石造五重塔

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1002441  更新日 2024年1月5日

印刷大きな文字で印刷

写真:石造五重塔
元禄4年(1691年)造立、高さ312センチメートル、形式は五重塔であるが、実際には庚申塔として造られ祀られたものだと思われる。東町(旧勢多郡東村)の庚申信仰の歴史を知る上で貴重な石塔文化財である。また、銅街道の道祖神であるという説もある。

概要

指定区分

みどり市指定重要文化財

指定年月日

昭和59年3月23日

所在地

群馬県みどり市東町小夜戸地内

地図情報

地図

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)

このページに関するお問い合わせ

教育部 文化財課
〒379-2311 群馬県みどり市笠懸町阿左美1790番地1
電話:0277-76-1933
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。