在宅医療介護連携推進事業エンディングノート「わたしのきぼう」配布に関するお知らせ
近年、アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)という考え方が徐々に広がっており、市では桐生市、桐生市医師会と共同で、「わたしのきぼう」というエンディングノートを作成しました。アドバンス・ケア・プランニングとは、「最期まで自分らしく生きるため」に、自分の万が一に備え、家族や親しい人と大切にしていることや治療やケアについて望むことなど、自分の希望について考えたり話し合うことです。話し合うきっかけとして「わたしのきぼう」を活用してみませんか。
配布場所
- 介護高齢課(笠懸庁舎)
- 大間々市民生活課(大間々庁舎)
- 東市民生活課(東支所)
- 地域包括支援センター
- 社会福祉協議会
- 在宅医療介護連携センターきりゅう等
※在宅医療介護連携センターきりゅうのホームページに配布先一覧が掲載されています。
対象
市内在住で希望する方(年齢制限なし)
その他
桐生市医師会:髙橋副会長による「アドバンス・ケア・プランニングとエンディングノートについて」の講演動画を視聴できます。
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このページに関するお問い合わせ
保健福祉部 介護高齢課
〒379-2395 群馬県みどり市笠懸町鹿2952番地
電話:0277-76-0974
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