神戸駅上り線プラットホーム

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ページ番号1002500  更新日 2024年1月5日

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駅舎側の本線プラットホームの擁壁は間知石練積み、レストラン清流側の支線プラットホームの擁壁は玉石積みとなっており全長は107メートル。大正元(1912)年の建造当時の姿を保っている。

写真:神戸駅上り線プラットホーム

概要

区分

登録有形文化財

登録年月日

平成21年11月2日

所在地

群馬県みどり市東町神戸878-2他

※ワンポイント

旧足尾鉄道、国鉄足尾線時代は、兵庫県の神戸(こうべ)駅との混同をさけるため「神土駅(ごうどえき)」と表記されていたが、平成元(1989)年のわたらせ溪谷鐵道開業にともない、地名の「神戸(ごうど)駅」に改称された。2本のトンネルには今も「神土」の漢字が使われている。

地図情報

地図

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教育部 文化財課
〒379-2311 群馬県みどり市笠懸町阿左美1790番地1
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