フォトレポート(令和7年10月)
令和7年10月22日(水曜日)
令和7年度関東国道協会群馬県地区協議会の要望活動

群馬県地区協議会(34自治体加盟)の会長として会員である首長の方々と国土交通省、財務省、県選出国会議員へ「国道等の整備推進に関する要望書」を提出しました。
群馬県は東京から100キロ圏に位置し、高速道路網の結節点として生産・物流の要となる地域です。県内主要国道の整備促進のため令和8年度予算の確保等を要望しました。

令和7年10月21日(火曜日)
湯~トピアみどモスパ建設現場視察

湯~トピアみどモスパは、令和8年5月のオープンを目指して建設工事を進めています。現地視察を行い、工事の進捗や施設配置などを確認し、安全第一での施工をお願いしました。
ゆったりとした内風呂や露天風呂、サウナ、足湯を備え、市民の交流と癒やしの場となるとともに、地元産材のぬくもりを感じられる施設づくりを進めてまいります。
令和7年10月19日(日曜日)
みどり市消防団秋季消防点検

令和7年度みどり市消防団秋季消防点検を実施しました。機器や車両の整備状況、訓練の成果を確認し、団員一人ひとりの高い士気と行動力に大変頼もしさを感じました。
火災や災害はいつ発生するかわかりません。地域の安全・安心を守るため、日々訓練に励む団員の皆様に心から感謝と敬意を表します。
令和7年10月17日(金曜日)
シルバーの日清掃活動

シルバー人材センターでは、10月を「事業普及啓発促進月間」とし、赤城駅や農林業センター、まごころ(老人福祉センター)などで約70名の会員の皆さんによる除草・草刈・清掃活動が行われ、会員の皆さんのご尽力に感謝のご挨拶を申し上げました。
今後も会員の皆様が地元での就労や地域活動を通じて、いきいきと活躍されることを期待しています。
令和7年10月16日(木曜日)
2025年RUN伴ぐんま出発式

RUN伴ぐんまは、認知症の本人や家族、地域住民、企業、医療福祉関係者などがたすきをつなぎながら走る、理解を広げるまちづくりイベントです。
本日はみどり市笠懸庁舎で出発式が行われ、実行委員や参加者の皆さんにエールを送りました。みどり市でも、認知症を受け入れ、安心して暮らせる地域を目指し、「誰一人取り残さない、誰一人取り残されない」共生社会を築いてまいります。
令和7年10月15日(水曜日)
リモート相談窓口を体験

みどり市では、大間々庁舎の福祉センター化を進め、福祉ワンストップサービスができる環境を整えました。各庁舎で福祉手続が可能な上、今回、各庁舎をWEBでつないだリモート窓口を設置し、更に利便性を向上いたしました。
デジタルを活用し、専門職員と顔を見て相談できる仕組みを、私自身も確認いたしました。今後も対面とデジタルを効果的に融合させ市民に寄り添うやさしい市役所を目指してまいります。
令和7年10月14日(火曜日)
令和7年度関東国道協会意見交換会

1都8県341市区町村で構成する関東国道協会の理事及び群馬県地区協議会長として、道路課題の解決に向け国土交通省幹部と意見交換を行いました。
統一要望に加え、県内要望として国道50号前橋笠懸道路の早期完成をはじめ、国道17号や熊谷渋川連絡道路の整備を要望。道路は産業や物流、災害対策の基盤であり、地域の発展に向けた整備を進めてまいります。
令和7年10月10日(金曜日)
第20回みどり市老人クラブ連合会(さわやかみどり)芸能発表会

今年度で20周年を迎える「みどり市老人クラブ連合会」の芸能発表会が、笠懸野文化ホールで開催されました。
61演目、100人を超える会員が日頃の成果を披露し、舞台と観客が一体となった楽しい発表会となりました。「さわやかみどり」を愛称に、更なる会員の増加や親睦の広がりをご期待申し上げます。
令和7年10月9日(木曜日)
錦秋歌舞伎特別公演2025

昨年10月に引き続き、今年も「中村勘九郎・中村七之助 錦秋歌舞伎特別公演」がながめ余興場で初日を迎えました。フリートーク、太鼓独奏そして華やかな元禄花見踊や力強い創作舞踏に満席のお客様から拍手喝采の舞台でした。
また開演前に満員のお客様に対して全国芝居小屋会議会長としてご挨拶をいたしました。
今年米寿を迎えた「ながめ余興場」では、11月に「全国芝居小屋会議」や「七代目三遊亭円楽襲名 大間々ながめ亭特別興行」が開催されますので、ぜひ余興場へお出掛けください。
令和7年10月8日(水曜日)
第4回映画制作推進委員会

映画「赤土に眠る」の主演に藤原季節さんが決定し、制作発表後、初の映画制作推進委員会を開催しました。撮影スケジュールやエキストラ・協賛金募集状況について協議しました。
今月、いよいよクランクインです。スクリーンを通じて相澤忠洋氏の偉業を国内外に伝え、みどり市の魅力も発信してまいります。2027年春の公開決定です。お楽しみに!
令和7年10月7日(火曜日)
紺綬褒章伝達式

自治体へ多額の寄付をおこなった個人や団体に対して贈られる紺綬褒章を株式会社NFT様(ニューフィッシュ田中様)が受賞され、章記の伝達をいたしました。
みどり市はNFT様からのご寄付をおむつ用品支援事業やEV充電器設置事業に活用させて頂いております。
市民を代表し、心からの感謝と今回の受賞へのお祝いを申し上げます。
令和7年10月5日(日曜日)
市長との未来トーク

ろう者協会の皆さまと「聴覚障がい者・手話に関する政策」についての意見交換を行いました。
有意義なご意見をいただきましたので、スピード感をもって、できることから取り組み、段階的な充実を図ってまいります。みどり市は、「誰一人取り残さない・誰一人取り残されない」まちづくりを着実に進めてまいります。
令和7年10月4日(土曜日)
笠懸まつりinボートレース桐生

みどり市の三大まつりを締めくくる笠懸まつりが開催されました。雨まじりの空を吹き飛ばすほど多くの来場者で賑わい、子どもたちの元気な声が会場に響きました。
水面にきらめく花火の醍醐味もこの会場ボートレース桐生ならでは。来年は市制施行20周年を迎えます。まちの元気を益々盛り上げてまいります。
令和7年10月3日(金曜日)
東京2025デフリンピック、キャラバンカー

東京2025デフリンピック(11月15日~26日)を盛り上げるキャラバンカーが、みどり市を訪れ普及活動を行いました。
私も手話で歓迎の気持ちと大会への応援を伝えました。全国の聴覚障害者アスリートが活躍する舞台です。皆さんと共に応援し、デフリンピックを盛り上げていきましょう!
令和7年10月2日(木曜日)
渡良瀬川流域砂防工事期成同盟会による中央要望

みどり市・桐生市・日光市で組織する渡良瀬川流域砂防工事期成同盟会の会長として、県選出国会議員や財務省、国交省等へ要望書を提出しました。
(1)人命を守る土砂災害対策(2)砂防関係事業費の必要額確保(3)渡良瀬川砂防事業の推進、3点を流域住民を代表して要望しました。また、併せて治山治水に影響を与える獣害対策についてもお願いしてまいりました。
令和7年10月1日(水曜日)
ロゴ・キャッチフレーズ表彰式

市制施行20周年記念ロゴ・キャッチフレーズ表彰式を開催しました。
ロゴ32点、キャッチフレーズ45点の中から、川端舞さんのロゴと本間深璃愛さんの「みどりつづく みらいつなぐ」が採用されました。ロゴとキャッチフレーズは企業や市民団体等にも活用いただき、官民連携で全国へPRし20周年を共に盛り上げてまいります。
令和7年10月1日(水曜日)
地域おこし協力隊 任命式

10月1日付で地域おこし協力隊の中澤隊員が着任し、任命式を行いました。みどり市の自然や特色ある3地域のグラデーションに魅力を感じ応募されたとのこと。
市有地の約8割を占める森林資源を活かすため、まず、森林に対する正しい知識と技術を学び、安全に林業に携わっていただきたいと思います。
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政策企画部 秘書課
〒379-2395 群馬県みどり市笠懸町鹿2952番地
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