令和8年度 岩宿フォーラム/シンポジウム

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ページ番号1006382  更新日 2026年10月14日

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イベントカテゴリ: 催し・イベント 講座・教室 文化・芸術

岩宿フォーラムは、岩宿時代(旧石器時代)の出発点「岩宿」で毎年開催される学術的な催しです。子どもたちを含めた一般の方々と研究者を交えて誰もが集い、語らうことにより、この地から岩宿時代研究の情報について発信することを目的としています。興味のある方は是非ご参加いただき、岩宿時代について熱く語り合いましょう。

『ここまでわかった旧石器時代!―旧石器時代ミュージアムネットワーク設立記念公開シンポジウム―』 開催のお知らせ

開催日:2026年10月31日(土曜日)、11月1日(日曜日)

岩宿遺跡が発見されてから、令和8年で80年。これまで、日本全国では1万ヶ所を超える旧石器時代の遺跡が発見されてきました。この時代は、狩猟や採集の生活と単純に考えられることが多いですが、これまでの調査により、南北に長い日本列島では、地域によって自然環境や石器に使われる石材が異なるなど、人々はそれぞれの環境を活かして暮らしていたことが分かってきました。

しかし、旧石器時代については、現在小学校の教科書では取り上げられないなど、これまで研究で明らかとなってきた人々の暮らしや文化について、学び触れる機会はいまだ限られています。

そこで今年、旧石器時代の魅力や面白さをもっと多くの人に知ってもらうため、全国の博物館や研究機関などが協力し、ともに活動する「旧石器時代ミュージアムネットワーク」を設立しました。各地の資料や研究成果、知識や技術を共有し、旧石器時代の魅力を広く伝えていくことを目指しています。

今回のシンポジウムでは、ネットワークに参加する全国の博物館や研究機関が集まり、各地の遺跡や研究成果を紹介しながら、これまでに明らかとされた日本列島の旧石器時代の姿を探ります。また、旧石器時代の面白さを、これからどのように多くの人に伝えていくかについても考えます。

学術的な内容も含みながらも、広く一般の方にもご参加頂ける内容となっておりますので、ご興味のある方は是非ご参加ください!

※ぐんま県民カレッジ連携講座です。

過年度のパネルディスカッションの様子

開催日

2026年10月31日(土曜日) 、11月1日(日曜日)

開催時間

午後1時30分 から 午後4時30分 まで
午前9時30分 から 午後3時30分 まで

開催場所

交流ホール
笠懸公民館(地図)

対象

どなたでも
※ご参加にあたり、事前申し込みをお願いいたします。

内容

2026年10月31日(土曜日)午後1時30分から午後4時00分まで

旧石器時代ミュージアムネットワーク調印式

旧石器時代ミュージアムネットワーク設立の趣旨と目的

鈴木秋平(岩宿博物館)

基調講演

  • 『北海道白滝遺跡群の意義』 瀬下 直人 氏(遠軽町埋蔵文化財センター)
  • 『サキタリ洞遺跡の発掘と沖縄の旧石器時代研究』 山崎 真治 氏(沖縄県立博物館・美術館)

2026年11月1日(日曜日)午前9時30分から午後3時30分まで

基調講演

  • 『岩宿遺跡と相澤忠洋、そして岩宿博物館』 小菅 将夫(岩宿博物館)
  • 『仙台市富沢遺跡保存館の概要と教育普及活動』 堀江 夏歩 氏(仙台市富沢遺跡保存館)
  • 『明治大学博物館と旧石器時代研究の歩み』 忽那 敬三 氏(明治大学博物館)
  • 『野尻湖遺跡群の歩みをたどる』 両角 太一 氏(野尻湖ナウマンゾウ博物館)
  • 『地域の博物館とまちづくり-福井洞窟ミュージアムと洞窟遺跡-』 栁田 裕三 氏(佐世保市教育委員会)
  • 『二上山遺跡群の意義』(紙上報告) 下大迫 幹洋 氏(二上山博物館)

*講演のタイトルは変更となる場合がございます。

パネルディスカッション

パネリストは基調講演者を予定。

申込み

必要

  • 参加費:無料
  • 定員:80人(先着順)
  • 申込締切日:2026年10月29日(木曜)
    ※弁当注文希望の方は10月25日(日曜)にまでにお申し込みください。
  • 申込方法:郵送、電話、ファクスまたはEメール(住所、氏名、連絡先、所属、参加希望日をお伝えください)
  • 申込先:事務局(岩宿博物館)
    電話 0277-76-1701
    ファクス 0277-76-1703
    Eメール iwajukuhaku@city.midori.gunma.jp
  • その他:大学教授等研究者の方は、ゼミの学生等を連れて参加される場合、必ず事前の参加申し込み分を全員分確認ののち、ご参加ください。
予稿集の販売について
  • 予稿集『ここまでわかった旧石器時代!』を販売予定です。(予価700円)
  • 過去の岩宿フォーラムおよびシンポジウム予稿集を岩宿博物館で販売しております。

岩宿文化賞について

岩宿遺跡の発見・発掘は日本列島における旧石器時代段階の人類の存在を立証しました。それは、科学的見地からみた日本史研究の幕開けとなった出来事でした。
みどり市では岩宿遺跡の発見・発掘を記念して、岩宿時代の研究およびその進展に貢献した研究者を表彰し、研究の進展に寄与することを目的とする「岩宿文化賞」を創設しました。

岩宿文化賞(本賞)・研究奨励賞一般部門は、岩宿(旧石器)時代研究の進展に顕著な功績があったと認められる者または団体で、将来にわたって活躍が期待される者を表彰します。
また、高校生以下の生徒や児童を対象とし、岩宿遺跡やその時代、あるいは考古学を研究した成果に対して学生部門賞を贈ります。授賞式の後には、岩宿遺跡の時代や考古学について語り合う「受賞者フォーラム」を開催予定です。

※岩宿文化賞については、みどり市文化財課へお問い合わせください。(電話:0277-76-1933)

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このページに関するお問い合わせ

教育部 文化財課 岩宿博物館
〒379-2311 群馬県みどり市笠懸町阿左美1790番地1
電話:0277-76-1701
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。