2020年3月19日 美術館のソファの話

ページ番号1003892  更新日 2024年1月5日

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2020年3月19日(星綾)

富弘美術館のロビーに設置されているソファは、変な形をしています。
深緑と黄緑色した、楕円を湾曲させた形。中の人は、ずっと豆の形だと思っていました。

写真:ソファ1

写真:ソファ2


実は、ロビーは渡良瀬川の流れを模しており、展示室側を河原に見立て(光庭に石が敷かれているのはそのため。光庭については、次回ご紹介します)、図書コーナーから出口へ向かって水が流れているイメージです。そして、ソファ1つ1つが川の中の石を表しているそう。水の中から頭を出している飛び石ですね(実際には飛んだり跳ねたりできませんが)。
石に苔が生えている様子から、緑色が選ばれました。

写真:ロビーの渡良瀬川

写真:	光庭


変わった形のソファのため、お客様からどこのメーカーさんのものか聞かれることも多々あるのですが、こちらはイサム・ノグチのものです。カフェのイスも同じくイサム・ノグチのものですので、インテリアにご興味ある方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。

以上、美術館四方山話でした。

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