特定外来生物クビアカツヤカミキリ

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ページ番号1002211  更新日 2026年8月5日

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特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」

クビアカツヤカミキリは、サクラやウメ、ハナモモなどに産卵し、幼虫が樹木の内部を食い荒らす外来昆虫です。
食害が進むと、被害樹木の枯死や落枝、倒木などの被害が発生するおそれがあります。

写真:クビアカツヤカミキリ1
クビアカツヤカミキリの成虫(提供:群馬県自然環境課)

クビアカツヤカミキリの特徴

  • 体長は2cm〜4cm(触覚を除く)
  • 胸部(クビの部分)が赤く、全体的にツヤのある黒色
  • 成虫は6月から8月にかけて発生
  • 幼虫が寄生する樹木は、サクラ、ウメ、モモ、ハナモモ、スモモ(プラム)などバラ科の樹木
  • 幼虫は樹木の中で2年から3年かけて成長し、さなぎになる
  • 幼虫が寄生した樹木には、木くずやフンからなる「フラス」が大量に排出される
  • 木の中で羽化した成虫は、縦に長い楕円形の「脱出孔」と呼ばれる穴を開け、木の中から脱出する
  • 「フラス」は幼虫の侵入孔から排出され、かりんとう状で、木の下に大量に落ちる

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クビアカツヤカミキリを発見した場合

  • クビアカツヤカミキリは特定外来生物に指定されているため、生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。
    見つけた場合はすぐに踏み潰すなどして、その場で駆除してください。
  • 成虫を見つけた場所の周辺にサクラやウメ、ハナモモなどがある場合、フラスが出ているかどうか確認してください。

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フラスが出ている木(被害木)を発見した場合

  • 被害木の発見場所や樹種・本数などをSDGs推進課へ電話やメールで報告してください。
  • フラス孔からフラスが出ている場合、木の中に幼虫がいるため、薬剤を注入するなどして駆除します。
写真:フラス2
被害木から排出されるフラス(提供:群馬県自然環境課)

被害木情報の報告先

みどり市SDGs推進課(笠懸庁舎1階)
電 話/0277-76-0985
メール/sdgs-suishin@city.midori.gunma.jp

フラス孔注入薬剤(スプレー)の貸出、ネットの配布をしています

市ではフラス孔注入用薬剤(スプレー)の貸出(2日程度)とネットの配布を行っています。
貸出・配布を希望される方はお近くの各庁舎窓口までお越しください。

笠懸庁舎|SDGs推進課(笠懸庁舎1階9番窓口)
大間々庁舎|大間々市民サービス係(大間々庁舎1階1番窓口)
東支所|東市民生活課(東支所1階)

フラス孔注入用薬剤(スプレー)の使用方法

  1. ブラシ等で木の表面のフラスを取り除く。

  2. フラス孔の中のフラスを千枚通しや針金等で掻き出して取り除く。(薬剤が行き届くようにするため。)

  3. 注入用薬剤のノズルをフラス孔に差し込む直前からスプレーを噴射し続けながら、ノズルを奥まで差し込み、ノズルをフラス孔から引き抜くまで薬剤を注入し続ける。(ノズルが詰まらないように注意。)
    ※翌日、フラス排出状況を確認し、まだフラスが出ていれば、2度めの薬剤の注入を試みる。
    ※フラスの排出がなくなれば、終了。

  4. 成虫の飛散防止
    木の中に幼虫が残っていると、さなぎになり成虫が羽化してしまいます。成虫の拡散を防ぐため、フラスが出ていた木には、ネットを巻きます。
    ※市ではネットの配布も行っております。希望者は各庁舎窓口へお問い合わせください。

    • ネットは、網目が4ミリ以下のものを2重に巻いて上端と下端を隙間なく固定する。

    • ネット上端と下端の間は、成虫がネットを噛み切って逃げ出さないように、少し余裕をもたせる。

    • ネットを巻いて「終了」ではありません。定期的に木を確認し、成虫を見つけたら、すぐに踏み潰すなどして駆除してください。
      ※放っておくと、ネットの中で成虫が産卵してしまい、繁殖を止めることができません。

被害木(サクラ)への薬剤樹幹注入

サクラの木からフラスが出ていた場合は、木の中にいる幼虫を駆除するため、委託業者による樹幹注入(木に穴を開け、薬剤を入れる作業)を行っています。
樹幹注入をご希望の場合は、下記事項を確認の上、SDGs推進課までご連絡ください。
※個人の費用負担はありません。

  • 樹幹注入をするには、薬剤の樹幹注入の実施に係る同意書を提出していただきます。同意書の様式はSDGs推進課の窓口でお渡ししています。
  • フラスが出ているサクラの幹周(地上から10cm上の幹の太さ)を測り、同意書に記入をお願いします。
  • フラスが出ているサクラの植栽場所(配置図)の記載が必要になりますので、植栽場所の把握をお願いします。
  • 時期や被害状況、被害木が枯れてしまっているなどの場合、樹幹注入できないことがあります。
  • 薬剤の樹幹注入はサクラのみです。サクラ以外の木に、樹幹注入はできません。

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クビアカツヤカミキリ対策講習会

市民や施設管理者の皆様を対象に、クビアカツヤカミキリ対策講習会を開催します。

申込みはSDGs推進課へお電話でお申し込みください。講習会の詳細は下記リンクをご確認ください。

※令和8年度の対策講習会は終了しました。

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駆除してエコ・アクション・ポイントを貯める

みどり市内でクビアカツヤカミキリの駆除を行った方にエコ・アクション・ポイントを付与しています。
駆除したクビアカツヤカミキリを笠懸庁舎SDGs推進課の窓口に持参していただければ、1匹あたり20ポイント、最大で2,000ポイント(100匹分)付与します。
ただし、市内で捕獲・捕殺されたクビアカツヤカミキリのみ対象です。市外で捕獲されたものは対象外となります。
窓口にご持参いただいた際には、捕獲場所及び樹種等を確認させていただき、群馬県の「ぐんまクビアカネット」に登録していただきます。

※クビアカツヤカミキリは特定外来生物に指定されています。生きたまま運ぶことは禁止されています。

クビアカツヤカミキリ撲滅大作戦

ぐんまクビアカネット

ぐんまクビアカネットではクビアカツヤカミキリの目撃情報をスマートフォン等で報告・閲覧できます。ぜひご利用ください。

ぐんまクビアカマップ

ぐんまクビアカマップでは群馬県内のクビアカツヤカミキリの被害状況等を電子地図で確認することができます。
「自然・環境情報」→「ぐんまクビアカマップ」を選択し、確認してください。

特定外来生物カード

群馬県では、クビアカツヤカミキリの拡散抑制および特定外来生物に関する県民への周知を図るため、10種類の「特定外来生物カード」を作成しました。
市内で発見したクビアカツヤカミキリの成虫の死がい10匹ごとに、笠懸庁舎SDGs推進課の窓口でカードを1枚配布しています。(種類はランダム)
詳細は下記リンクをご確認ください、

特定外来生物カード_1

特定外来生物カード_2

特定外来生物カード_3

クビアカリポーターについて

クビアカリポーターとは、お住まいの地域などでクビアカツヤカミキリの発生が疑われる状況を確認した際に、情報提供していただくボランティアです。講習会でクビアカツヤカミキリについて学んだ後、「クビアカリポーター」として、被害の早期発見にご協力をお願いします。

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このページに関するお問い合わせ

市民部 SDGs推進課
〒379-2395 群馬県みどり市笠懸町鹿2952番地
電話:0277-76-0985
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。