統計

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ページ番号1002955  更新日 2024年1月5日

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人口と世帯

みどり市を構成する旧笠懸町・旧大間々町・旧東村の人口を国勢調査でみると、合計では増加していましたが、平成17年から減少に転じました。町村別では、旧笠懸町は増加していますが、旧大間々町と旧東村は減少傾向にあります。
※最新の人口は、みどり市ホームページのトップページからご覧になれます。

  旧笠懸町 旧大間々町 旧東村 合計
令和2年

30,067

17,880

1,701

49,648

平成27年

29,653

19,176

2,077

50,906

平成22年

29,182

20,191

2,526

51,899

平成17年

27,740

21,427

2,948

52,115

平成12年

25,799

22,192

3,275

51,266

平成7年

24,092

23,234

3,657

50,983

平成2年

22,209

23,417

3,876

49,502

資料:国勢調査

画像:総人口の推移グラフ


世帯数の合計は増加しています。世帯数の増加と人口減少に伴い、1世帯あたりの世帯員数の平均が減少し、市全体として核家族化が進行していることがわかります。
※最新の世帯数は、みどり市ホームページのトップページからご覧になれます。

  旧笠懸町 旧大間々町 旧東村 合計
令和2年

11,347

7,291

805

19,443

平成27年

10,599

7,386

882

18,867

平成22年

9,958

7,384

994

18,336

平成17年

8,950

7,512

1,048

17,510

平成12年

7,928

7,371

1,073

16,372

平成7年

6,937

7,292

1,118

15,347

平成2年

6,056

7,056

1,089

14,201

資料:国勢調査

画像:総世帯数の推移グラフ


年齢3区分別人口では、老年人口の増加数が、年少人口の減少数を上回り、少子高齢化が加速していることがわかります。

年齢3区分別人口の推移(単位:人)
  総人口 年少人口
(0~14歳)
生産年齢人口
(15~64歳)
老年人口
(65歳以上)
令和2年

49,648

5,929(11.9%)

28,752(57.9%)

14,967(30.2%)

平成27年

50,906

6,833(13.4%)

29,966(58.9%)

13,709(27.0%)

平成22年

51,899

7,632(14.7%)

32,578(62.8%)

11,632(22.4%)

平成17年

52,115

7,890(15.1%)

33,988(65.2%)

10,197(19.6%)

平成12年

51,266

7,984(15.6%)

34,325(67.0%)

8,957(17.5%)

平成7年

50,983

8,705(17.1%)

34,668(68.0%)

7,610(14.9%)

平成2年

49,502

9,609(19.4%)

33,783(68.2%)

6,110(12.3%)

資料:国勢調査

画像:年齢3区分別人口推移グラフ


産業

産業別就業人口では、就業者総数は平成7年から平成22年まで減少し、平成27年に増加しています。
産業別にみると、平成2年から平成27年の25年間に、第1次産業は2,078人から1,147人へ約4.5割、第2次産業は12,036人から8,958人へ約2.6割減少しています。また、第3次産業は11,547人から14,888人と約2.9割増加しています。

産業別就業人口の推移(単位:人)
  第1次産業 第2次産業 第3次産業 就業者総数
平成27年

1,147

8,958

14,888

25,687

平成22年

1,270

8,964

14,822

25,510

平成17年

1,541

10,152

14,689

26,382

平成12年

1,568

11,289

13,652

26,509

平成7年

1,890

11,846

13,096

26,832

平成2年

2,078

12,036

11,547

25,661

資料:国勢調査

画像:産業別就業人口の推移グラフ


農業

農業就業人口について平成2年と比較すると、令和2年には約3分の1までに減少し、農家総数もおよそ半減しています。

農業就業人口と農家数の推移(単位:人・戸)
  農業就業人口 農家総数
令和2年

910

851

平成27年

952

961

平成22年

1,228

1,096

平成17年

1,529

1,171

平成12年

1,766

1,162

平成7年

2,390

1,309

平成2年

2,726

1,525

資料:世界農林業センサス・農業センサス

※農業就業人口
15歳以上の農家世帯のうち、期日前1年間に農業のみに従事した者又は農業と兼業の双方に従事したが、農業の従事日数の方が多い者。
※農家
経営耕地面積が10a以上又は農産物販売金額が15万円以上の世帯。

商業

商店数・従業者数及び年間商品販売額は、平成11年まで増加傾向にありましたが。平成14年から減少傾向に転じました。

  商店数 従業者数 年間商品販売額
平成26年

499

3,521

93,183

平成19年

674

4,394

101,410

平成16年

726

4,750

106,079

平成14年

742

4,670

109,743

平成11年

794

5,021

129,923

平成6年

745

3,969

111,549

平成9年

768

4,638

127,116

平成3年

769

3,333

104,219

資料:商業統計調査

工業

事業所数は平成27年に増加しましたが、以降は減少しています。従業者数の変化は横ばい傾向です。
製造品出荷額等は、平成24、25年に増加しましたが、平成26年に再び減少に転じ、以降は増減を繰り返しています。

事業所数などの推移(単位:人・百万円)※従業者4人以上の事業所
  事業所数 従業者数 製造品出荷額等
令和元年

137

3,414

79,211

平成30年

140

3,444

77,778

平成29年

140

3,403

79,060

平成28年

141

3,288

76,913

平成27年

183

3,395

84,848

平成26年

159

3,536

94,786

平成25年

168

3,589

99,017

平成24年

178

3,630

98,070

平成23年

206

3,582

88,815

平成22年

185

3,545

100,044

平成21年

197

3,797

100,009

平成20年

233

4,372

124,573

平成19年

212

4,343

111,410

平成18年

239

4,294

79,247

平成16年

247

4,411

99,896

平成14年

264

4,638

102,404

平成12年

335

5,075

117,326

平成10年

368

5,353

115,249

平成8年

361

5,472

112,557

資料:工業統計調査

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