第2次みどり市総合計画

第2次みどり市総合計画 後期基本計画（R5～R9年度）を策定いたしました

みどり市は、2018年(平成30年)8月に「第2次みどり市総合計画」を策定し、その基本構想で掲げた将来像「輝くひと輝くみどり 豊かな生活創造都市」を目指し、まちづくりに取り組んでいます。

これまでの間、新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う新たな生活様式への対応、人口減少・少子高齢社会の進行、国・地方の厳しい財政状況、自然災害の激甚化、脱炭素社会の構築やデジタルトランスフォーメーションへの意識の高まりなど、社会環境が大きく変化しました。

令和5年3月に策定した後期基本計画においては、こうした時代の変化を踏まえつつ、前期基本計画における成果や課題を再点検し、第2次みどり市総合計画の総仕上げとして、後半部分にあたる5年間の取り組みを示しています。 

計画期間

基本構想

2018年度～2027年度（10年間）

基本計画

［前期基本計画］　2018年度～2022年度（5年間）
［後期基本計画］　2023年度～2027年度（5年間）

総合計画の構成と体系

構成イメージ

• 基本構想

みどり市のまちづくりに対する考え方や目指すべき「将来像」を示し、長期的な観点でまちづくりの基本的な方針を定めます。
 

• 基本計画

基本構想で掲げたまちづくりの方針に従い、将来像の実現に向けた大きな取組の方向性として「基本政策」を定め、それを達成するための具体的な取り組みとして「施策」や「基本事業」を位置づけます。基本事業の下には、市が実際に行う「事務事業」が位置づいています。

計画の体系

計画本文ダウンロード

分割データ

表紙・序文・目次

• みどり市総合計画 （PDF 1.0MB）

総論

• 総論 （PDF 1.9MB）

基本計画

• 基本計画 （PDF 17.1MB）

資料編

• 資料編 （PDF 7.7MB）

関連情報

• みどり市総合計画審議会について