家庭用太陽光発電設備の廃棄

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ページ番号1005646  更新日 2025年5月29日

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家庭用の太陽光発電設備を廃棄する場合

太陽光発電設備の寿命は、20年〜30年やそれ以上とも言われていますが、住宅の解体やパワーコンディショナーの故障等により撤去するケースがあります。

いずれの場合も、住宅メーカーや工務店、太陽光パネルメーカー等に廃棄処理方法について相談し、粗大ごみではなく、産業廃棄物として処分を行う必要があります。

廃棄する前に

家庭用の太陽光発電設備に係る固定価格買取制度は10年間で終了しますが、その後も発電した電力を自家消費することもできます。

そのため、パワーコンディショナーが故障した場合には、まずは住宅メーカー等に修理をご相談ください。

廃棄するときは

住宅の解体や屋根の葺き替え等により、太陽光パネルを撤去し廃棄する際には、住宅メーカーや工務店、太陽光パネルメーカー等に廃棄処理方法についてご相談ください。

家庭用太陽光パネルの廃棄について(チラシ)

太陽光パネルの廃棄に関する関連情報

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このページに関するお問い合わせ

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〒379-2395 群馬県みどり市笠懸町鹿2952番地
電話:0277-76-0985
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