フォトレポート(令和6年12月)
令和6年12月27日(金曜日)
仕事納め訓示
今年の本市を象徴する字は、県内初の健康優良法人認定や各種包括連携、初の名誉市民への故星野富弘氏推戴など「新」でした。
本市誕生20年に向け非常に重要となる令和7年は、岩宿遺跡発見者相澤氏の映画制作をはじめ、子育て支援や大型事業、まちの賑わいを加速し、輝かしい年となることを期待します。
令和6年12月26日(木曜日)
群馬県知事との朝食会
群馬県知事と県内12市長との朝食会に出席し、国民スポーツ大会開催や学校給食費無償化、多文化共生など、様々な課題について意見交換しました。
本市では、岩宿遺跡発見者相澤氏の映画制作への支援や、相撲等が本市会場となる国民スポーツ大会開催に向け、県内力を合わせての取り組みを要望しました。
令和6年12月25日(水曜日)
南部町特産りんごの贈り物 ~第18回ボートピアなんぶ杯~
ボートレース桐生の場外舟券発売所「ボートピアなんぶ」にてご縁のある青森県南部町。
工藤町長とフルーツ娘がお見えになり、今年も「ボートピアなんぶ杯南部町長賞競争」最終日には、来場者へ特産のりんごの贈り物です。菊が特産でもある同町とのご縁を活かし、市では様々な連携を図ってまいります。
令和6年12月24日(火曜日)
MIDORIジュニアアカデミー 荒木千恵子先生の絵画教室
こどもたちに本物を見せ、一流を学んでほしいと開催しているMIDORIジュニアアカデミー。
絵画教室では、現代の名工、ほか多数受賞歴のある荒木千恵子先生を講師に迎え、「自由に。何でも描ける。」との指導に、こどもたちは伸びやかに創作します。この貴重な経験を楽しみ、豊かな学びとなれば幸いです。
令和6年12月24日(火曜日)
荒木千恵子先生より「笠懸の武技」刺繍絵画寄附への感謝状贈呈
現代の名工であり、本市ジュニアアカデミー講師の荒木千恵子先生より、刺繍絵画を寄贈いただきました。
笠懸町の由来にもなった「笠懸の武技」を題材に、まさに今、弓を射る寸前の力強さを感じさせる素晴らしい作品です。笠懸公民館入口に展示しますので、多くの皆様にご覧いただきたいと思います。
令和6年12月23日(月曜日)
わたらせ渓谷鐡道各駅イルミネーション
桐生市、みどり市、日光市を結ぶ、渓谷美豊かなわたらせ渓谷鐡道では、趣向を凝らした各駅イルミネーションが共演中です。
ボランティアの皆様により飾りつけられた、暖かみのあるイルミネーションの開催は2月28日(金曜)まで。レトロ感あふれる列車と光り輝くイルミネーションをお楽しみください!
令和6年12月19日(木曜日)
みどり市エコアクションポイントを実施しています
みどり5つのゼロ宣言を推進するみどり市では、エコ活動にポイントを付与するエコアクションポイントを実施しています。
貯めたポイントは専用アプリ上で管理し、市指定ごみ袋や金券等に交換できます。詰替え用商品の購入や資源回収協力など、ゼロカーボンシティに繋がる身近なエコ活動にご協力ください。
令和6年12月14日(土曜日)
第12回富弘美術館詩画の公募展受賞者表彰式
星野富弘さんが4月に逝去されてから初となる、詩画の公募展受賞者表彰式を開催しました。
ご応募いただきました多くの皆さまに感謝申し上げますとともに、富弘さんが確立した「絵が言葉を生かし、言葉が絵を生かす」という新しく豊かな芸術の「詩画」を全国、また世界に広めていきたいと思います。
令和6年12月11日(水曜日)
百歳慶祝訪問
百歳のご長寿を迎えられた方を慶祝訪問しました。
関東大震災の翌年、社会が混乱する中お生まれになりました。大正から令和まで4つの時代を生き抜き、我が国の発展に大きく貢献いただいた大先輩の皆様に改めて感謝いたします。現在の市の最高齢105歳を目指し、まだまだお元気でお過ごしください。
令和6年12月11日(水曜日)
映画製作推進委員会
第1回の映画製作推進委員会を開催しました。
貧しい生活の中、静かな情熱でひたむきに発掘に取り組み、歴史を根底から覆した相澤忠洋氏の岩宿遺跡発見。同氏の好んだ言葉は「朝のこない夜はない」。言葉を超えた映像の力でその偉業を後世に伝えるとともに、シビックプライドを醸成してまいります。
令和6年12月10日(火曜日)
株式会社富士薬品様と包括連携協定を締結
群馬県の自治体では初となる、株式会社富士薬品様と包括連携協定を締結しました。
災害時に避難所で必要となる常備薬を無償で提供いただくなど、災害支援や健康づくり、また高齢者の見守り支援等を連携します。互いにWin-Winの関係を構築し、引き続き市民サービスの向上に取り組んでまいります。
令和6年12月10日(火曜日)
災害用トイレトラックのデザイン完成
群馬県内初の導入を進める「災害用トイレトラック」のデザインが完成し、来年の1/24納車予定です。
外観は緑色を基調にみどモスをモチーフとし、水洗トイレ5室のうち1室は車いす利用可能な多機能仕様です。導入に際し、目標額800万円を大幅に上回る1,800万円を超える寄附をいただき、心より感謝いたします。
令和6年12月9日(月曜日)
桐生ロータリークラブ例会にて講演
「みどり市の将来ビジョン」と題し、桐生ロータリークラブ例会にて本市の未来に向けた取り組みを講演しました。
「将来にわたり 住み続けたい 選ばれるまちづくり」を基本方針に、未来への投資と財政の持続性確保の両立を図りながら、未来を担うこどものための施策を最重点とする事業展開をお伝えしました。
令和6年12月6日(金曜日)
東京農工大学大学院農学研究院との包括連携協定
群馬県内初となる、東京農工大学大学院農学研究院との包括連携協定を締結しました。
面積の8割が森林である、みどり豊かな本市の地域資源と大学の専門知識を活かし、農林水産振興や人材育成、教育などの分野で協力していきます。お互いがWin-Winの関係となるよう、1歩ずつ着実な連携を進めてまいります。
令和6年12月1日(日曜日)
三方良しのまちづくりinみどり市
地域のこれからについて課題共有し、共に考える「地域づくり実践講座」がみどり市で開催されました。
「三方良しの会」やリノベーションまちづくり事業など、民間と行政の協働をフィールドワーク等でご覧いただきました。空き物件での開業やマルシェ企画など、本市では新たな風が吹き始めています。
令和6年12月1日(日曜日)
「スカウトと社会をつなぐ場所」講演
就職を控えた大学・高校生世代のスカウトが「社会で必要とされる人材」を学ぶ、ボーイスカウト群馬県連盟主催の企画「スカウトと社会をつなぐ場所」にて講演しました。
講演では、当事者意識・現場主義などの基本意識やみどり市の政策に触れ、スカウトへの期待や社会に巣立つための意識を伝えました。
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〒379-2395 群馬県みどり市笠懸町鹿2952番地
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