大間々町大間々1030番地
電話:0277-73-4123
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