フォトレポート(令和6年9月)

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ページ番号1006248  更新日 2024年10月8日

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令和6年9月30日(月曜日)

みどり市地域おこし協力隊3名の退任挨拶

写真:みどり市地域おこし協力隊3名の退任挨拶

みどり市地域おこし協力隊員のうち、任期終了の3名が退任されました。なお、退任後も市に定住し、引き続き農業や林業振興にご活躍いただきます。

任期中に培った地域との「つながり」を活かし、市の活性化や課題解決にご協力いただくとともに、皆様の夢が実現するよう、みどり市も支援してまいります。

令和6年9月29日(日曜日)

みどり市地域おこし協力隊活動報告会

写真:みどり市地域おこし協力隊活動報告会

みどり市地域おこし協力隊の活動報告会にて、隊員7名の活動や今後の抱負を聞かせてもらいました。

任期終了者27名のうち約8割の定住は、地域の支えもあり県内トップクラスです。隊員の夢実現への頑張りはもちろんのこと、市では今後もこの制度を積極的に活用し、地域課題解決に取り組んでまいります。

令和6年9月29日(日曜日)

スポGOMI大会 in みどり市

写真:スポGOMI大会 in みどり市

みどり市の3大夏祭りのフィナーレを飾る笠懸まつりの翌朝に、第3回スポGOMI大会を開催しました。

ごみ拾いにスポーツの要素を加え、競技性を加えた日本発祥のスポーツです。まつり会場となったボートレース場周辺も大変きれいになりました。参加いただいた18チームの皆様、御協力ありがとうございました。

令和6年9月28日(土曜日)

第29回みどり市笠懸まつり

写真:第29回みどり市笠懸まつり

ボートレース桐生に会場を移して3回目となる笠懸まつり。場内をフル活用した各種イベントや売店など、地域の方に親しまれる施設として賑わいを創出しました。

ボートレース場ならではの水面花火でみどり市のまつりがフィナーレとなりました。多くの方に来場いただき、大変ありがとうございました。

令和6年9月27日(金曜日)

戦没者追悼式

写真:戦没者追悼式

みどり市戦没者追悼式を開催し、先の大戦で亡くなられたみどり市出身の1,171柱の御霊に市民を代表して哀悼の誠を捧げました。

今後も、尊い命を奪った戦争の悲惨な記憶を風化させることなく次の世代に語り継ぎ、遺族の皆様への援護事業はもとより、恒久平和に向けて取り組んでまいります。

令和6年9月24日(火曜日)

令和6年度第1回みどり市ブランド創出プロジェクト委員会

写真:令和6年度第1回みどり市ブランド創出プロジェクト委員会

みどり市ブランド創出プロジェクト委員会を開催し、新委員へ委嘱状を交付しました。

みどり市ブランドの創出により、多くの方にみどり市のファンになってもらえるような商品開発が必要となります。是非、委員各位から貴重な意見をいただき、魅力ある商品が生まれますよう御尽力をお願いいたします。

令和6年9月24日(火曜日)

第83回国民スポーツ大会に向けた日本相撲連盟による視察

写真:第83回国民スポーツ大会に向けた日本相撲連盟による視察

2029年の国民スポーツ大会で本市での開催が内定している相撲競技において、日本相撲連盟の視察を受けました。

国技である相撲が国民に大きな広がりを見せる中、この誘致を契機に相撲道の更なる発展や子ども達が興味を持つようなレガシーに繋がる大会にするため、市として全力で取り組んでまいります。

令和6年9月21日(土曜日)

ヤングケアラーを知ろう 講演会

写真:ヤングケアラーを知ろう 講演会

桐生赤城ロータリークラブ主催のヤングケアラーを知ろう講演会に出席しました。

市では、福祉なんでも相談として重層的支援体制事業を整え、昨年度からはヤングケアラーへのヘルパー派遣事業を開始しました。今後も関係機関と連携し、真に必要なサービスを提供できるよう、支援を進めてまいります。

令和6年9月21日(土曜日)

移住専門誌「TURNS」に掲載されました

写真:移住専門誌「TURNS」

先日インタビューを受けた移住専門誌「TURNS」が発行され、みどり市の各地域の強みと個性を活かすまちづくり、移住定住に向けた取組みや移住者の声、子育て支援施策などが紹介されています。

みどり市ならではの取り組みで、移住定住の施策を展開してまいります。

令和6年9月19日(木曜日)

地域おこし協力隊 宮内隊員がクリケットW杯東アジア太平洋最終予選に出場

写真:地域おこし協力隊 宮内隊員がクリケットW杯東アジア太平洋最終予選に出場

地域おこし協力隊として農業振興に携わる傍ら、クリケット選手としても活躍する宮内涉隊員のW杯東アジア太平洋最終予選出場を激励しました。

世界の競技人口がサッカーに次いで多く、次の五輪正式種目にも決定したクリケットの楽しさを、市のイベント等を通じ子ども達にも広めて欲しいと思います。

令和6年9月18日(水曜日)

労働災害防止大会

写真:労働災害防止大会

桐生地区建設業労働災害防止総決起大会に出席しました。

桐生・みどり地区の建設業における労働災害は減少傾向にあり、関係各位の不断の努力に敬意を表します。市では、大型公共事業など未来への投資に舵を切っています。引き続き十分な安全対策を講じて、労働災害ゼロ達成に向けてご尽力をお願いします。

令和6年9月17日(火曜日)

サマーレビュー

写真:サマーレビュー

来年度の重点施策について事業検討を行うサマーレビュー。こども未来基金を活用する事業の検討など、本日から3日間の集中審議を行います。

第2次総合計画に掲げた本市の目指すべき将来像の実現と魅力あるまちづくりのため、市民にとって真に必要な事業を着実に推進してまいります。

令和6年9月13日(金曜日)

大間々ライオンズクラブから寄附をいただきました

写真:大間々ライオンズクラブとの目録授与の写真

大間々ライオンズクラブ結成60周年を記念し、ながめ公園の北駐車場に時計塔、北門にしだれ紅葉の植樹、余興場にのぼり旗一対の寄附をいただきました。

毎年秋に開催する関東菊花大会など、公園の賑わい創出に活用するとともに、周辺の公有地化を進め、ながめ公園を核としたまちづくりに尽力いたします。

令和6年9月13日(金曜日)

第51回福祉パレード メッセージ伝達式 みどり市式典

写真:第51回福祉パレード メッセージ伝達式 みどり市式典

今回で51回目を迎える福祉パレードにて、皆様からのメッセージをいただきました。

市では、共生社会の実現や障がい者への理解促進のため、障がいの有無に関わらず、老若男女楽しめるスポーツ「ボッチャ」に力を入れています。こうした取り組みなどを通じ、これからも皆様とともに未来へ歩んでまいります。

令和6年9月12日(木曜日)

9月29日(日曜)に「おやこじゃずwithサーカス」を開催します

写真:9月29日(日曜)「おやこじゃずwithサーカス」

ジャズとサーカスのコラボによる、バラエティ豊かな楽しい舞台公演「おやこじゃずwithサーカス」を9月29日(日曜)にPALにて開催します。

笠懸公民館でのワークショップや屋外パフォーマンスなど、子供から大人まで1日中楽しめるイベントも盛りだくさんです。
皆様お誘いあわせの上、ぜひお越しください!

令和6年9月11日(水曜日)

「三方良し」の会によるぐんま地域づくりアワード大賞受賞報告

写真:「三方良し」の会によるぐんま地域づくりアワード大賞受賞報告

大間々の街並み保存や来訪者をもてなす取組を行う「三方良し」の会がぐんま地域づくりアワードの大賞受賞報告に見えました。

「売り手良し、買い手良し、世間良し」の考えは子供にもわかりやすく、また市全体の刺激にもなります。この素晴らしい活動を次世代に伝えていけるよう、今後も期待しています。

令和6年9月10日(火曜日)

9月28日(土曜)にみどり市笠懸まつりを開催します

写真:9月28日(土曜) みどり市笠懸まつり

みどり市夏祭りの最後を飾る笠懸まつりを9月28日(土曜)に開催します。

八木節や笠響太鼓はもちろん、中高生による吹奏楽やダンス、シャボン玉パフォーマンス、水面花火など盛りだくさんです。ボートレース場ならではの模擬レースやレスキュー艇遊覧もお楽しみいただけます。皆様、是非お越しください!

令和6年9月8日(日曜日)

第3回みんな de Boccia in ぐんま

写真:第3回みんな de Boccia in ぐんま

第3回みんな de Boccia in ぐんまに参加しました。

全国大会の出場権をかけて、県内48チームが熱戦を繰り広げました。2029年の全国障害者スポーツ大会のボッチャ会場がみどり市に内定され、引き続き、競技人口増加に向けてボッチャ協会と協力し、裾野を拡げる取り組みを行ってまいります。

令和6年9月6日(金曜日)

モンタベア

写真:モンタベア

包括連携協定を締結した株式会社mont-bellより「モンタベア」をいただきました。

自然を体感し地域の歴史や人々との交流を楽しみながら人力で移動する新しい旅「ジャパンエコトラック」への登録など、アウトドア活動等を通じた地域活性化や市民生活の質向上のため、緊密な相互連携のもと取り組んでまいります。

令和6年9月5日(木曜日)

みどり5つのゼロ推進学習の視察(大間々中学校)

写真:みどり5つのゼロ推進学習の視察(大間々中学校)

環境カウンセラーであるアンカンミンカン富所氏を講師に、市内全小中学校にて実施している「みどり5つのゼロ推進学習」を視察しました。

真剣なまなざしで聞き入る大間々中学校の生徒達。5つのゼロ宣言目標である2050年の主役として、この学びを生かし、身近な環境問題に取り組んでほしいと思います。

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電話:0277-76-0957
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