フォトレポート(令和7年9月)
令和7年9月30日(火曜日)
地域おこし協力隊 退任式

林業分野で活躍した後藤隊員が9月30日をもって3年の任期を満了し退任しました。在任中はニホンジカの捕獲やキノコ栽培を通じて森林活用を推進。
退任後も東町に定住され有害鳥獣の捕獲やジビエ活用への貢献を期待しています。みどり市では16名が定住し定住率は84.2%に向上しました。(全国平均55.7%)
令和7年9月29日(月曜日)
大間々庁舎の福祉センター化

みどり市では、子育て政策や障がい者・高齢者福祉のサービス向上のため、9/29から大間々庁舎に福祉部門が移転し福祉に特化した体制が整いました。
引き続き、笠懸庁舎や東支所でもすべての福祉手続きや福祉相談を行うことができます。みどり市では「誰一人取り残さない・取り残されない」まちづくりを進めてまいります。
令和7年9月27日(土曜日)
地域おこし協力隊活動報告会

みどり市では5名の地域おこし協力隊が日々活動しています。活動報告会では有害鳥獣対策や移住定住促進など日頃の成果を発表していただきました。
退任後の定住率は83.3%と県内トップクラス(全国平均55.7%)。隊員の努力と地域の皆様の支えに感謝します。今後も協力隊員と共に、みどり市の地域活性化に努めてまいります。
令和7年9月25日(木曜日)
笠懸中学校、大間々東中学校運動会

スポーツの秋です。本日は笠懸中学校と大間々東中学校の運動会にお邪魔しました。
天高く秋風を感じつつ、まだまだ日差しに夏の名残がある絶好の運動会日和!生徒のみなさんの元気なかけ声と力強い走りに、こちらも活力をもらいました。
令和7年9月24日(水曜日)
クリケットワールドカップ予選2025

みどり市地域おこし協力隊の宮内渉隊員が、クリケット日本代表に選出され、オマーンで行われるワールドカップ予選に出場するため、表敬訪問にきてくれました。
格上のネパール、クウェートと対戦予定ですが、去年の東アジア予選の反省を踏まえながら、本戦出場をめざして頑張ってきてくだい。吉報を待っています!
令和7年9月21日(日曜日)
笠懸あおぞら商店街

商店街のない笠懸に一日限りの「あおぞら商店街」が出現!笠懸庁舎前通りにイベントステージや物販、ワークショップが並び、多くの人でにぎわいました。
キャンペーンキッズの元気な笑顔に会場全体が盛り上がりました。子どもたちの姿も多く見られ、みどり市は誰もが安心して子育てできるまちづくりを、これからも力強く進めてまいります。
令和7年9月21日(日曜日)
みどり市交通安全二輪車パレード

秋の全国交通安全運動にあわせ、富弘美術館を出発し桐生警察署大間々分庁舎、桐生大学で啓発活動を行いながら約40kmをパレード走行。
34台の二輪車が隊列を組み、爽やかな秋空の下で交通安全を呼びかけました。1年365日、安全運転を心がけましょう。
令和7年9月19日(金曜日)
夜のレコード音楽会

世界中から集めたアンティーク音響機器と巨大スピーカーが奏でる迫力の音。童謡ふるさと館の天井が高く音響に優れたホールに響き渡り、まるで音に包まれる感覚でした。
持ち込みLPやCDも再生でき、自分の好きな曲を最高の音で聴ける特別な体験でした。是非、ご来場ください。
令和7年9月19日(金曜日)
滞在型宿泊施設の建替現場を視察

令和9年早期のオープンを目指し、滞在型宿泊施設の建替現場を視察しました。飲食棟や宿泊棟の進捗を確認し、何よりも安全第一で着実な工事が進むよう現場でお願いしてきました。
地域経済や観光の拠点として、市民や利用者に親しまれ、安心と憩いを感じられる施設となるよう整備を進めてまいります。
令和7年9月18日(木曜日)
令和7年度桐生・みどり一日合同行政相談所

桐生・みどり一日合同行政相談所が笠懸公民館に開設されました。急速に進む少子高齢化により一人暮らしの高齢者も増え、身近に相談できず不安を抱えている方もいらっしゃいます。
みどり市としては、市民の切実な声に耳を傾け、「誰一人として取り残さない・取り残されない社会」の実現を目指してまいります。
令和7年9月17日(水曜日)
みどり市戦没者追悼式

みどり市出身の1,171柱の御霊に市民を代表して哀悼の誠を捧げました。
戦後80年の歳月を経た今、戦争を経験していない世代が国民の大半を占め、戦争の記憶が徐々に薄れつつあることは大きな課題であります。戦争の悲惨な記憶を風化させることなく次の世代に語り継ぎ、平和な社会を築いてまいります。
令和7年9月16日(火曜日)
映画「赤土に眠る」制作発表会見

市制施行20周年記念映画「赤土に眠る」の主演は、NHK朝ドラ「風、薫る」に抜擢された藤原季節さんに決定。
藤原さんは石器を手に自転車で東京往復された相澤さんの姿に思いを馳せ、役作りのため自転車で来訪。相澤さんへの思いをこめながら撮影に挑みます。赤土から美しき「槍先型尖頭器」発見の感動を世界へ届けていきたいと思います。
令和7年9月14日(日曜日)
避難所体験キャンプ

みどり市と桐生市、桐生青年会議所の3者が共催し、親子を対象とした避難所体験キャンプを開催しました。
桐生みどり未来創生会議での提案が実現し、金井教授(群大)の協力を得て各種訓練を行ったものです。今回の経験は、地域・家庭に持ち帰ってもらいたい、「備えよ常に」の意識で災害に備えていただきたいと思います。
令和7年9月13日(土曜日)
第33回さの秀郷まつり

「さの秀郷まつり」が開催され、交流都市として招待されました。佐野市とみどり市は林道作原沢入線のご縁で交流しております。
その入口であるみどり市東町では、星野富弘美術館や現在建て替えている宿泊施設、草木湖周辺に誘致しているSea To Summitなど、地域資源を生かした活性化を行っていますので、林道を通じ更に佐野市との交流を深めてまいります。
令和7年9月11日(木曜日)
岩宿駅前ホテル起工式

みどり市では岩宿駅舎をはじめ駅前ロータリーなど駅前整備に着手しています。着工される岩宿駅前ホテルは、地域の文化・観光・ビジネス・医療などの拠点施設として期待しています。
岩宿駅の名前の由来となった岩宿遺跡発見した相沢忠洋氏の映画制作(市制施行20周年事業)を通じて「岩宿」の名が世界ブランドとなるよう取り組んでまいります。
令和7年9月9日(火曜日)
第52回知的障害者福祉月間記念行事

9月は知的障害者福祉月間として「みどり市手をつなぐ育成会」の皆様から、心温まる希望のメッセージと花束をいただきました。
みどり市としては、誰一人取り残さない、取り残されない共生社会の実現に向けて、誰もが住みやすい地域となるよう、関係団体や市民の皆様と共に歩みを進めてまいります。
令和7年9月7日(日曜日)
第4回みんなde Boccia in ぐんま

ボッチャと言えばみどり市、みどり市と言えばボッチャを合言葉にボッチャの普及に努めています。
「みんなde Boccia in ぐんま」が開催され過去最多53チームが熱戦を展開。4年後の全国障害者スポーツ大会のボッチャ競技は、みどり市で開催されます。ボランティア、審判、地域のおもてなしなど開催に向けた準備を進めてまいります。
令和7年9月6日(土曜日)
113歳のバースデープレゼント

113年前、大正時代の幕開けとなる年に生まれた歴史ある上神梅駅へバースデーのお祝いでteamsKAMIKAMBAIさんから電灯がプレゼントされました!
駅舎を照らす明るい灯火は、駅の歴史、そしてこれからの未来も照らすように輝いていました。登録有形文化財である上神梅駅の魅力を地域の皆様とともに周知していきます。
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