みどり市大間々博物館｜みどり市大間々博物館

利用案内

午前9時～午後5時(入館は午後4時30分まで）

月曜日(祝日と重なる場合はその翌日)／年末年始(12月28日～翌年1月4日)／臨時休館日

一般：個人200円、団体160円
小・中学生：個人50円、団体30円
幼児：無料

※団体は20名以上
※身体障害者手帳・療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料
※5月18日「国際博物館の日」、10月28日「群馬県民の日」は無料

みどり市大間々博物館(コノドント館)は、赤城山東南麓の自然・歴史・民俗を総合的に展示する登録博物館です。
常設展示室は、大正10(1921)年に建てられた「旧大間々銀行」の本館および土蔵を活用しています。

大間々地域に生息する動植物のジオラマ、恐竜の模型、博物館の通称にもなっている微化石・「コノドント」について展示しています。

大正時代に建てられた土蔵を活かした展示室です。
大間々町の商業や養蚕・製糸業、消防に関する民具などをご覧いただけます。

大間々町内の遺跡から出土した遺物、銅山(あかがね)街道の関連資料、郷土の偉人など、縄文時代から近現代に至る大間々の歴史を紹介しています。

2024年2月1日

旧大間々銀行の歴史などをご紹介しています。