フォトレポート(令和4年5月)
市長の日々の活動を写真とともに紹介します。
令和4年5月31日(火曜) みどり市ろう者協会の吹野さんがEテレに出演
ウクライナから市内に避難されたろう者の皆さんを支援している、みどり市ろう者協会の吹野さんがEテレに出演します。
5月31日(火曜)午後8時〜午後8時30分ハートネットTV「戦禍のウクライナ・ろう者たちの今」
ぜひご覧ください。
令和4年5月30日(月曜) ウクライナ避難民への支援金贈呈式
ウクライナから避難してきた5名の歓迎式を行い、みどり市から支援金などを贈りました。
5名の内4名がろう者のため、日本の手話が直接伝えられず、国際手話通訳者を介しての意思疏通で大変でした。
7歳のエゴール君はサッカーと水泳をしたいとのこと。
第2の故郷のようにくつろいでいただければうれしいです。
令和4年5月29日(日曜) 大間々菊華会総会
大間々菊華会は関東菊花大会への出品に限らず、菊作り初心者講習会の開催など普及活動も行っています。
菊花大会は本年度で第65回となり節目の年です。
会員の高齢化や会員数の減少などの課題もありますが、持続可能な菊華会であることを期待します。
また、そのために市もサポートに努めたいと思います。
令和4年5月28日(土曜) 桐生労働基準協会令和4年度通常総会
桐生労働基準協会令和4年度通常総会に出席しました。
労働基準協会は労働条件の改善を図り、企業の健全な発展に寄与することを目的とした事業者団体です。
みどり市の子が地元で将来にわたり安心して生活するには、働く場の確保が重要です。
協会と共に働きやすい企業を更に増やしていきたいと思います。
令和4年5月27日(金曜) 令和4年度第1回みどり市定例記者会見
令和4年度市長2期目となって初めての定例記者会見では、6月補正予算やウクライナ避難民への支援、恒例のチャリティークールビズポロシャツなど5件を発表しました。
令和4年のポロシャツも新人職員がデザインし、1枚につき300円を市に受け入れたウクライナ避難民支援に活用します。
ぜひご協力をお願いします。
令和4年5月26日(木曜) みどり市商工会・笠懸町商工会通常総代会
みどり市商工会と笠懸町商工会の通常総代会に出席しました。
総代会前にそれぞれ永年勤続優良従業員表彰式があり、私からも企業や市の商工業の振興に貢献されたことに感謝の心を込め表彰状を授与しました。
令和4年度は開催方法を変更し、市の三大祭を行う予定であり、各商工会にご協力をお願いしました。
令和4年5月25日(水曜) わたらせ渓谷鐡道株式会社第140回取締役会
わ鐵は、コロナ禍でも感染防止の徹底により、地域住民の足としての責務を果たすべく運行を継続してきました。
感染前とはいきませんが、令和3年度の輸送人員は前年度比12.1パーセント増となりました。
今後、環境面から原油に頼らない方式や、切符のキャッシュレス化にも取り組んでいただきたいと思います。
令和4年5月24日(火曜) 令和4年度第1回群馬県市長会議
令和4年度第1回群馬県市長会議に出席しました。
県内12市の市長により、令和3年度の事業報告や令和4年度市長会事業について協議等を行いました。
みどり市として、市町村に権限移譲されている農振除外のしくみについて、市長会として群馬県に改善を要望していきたいと提案させていただきました。
令和4年5月21日(土曜) 富弘美術館開館30周年
平成3年5月12日開館した富弘美術館が30周年を迎えました。
コロナ禍で、多くの方が不安や苦しみ、悲しみを抱える中、星野富弘さんの詩画作品は「いのちの尊さ・いのちの輝き」のメッセージを伝え続けています。
これからも皆様の心の癒しとなり、感動を与え続ける場所であるよう大切に育んでいきます。
令和4年5月20日(金曜) ウクライナからの避難民を受け入れ
みどり市ろう者協会の方を頼って、ウクライナからみどり市へ5人の方が避難されました。
ご夫婦と7歳のお子さんと男性2人で、お子さん以外4人は皆さんろう者です。市としてできる限りの支援をしていこうと受け入れ体制を整えました。
市民の皆様にも機会がありましたら温かいご協力をお願いします。
令和4年5月19日(木曜) 第10回桐生法人会定時総会
第10回桐生法人会定時総会にてご挨拶をいたしました。
本法人会では税知識の普及や納税意識の高揚を目的とする事業、税制・税務に関する提言を行われていて、小・中学生の租税教室では大変お世話になっています。
市としても法人会にご協力いただきながら雇用の場の確保や納税額向上に努めます。
令和4年5月18日(水曜) 全国市長会関東支部総会
コロナで3年ぶり、全国市長会関東支部総会が開催され1都7県の市区長が参集しました。
開催地の黒岩神奈川県知事から「県や基礎自治体が連携し、住民目線に立ち課題を乗り越えていきたい」との話がありました。
総務省職員からは本年度の地方財政計画や地方税制の動向等の説明を受け有意義な時間でした。
令和4年5月17日(火曜) 金子勇人さんが来庁されました
笠懸町出身で、国内屈指の電子オルガン奏者であり、2006年に電子オルガン全国大会第1位となった金子勇人さんが、来庁されました。
30歳の現在は、別の事業も経営し「全国で事業を行っていますが、最後はみどり市で大きなことをしたい」と夢を語ってくださいました。
今後がとても楽しみです。
令和4年5月16日(月曜) 東町農事支部長及び大間々町農業連絡員委嘱状交付式
東町農事支部長さんや大間々町農業連絡員さんは、地域の農家と行政をつなぐ橋渡しをしていただいています。
農業を取り巻く環境は、後継者不足や高齢化など厳しい状況があります。
みどり市では支部長さん方にご意見をいただきながら、農業の6次産業化で生産者と消費者をつなぎ顔の見える農業を目指します。
令和4年5月13日(金曜) 神梅館創業100周年記念イベント
神梅館は大正11年に創業された古民家の宿です。
創業100周年を記念して縁日が催され、私も八木節演奏や女将さんの手料理を楽しみました。
玉子サンドがとてもおいしく、また、2年ぶりに聞く八木節は懐かしい気持ちになりました。
SUPなど新しい取り組みにも挑戦する神梅館を訪ねてみてください。
令和4年5月12日(木曜) 上毛新聞社の取材を受けました
市長2期目を迎え上毛新聞社の取材を受けました。
2期目のスタートはコロナ禍ですが、地域資源を活用しながら、人口減対策を第一に、サステナブル、持続可能なみどり市づくりを進めていきたいとお話ししました。
掲載日が分かりましたらお知らせしますので、ぜひご一読ください。
令和4年5月11日(水曜) みどり市観光ガイドの会総会
みどり市観光ガイドの会は、平成23年度の群馬県デスティネーションキャンペーン前年に発足しました。
コロナ前は毎年約5,000人の来訪者にガイドをされていたそうです。
今後、市でも交流人口増加のために施策を展開していきますが、本会から来訪者の生の声を伺い観光振興政策に反映したいと思います。
令和4年5月10日(火曜) 企業版ふるさと納税感謝状贈呈
「企業版ふるさと納税」を活用し、株式会社リライアブル様より多額のご寄附をいただき、感謝状を贈呈させていただきました。
このご寄附は「リノベーションまちづくり事業」や「特産品創出事業」に活用させていただきます。
結果を出すべくオールみどりで取り組んでいきます。
令和4年5月9日(月曜) 桐生法人会青年部会第10回(通算45回)定時総会
桐生法人会青年部会では、若手経営者が研修会等多彩な活動を開催しています。
中でも次世代創生会議では、地域課題等について本市や桐生市の職員と意見交換を行っています。
コロナで2年間開催されていませんが、ぜひ本年度は開催していただき、本市のより良いまちづくりにも役立てたいと思います。
令和4年5月6日(金曜) みどり市子ども会育成会連絡協議会定期総会
みどり市子ども会育成会連合会は、市内育成会の連絡調整や育成活動の向上発展と地域の子どもの健全育成を目的に活動されています。
子どもたちの笑顔のため、コロナ禍ですが感染症対策を第一に、活動を継続していただきたいと思います。
令和4年5月2日(月曜) みどり市民生委員児童委員協議会総会
民生委員さんは地域住民の身近な相談役として行政や専門機関への橋渡しをしていただいています。
コロナ禍で訪問活動がままならず手紙や電話など工夫して活動をされています。
今後も必要な人に必要な支援が届くようご協力をお願いしました。
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政策企画部 秘書課
〒379-2395 群馬県みどり市笠懸町鹿2952番地
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