洋画家・刺繍画家の荒木千恵子氏の作品を展示し、アトリエ「ルタンドォール」の雰囲気を再現した美術館です。伝統的な日本の文化と造形美、異国情緒あふれる街並みや人々を、荒木千恵子が織りなす繊細な刺繍の世界でお楽しみください。
- 概要
洋画家・刺繍画家の荒木千恵子氏の作品を展示する美術館です。刺繍絵画・油絵・パステル画・水彩画など幅広い分野の絵画を展示しています。
- 1階:幽玄の世界を演出した能舞台や、京の舞妓、源義経などの史上の人物を題材にした絵画を展示
- 2階:ヨーロッパやメキシコの街の風景、はかなげな一瞬を切り取った花々、タイ族やサバンナなどの民族衣装をまとった人々など世界中を取材し制作した作品を展示
- 所在地
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〒376-2311
群馬県みどり市笠懸町阿左美1579-1
(笠懸野文化ホールPALホワイエ) - 電話
- 0277-77-1212
- 利用方法
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文化ホールに入って左の事務室職員にお声がけください。
- 利用料金
- 無料
- 開館時間
- 9時00分から4時30分※文化ホール開館時間に則ります
- 休館日
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毎週月曜(国民の祝日、または振替休日のときは、その翌日)
年末年始(12月27日~1月5日)
※上記のほか都合により臨時休館する場合があります。
- 備考
- ホール利用がある場合、観覧ができないときがあります。
地図
ご入館の際は笠懸野文化ホール入って左の事務室にお声がけください。
荒木千恵子について
荒木千恵子氏は、東京の刺繍業を営む家庭に生まれ、戦争で被災され一家で絹織物の産地桐生市に転居されました。名門桐生女子高等学校を卒業後、女子美術大学にて絵画の基礎を学びました。大学卒業後に絵画と刺繍を組み合わせた刺繍絵画に取り組み、70年もの間揺らぐことなく刺繍絵画の制作を続け、一つの芸術作品として完成させました。
1978年(昭和53年)からローマン展に出品して以降、東京都知事賞やブラジル大使館賞、2006年(平成18年)にローマン展最高の「グランプリローマン賞」を受賞されているほか、フランス国際美術展でも「国際美術賞」を受賞されました。このような活動が評価され、2004年(平成16年)に厚生労働大臣より「卓越技能現代の名工」に認定され、さらに2010年(平成22年)には「黄綬褒章」を受賞されました。
子どもに対する情操教育にも力を入れており、2023年(令和5年)からみどり市の「MIDORIジュニアアカデミー事業」において、絵画教室の講師を務められました。荒木氏の子どもたちに対する熱い想いが、本美術館の開館へとつながりました。
荒木千恵子アトリエ「ルタンドォール」を再現した展示室

荒木千恵子氏は、桐生のアトリエ「ルタンドォール」にて、作品の制作・展示や絵画教室を行っていました。客間には茨城や千葉、東京から様々な来訪者が訪れ、荒木氏おすすめの紅茶とお菓子とともに優雅なひとときを楽しみました。本美術館では、アトリエにあったテーブルや画材をそのまま展示し、荒木氏がかつて過ごした風景を再現しています。
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このページに関するお問い合わせ
教育部 社会教育課
〒376-0101 群馬県みどり市大間々町大間々235番地6
電話:0277-76-9846
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。




