富弘美術館改修に係るクラウドファンディングの実施
富弘美術館は2005年に建設されました。
建築から20年が経過し、雨漏りなどの老朽化が急速に進む中で、施設の管理面から根本的な改修が課題となっていましたが、2025年10月から屋上防水工事をはじめとする大規模改修工事を行い、詩画の世界へ心ゆくまで浸れる優しい空間が整いました。
星野富弘さんの作品を後生に残し、伝えていくための環境整備や、改修工事等に充てる費用として「ふるさと納税型クラウドファンディング」を実施します。
富弘美術館について

シャボン玉をイメージした正方形の建物は、円筒状の大小33の部屋が集まった、廊下も柱も全くありません。
角のない、円い展示室は、型にはまらない、流れるような展示空間となっています。
壁や床の色や素材も部屋ごとに異なり、違った雰囲気を味わえます。部屋と部屋の隙間は、ちょっとした「庭」となっており、富弘さんの詩画にも登場する野の草花たちを見ることができます。
展示室のほかにも、ビデオルーム、図書コーナー、海の部屋、空の部屋、風の部屋、ショップ、カフェなど、見て、さわって、感じて、楽しめる施設となっています。
目標金額
2,000,000円
実施期間
2026年9月17日(木曜)〜2026年10月31日(土曜)
寄附方法
個人様からの支援(インターネットからのお申込みになります)
- 「ふるさとチョイス」のサイトを通じて、オンラインでのお手続きとなります。
- 個人様からの寄附は、ふるさと納税の控除対象となります。(返礼品はございません。)
富弘美術館 イマーシブミュージアム

改修後は、11月29日(日曜)まで富弘さんの世界観を五感で感じるイマーシブ・ミュージアムの展示を行うなど、新たな試みを実践しております。
テクノロジーアートを駆使したイマーシブミュージアムを公開することで、映像・音・光によって空間全体を演出し、来場者が作品の世界に入り込んだような体験を可能とします。
半球体壁面を活用し、富弘作品の草花や詩の世界観を空間全体で表現します。五感で感じる新たな鑑賞体験を提供し、幅広い世代に富弘氏のメッセージを届けます。
展示室

廊下も柱もなく、世界でも例のない円形の展示室は、通常の四角い部屋と違って角がないため、壁を有効に使った、流れるような展示が可能です。
時計回りとは反対にサークルを回っていくと、展示室1 → 展示室2 → 小展示室 → 展示室3 → 展示室4 → 小展示室2、とひと通り展示がご覧いただけます。
各展示室の壁や床は作風に合わせて少しずつ変えられています。また照明は、作品の保存に配慮し、低照度でありながら色温度を上げるために、色温度変換フィルターを使用せず、ドーナツ型のステンレスをスポットライトのガラス内側にセットし、光源からの光量を減らす工夫をしています。
ミュージアムショップ

富弘さんの詩画集など書籍のほか、はがき、カレンダー、トートバック、ハンカチ、一筆箋など、富弘美術館ならではの商品を取り揃えています。
カフェ

ミュージアムショップを通り抜けた奥にあり、コーヒー・紅茶・クッキー、シフォンケーキなどをお楽しみいただけます。
草木湖畔を望む四季折々の景色を眺めながら、ゆっくりと過ごすことができます。
富弘美術館リオープンプロジェクトに関する問い合わせ先
富弘美術館
〒376-0302 群馬県みどり市東町草木86番地
電話:0277-95-6333
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このページに関するお問い合わせ
政策企画部 地域創生課
〒379-2395 群馬県みどり市笠懸町鹿2952番地
電話:0277-46-9067
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